2004/05/15 座間記念庫見学




入り口を入るといきなりトミカスカイラインG5が出迎えてくれる。隣にはシルビアG5。ブルーバードG5は奥の方にあった。

館長の話ではスカイラインやシルビアを動態保存するために、ブルーバードのパーツを使っているので、ブルーバードは形だけとのこと。予算が限られているためとの事だが、1台に1000万円だそうだ。

390GT1のロードカー(左)とレースカー(右)。

BNR32はこのレースカー2台だけ。ちょっと残念。以前レッドパークにあった。
右の車両は'93筑波12時間レース優勝者。

左上からR380、R381、R382、R383だ!

ケンメリレーシングだ。塗装はヒビ割れしているが30年経つのでしょうがない。

33GT−RのモーターショーモデルとLMロードカー。モーターショーモデルは以前レッドパークにあった時、チンスポイラーの塗装がバリバリだったがしっかり補修されて綺麗になっていた。

33GT−Rのオーテックバージョン(4ドア)。
スポイラーやサイドプロテクターが付いていないのは試作車だかららしい。

左の車両は'73第21回サファリラリー優勝車。右の車両が'71第19回サファリラリー優勝車。

シルビア240RS!

GT−Rコンセプト!

トランクはカーボンファイバーで出来ているが、可変スポイラー用のモーターが付いているので重〜いらしい。

ホイールとエンブレム。このホイールよく見ると凝った作りである。

運転席と後部座席。

左は縦目のグロリア、たてグロである。右のセドリックも縦目。

2代目スカイラインS54B。親父が大昔レースに出ていたときの車と同じである。(GT-B写真館へ)

この日、記念庫見学をした人たちの車。み〜んなスカイライン。

他にも沢山写真を撮った。CカーやGTカーは次の機会に。




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