現在、「音楽の館ｺﾝｻｰﾄ協会」は、以下の分野で活動している

1. 音楽の館定期サロンコンサート（国際的な超一流の音楽家を招いて開催、現在128回を数える）
2. 音楽の館室内合奏団（デュオ 〜室内合奏団まで年間60回以上、日本各地で公演している）
3. 音楽の館フィルハーモニー管弦楽団（室内オーケストラ若しくはフルオーケストラに編成自在）
4. 国際コントラバス セミナー in Kakogawa Japan（全国各地より約100名の参加者が集まる合宿。20年間に通算32回開催。ｳｨｰﾝﾌｨﾙ、ﾍﾞﾙﾘﾝﾌｨﾙの首席奏者を始め世界と日本のﾄｯﾌﾟﾌﾟﾚｰﾔｰが講師陣）
5. 国際宗教音楽研究所（仏教聖歌・声明・グレゴリア聖歌・賛美歌等、世界の典礼宗教音楽研究）
6. 天台フィルハーモニー管弦楽団＆合唱団（音楽祭、世界平和・地球環境保護への祈り、音楽法要）
7. 国際音楽文化交流会（世界各地より来訪される音楽家の演奏・対談・パーティー）
8. ムジークハウス音楽院（受験ｺｰｽ。幼児〜一般ｺｰｽとも世界的水準の音楽専門情操教育を一貫）
9. 音楽の館コンチェルトザール（クラシック室内楽専用貸しホール）
10. CD制作・販売。レコーディング　スタジオ（アナログ・デジタル入出力レコーディング・ミキサー室完備）
11. 各種委属作品の作曲・編曲(コンピューター入出力によるLogig楽譜製版・制作)
12. 各種デザイン・版下製作(コンピューター・グラフィック処理MacG4/G3)
13. 各地依頼のイベント企画・制作・プロデュース
14. 写真・ビデオ撮影、制作・編集(Canon.Nikon.Olympus.Sony.Victor.Macintosh)
15. 「音楽の館」関係Pro演奏団体紹介（デュオ 〜オーケストラまで、日本各地で公演して好評を得ている）

