入り口を入るといきなりトミカスカイラインG5が出迎えてくれる。隣にはシルビアG5。ブルーバードG5は奥の方にあった。 館長の話ではスカイラインやシルビアを動態保存するために、ブルーバードのパーツを使っているので、ブルーバードは形だけとのこと。予算が限られているためとの事だが、1台に1000万円だそうだ。 |
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390GT1のロードカー(左)とレースカー(右)。 |
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BNR32はこのレースカー2台だけ。ちょっと残念。以前レッドパークにあった。 右の車両は'93筑波12時間レース優勝者。 |
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左上からR380、R381、R382、R383だ! |
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ケンメリレーシングだ。塗装はヒビ割れしているが30年経つのでしょうがない。 | |
33GT−RのモーターショーモデルとLMロードカー。モーターショーモデルは以前レッドパークにあった時、チンスポイラーの塗装がバリバリだったがしっかり補修されて綺麗になっていた。 |
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33GT−Rのオーテックバージョン(4ドア)。 スポイラーやサイドプロテクターが付いていないのは試作車だかららしい。 |
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左の車両は'73第21回サファリラリー優勝車。右の車両が'71第19回サファリラリー優勝車。 |
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シルビア240RS! | |
GT−Rコンセプト! トランクはカーボンファイバーで出来ているが、可変スポイラー用のモーターが付いているので重〜いらしい。 |
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ホイールとエンブレム。このホイールよく見ると凝った作りである。 |
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運転席と後部座席。 |
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左は縦目のグロリア、たてグロである。右のセドリックも縦目。 |
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2代目スカイラインS54B。親父が大昔レースに出ていたときの車と同じである。(GT-B写真館へ) |
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この日、記念庫見学をした人たちの車。み〜んなスカイライン。 |
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他にも沢山写真を撮った。CカーやGTカーは次の機会に。 |