本-開H16年7月の朝メル法話本-開

「4つの嘘の種類」

今朝も暑いですね。今朝はウソの話です。大きく分けて4つのタイプがあります。

第1番目に「見栄うそ」(自分を実力以上によく見せたい為に軽い気持ちでついてしまうが、最後は嘘で嘘を固めてしまいます)。

第2番目が「保身うそ」(自分が一番可愛いのは誰でもありますが、明らかな些細なミスや他人への迷惑をも、自分の責任だと認めない嘘です。)

第3番目が「陥れるうそ」(特に仕事やお金もうけに一生懸命になりすぎると、会社の為、生活の為、家族の為などと思い込み人を陥れて自分に利益が回るようにする問題の大きなうそです。)

第4番目は「思いやりうそ」(上司やお得意先、先輩や後輩、両親や子供、祖父母や孫、特に夫婦や恋人同士によくある嘘ですが、嘘に変わりなく、嘘をつき過ぎると、嘘を真実と思い込んでしまい、大きな迷惑を回りに与えてしまいます。一方では虚栄に身を包んで突き進み、一方では真実を訴えないで黙って耐える事になるでしょう。)

いずれにしても嘘も方便と言いますが、度が過ぎるとストレスがたまり体調を崩したり、病気になったり、或いは攻撃的な人は他人を巻き込んで仲間を増やそうと嘘を重ねます。

普段の生活で、特に経営や商売、利権がからむと難しいことですが、上記の4つの嘘をつかないで、正直に生きる精進を心がけましょう!と言う、ちょっと良いお話の紹介でした。合掌。7/17

教信寺貫主:長谷川慶悟=音楽家:長谷川悟

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