国内各地のメジャーオーケストラの首席奏者が集うスーパーオーケストラ

Musik Haus Philharmonic Orchester

音楽の館フィルハーモニー管弦楽団

公演予算250万〜600万

(一般公演・音楽鑑賞会・親子劇場 プログラム)

予定Program(1公演120分以内)

音楽の館フィルハーモニー管弦楽団プロフィール
     (Musik Haus Philharmonic Orchester ムジーク ハウス  フィルハーモニー)

 1981年10月、音楽の館コンサート協会直属の組織として、国際的音楽文化の交流や、兵庫県を中心とした音楽文化活動の向上と振興を目的に、音楽の館室内合奏団と共に設立。同協会を主宰する長谷川悟を音楽監督に、関西を中心にソリストとしても個々に活躍する超一流のプロの鮮鋭奏者たちが各地から集うユニークな合奏団として知られる。

 編成は室内オーケストラから大編成のオーケストラまで自在な大きさが可能で、その公演プログラムはバロックから古典、ロマン、現在作品まで多種多彩、純クラッシックから映画音楽、ポピューラー、アニメソングまで幅広く演奏している。

 また、演奏歴は数多く、独自のプログラムで日本文化を紹介する海外の公演から、日本各地の音楽ホール、学校コンサートまで、常に心のこもった質の高い演奏で、県下は元より世界的にも話題を呼び大好評を得ている。

 指揮者には、長谷川悟(音楽の館フィルハーモニー管弦楽団音楽監督)、早川正昭(ヴィヴァルディー合奏団創設者)をはじめ、ソリストではヴァイオリンの景山誠治(ロンティボー国際コンクール第2位最高位入賞)漆原啓子(ヴィニアフスキー国際コンクール優勝)豊嶋泰嗣(元、新日本フィルハーモニー・コンサートマスター)チェロの秋津智承(チャイコフスキー国際コンクール第7位)コントラバスの中博昭(元、NHK交響楽団首席奏者)バリトンの宮原昭吾(ミュンヘン国際コンクール第2位)ピアノの迫昭嘉(ジュネーブ国際コンクール第2位最高位入賞)三木香代(国際ショパンコンクール入賞)チェンバロのI.ライナー(ウィーン音大教授)など、多数の国際舞台で活躍する超一流の音楽家を招いた公演を続けている。

 

 指揮・音楽監督:長谷川悟(音楽の館コンサート協会・会長。ドイツBautzen夏期大学客員教授。元、広島大学講師、現在、エリザベト音楽大学、広島音楽高校各講師。音楽の館フィルハーモニー管弦楽団及び室内合奏団、音楽監督。国際コントラバスセミナーin Japan代表。天台宗布教師。兵庫県新進芸術家奨励賞、及び加古川市文化連名賞受賞。内外の多くの音楽祭に参加する一方、国内は基よりヨーロッパではウィーンを中心にドイツ各地、ブルガリア各地、アメリカではハワイ州、アジアでは台湾、フィリピンなど、世界各国でも活発に演奏や教育活動を続けている)

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