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「音楽の館ｺﾝｻｰﾄ協会」の略歴と、主な公演実績

• 1980年 2月　長谷川悟ウイーン国立音楽大学留学を修了後、東京に滞在、その後加古川に帰郷。
• 1980年11月　長谷川悟帰国リサイタルを開き、自作自演の楽劇「教信沙彌の生涯」を初演。
• 1981年10月「加古川音楽振興会音楽の館」を加古川市の教信寺塔頭法泉院に設立。
• 1982年 5月「期待される演奏家の夕べ」を企画、以後中央ライオンズクラブが継続中。
• 1982年 8月「第1回国際コントラバスセミナーin加古川」企画、以後毎年開催中。
• 1983年 8月「音楽の館定期サロンコンサート」と題して定期的に公演開始。
• 1984年 2月　自作曲「教信沙彌の生涯」を取り入れ長谷川悟東京ﾃﾞﾋﾞｭｰﾘｻｲﾀﾙ。（東京文化会館）
• 1985年 5月　兵庫県立文化体育館落成記念演奏会にて、ｺﾝﾄﾗﾊﾞｽで「ﾁｺﾞｲﾈﾙﾜｲｾﾞﾝ」を独奏。
• 1985年 6月　音楽の館5周年記念「加古の駅Jazz Festival」を開催。（加古川プラザホテル）
• 1986年 9月「音楽の館室内合奏団」命名デビュー演奏会。（生野、但陽会館ホール）
• 1988年10月　室内楽専用ホール「奏楽堂」落成、全国ネットのTV・ﾗｼﾞｵ・雑誌等で紹介された。以後、加古川音楽振興会音楽の館を「音楽の館コンサート協会」に改名。
• 1989年 1月　早川正昭を指揮者に迎え新春公演「音楽の館ｽﾄﾘﾝｸﾞｵｰｹｽﾄﾗ」発足。（加古川市民会館）
• 1990年12月「ﾓｰﾂｱﾙﾄ像を神戸に！」の発起人ﾒﾝﾊﾞｰとなりﾁｬﾘﾃｨｰ公演で指揮者ﾃﾞﾋﾞｭｰ。（神戸文化）
• 1992年 4月　当協会会長　長谷川悟の演奏活動に「第2回兵庫県新進芸術家奨励賞」受賞。（県庁）
• 1992年11月「県知事と語る」で貝原兵庫県知事とテレビ対談出演。（サンTV）
• 1993年 1月「ｻﾝﾋﾟｱ明石ﾆｭｰｲﾔｰｺﾝｻｰﾄ」企画。以後、恒例の新春公演として出演継続。（ｻﾝﾋﾟｱ明石）
• 1993年 3月　神戸カンマー ユーゲント オーケストラの 南ドイツ巡回公演を指揮、共催。
• 1993年 6月　長谷川悟作曲「仏教聖歌集」出版。同時に天台フィルハーモニー合唱団を創設。
• 1993年11月　環太平洋文化交流会ハワイ大会に音楽の館室内合奏団、天台フィルハーモニー合唱団を率いて海外公演。仏教聖歌集のアメリカ初演。（ハワイ大学音楽堂・ハワイ天台別院）
• 1993年11月「音楽の館フィルハーモニー管弦楽団」命名デビュー公演。（ジュピターホール）
• 1994年 1月「市長と語る」で木下加古川市長と広報誌上の新春対談。（加古川市役所）
• 1994年 4月「音楽の館ジュニア弦楽合奏団」創設。
• 1994年10月　当協会の文化活動に対し、「第11回加古川市文化連盟賞」受賞。
• 1995年 1月　県民芸術劇場「音楽の館ﾌｨﾙﾊｰﾓﾆｰ管弦楽団」新春公演。（加古川市民会館共催）
• 1995年 2月　第90回音楽の館定期演奏会より、阪神大震災チャリティー募金活動開始。
• 1995年 4月「阪神大震災復興チャリティー」特別公演共催。（加古川商工会議所婦人部主催）
• 1995年 4月　Japonale95"長谷川悟ｺﾝﾄﾗﾊﾞｽﾘｻｲﾀﾙ。（ｳｨｰﾝ・ﾍﾞﾙﾘﾝ・ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ各地で全6回公演）
• 1995年 8月　世界連邦建設同盟加古川支部発足「第1回平和音楽祭」共催、以後毎年開催。
• 1995年12月「音楽の館フィルハーモニー管弦楽団」X'Masｽﾍﾟｼｬﾙ福山・広島公演（生協広島主催）
• 1996年 1月「第100回音楽の館定期演奏会」を記念してｽﾍﾟｼｬﾙｹﾞｽﾄを迎えて室内楽の醍醐味を満喫。
• 1996年 4月「天台ﾌｨﾙﾊｰﾓﾆｰ管弦楽団＆合唱団」声明と管弦楽作品の世界初演。（書写山円教寺主催）
• 1996年 5月「天台ﾌｨﾙﾊｰﾓﾆｰ管弦楽団＆合唱団」一隅を照らす運動中央大会公演。（天台宗主催）
• 1996年 9月「仏教聖歌集」CD録音制作終了、Musik Hausレーベルより発売。
• 1996年10月「音楽の館ｺﾝｻｰﾄ協会」設立15周年記念ｽﾍﾟｼｬﾙｺﾝｻｰﾄ公演。（加古川市民会館）
• 1997年7月「Bautzen国際音楽祭」の客員教授に招かれた旧、東ドイツ中世の美しい城下町
• 1998年3月「２回目のウィーン・リサイタル」ウィーンフィルやウィーン交響楽団の団員多数がお客様
• 2001年7月「Schladming国際夏期大学」ザルツブルク近郊の高地で開かれ夏期大学の客員教授に招かれる
• 2008年1月「第150回音楽の館定期演奏会」サロンコンサートの奇跡の軌跡

（記、2008年1月現在）

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Musik Haus Konzert Verein

音楽の館ｺﾝｻｰﾄ協会

会長　長谷川悟(慶悟)

〒675 兵庫県加古川市野口町野口465　念仏山教信寺塔頭法泉院内　「音楽の館」

TEL:079-422-7189/425-1350 FAX:079-422-0902 携帯DoCoMo:090-3355-8365

上記各種、音楽の館コンサート協会へのお問い合わせE-Mailは、

下記のアドレスをクリックして下さい。

musikhaus@nifty.com

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