ソリストとしても個々に活躍する一流のプロの鮮鋭奏者たちが集うユニークな合奏団
音楽の館ストリング・オーケストラ
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- (音楽鑑賞会・親子劇場・一般公演用プログラム)
- 予定Program(1公演90分以内)
レパートリー(1公演90分以内)
- パッヘルベル「カノン」
- アルビノーニ「アダージョ」
- バッハ「ブランデンブルグ組曲」「管弦楽組曲」
- ヴィヴァルディー合奏協奏曲「四季」
- モーツアルト「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」「ディベルティメント」
- チャイコフスキー「弦楽のためのセレナード」
- ドボルザーク「弦楽のためのセレナード」
- エルガー「弦楽のためのセレナード」
- グリーク「ホルベルク組曲」
- ブリテン「シンプル・シンフォニー」
- メンデルスゾーン「弦楽の為の交響曲」
- ロッシーニ「弦楽のためのソナタ」
- ヤナーチェック、バルトーク、ストラビンスキー等の弦楽合奏作品。
- 管・打楽器を加えた小編成の殆どの協奏曲や管弦楽曲からオペラ・バレー作品。
- その他、リズムセクションを加えた最新ヒット曲から映画音楽やスタンダードジャズの名作までも長谷川悟の華麗なる編曲マジックでストリングスの魅力をたっぷりポップに聴かせます。
音楽の館室内合奏団プロフィール
(Musik Haus Kammer Solisten
ムジーク ハウス カンマー ゾリステン)
1981年10月、音楽の館コンサート協会直属の組織として、国際的音楽文化の交流や、兵庫県を中心とした音楽文化活動の向上と振興を目的に、音楽の館フィルハーモニー管弦楽団と共に設立。同協会を主宰する長谷川悟を音楽監督に、関西を中心にソリストとしても個々に活躍する一流のプロの鮮鋭奏者たちが集うユニークな合奏団として知られる。
編成は7重奏から大編成のストリングス・オーケストラまで自在な大きさが可能で、その公演プログラムはバロックから古典、ロマン、現在作品まで多種多彩、純クラッシックから映画音楽、ポピュラー、アニメソングまで幅広く演奏。
また、演奏歴は数多く、独自のプログラムで日本文化を紹介する海外の公演から、日本各地の音楽ホール、学校コンサートまで、常に心のこもった質の高い演奏で、県下は元より世界的にも話題を呼び大好評を得ている。
指揮者には、長谷川悟(音楽の館フィルハーモニー管弦楽団音楽監督)、早川正昭(ヴィヴァルディー合奏団創設者)をはじめ、ソリストではヴァイオリンの景山誠治(ロンティボー国際コンクール第2位最高位入賞)漆原啓子(ヴィニアフスキー国際コンクール優勝)豊嶋泰嗣(元、新日本フィルハーモニー・コンサートマスター)チェロの秋津智承(チャイコフスキー国際コンクール第7位)コントラバスの中博昭(元、NHK交響楽団首席奏者)バリトンの宮原昭吾(ミュンヘン国際コンクール第2位)ピアノの迫昭嘉(ジュネーブ国際コンクール第2位最高位入賞)三木香代(国際ショパンコンクール入賞)チェンバロのI.ライナー(ウィーン音大教授)など、多数の国際舞台で活躍する超一流の音楽家を招いた公演を続けている。
予定出演者プロフィール
指揮・音楽監督:長谷川悟(音楽の館コンサート協会・会長。ドイツBautzen夏期大学客員教授。元、広島大学講師、現在、エリザベト音楽大学、広島音楽高校各講師、音楽の館フィルハーモニー管弦楽団音楽監督、国際コントラバスセミナーin
Japan代表。天台宗布教師。兵庫県新進芸術家奨励賞、及び加古川市文化連名賞受賞。倉敷音楽祭、湯布院音楽祭、広島平和音楽祭、加古川平和音楽祭、環太平洋文化交流フェスティバル等、多くの内外の音楽祭に参加。ヨーロッパではウィーンを中心にドイツ各地、ブルガリア各地、アメリカではハワイ州、アジアでは台湾、フィリピンなど、世界各国でも活発に演奏や教育活動を続けている)
ヴァイオリン:稲庭達(元、大阪センチュリー交響楽団コンサートマスター)林泉(元、大阪音楽大学オペラハウス管弦楽団コンサートマスター)北浦洋子(元、神戸室内合奏団コンサートマスター) 日比浩一(名古屋フィル・コンサートマスター) 幣晴代(元、大阪フィルハーモニー団員)ヴィオラ:山村茂(元、大フィル首席)杉山雄一(武庫川女子大音楽科講師)チェロ:秋津智承(大阪フィルハーモニー管弦楽団首席奏者)田中次郎(神戸室内合奏団)奥田一夫:(大阪センチュリー交響楽団首席)他関西を中心に活躍する名演奏家の皆さんが集います。
to「音楽の館」演奏団体案内と公演費