これが、800年後の日本で、東京大学入試の古文の問題になります。解るかな?

用例1(遅刻編)
先生 「園田、もう2限も終わってるんだぞ。 遅刻の罰として放課後1人でグランド10周だ。」
生徒 「超ジラレナイシン。 先生って超SW。きのう、オールで、 宿題やろうと思ったのにー。でもー、どのページかわからなくってー、 友達のピッチにかけて聞こうとしたらー、番号書いたメモ無くしちゃってー、 聞けなかったからー、チョバチョブ。」
先生 「そんなのはちっともいいわけにもならん。 宿題のページが解らなかったのならきちんと早めに学校に来て、 友達に聞いてやるべきじゃないのか。」
生徒 「だってー、来る途中、超バッド。 山ハンドの車内でー、オーマーみたいなオヤジに ルーズを踏まれてー、超MM。ブーヤにはー、8時についたけどー、井のヘッドに乗り換えてー、たまたまー、元カレに会ったらー、 超SBS連れててー チ・宴潟Yムかましてたら、いきなり、そのコとロチュー し始めるじゃん。超ぐんじょう。だってー、私シングル だから。ていうかー、だから遅刻しちゃいました。」
先生 「・・・・・。日本語を話しなさい。日本語を。 だいたい生活態度からしてみだれてる。なんだその眉は。」
生徒 「ていうかー。 みんなアムラーとかいってー、眉抜くの当たり前じゃん。テンプレートできれいに抜くの、結構大変だしー。」
先生 「おまえ、高校生なんだから。 ウチの学校はそんなアムラーみたいな格好とか化粧は禁止だぞ。 それにな、眉抜くと生えてこなくなって、早くおばあさんになるって東スポに書いてあったぞ。」
生徒 「それって ビビリンゲボーボー。でもー、先生、アムラー は注意するのにキンパとかケロンパ は注意しなくてヒドーイ。」
先生 「キンキン、ケロンパ?お前けっこう古いこと知ってるな。」
生徒 「そうじゃなくて。 キンパとかケロンパ」
先生 「なんで先生がカエルに注意しなけりゃいけないんだ。 お前の言っていることはさっぱりワカラン。」
生徒 「超センムカ。」
先生 「先生は、くだらない挑戦は受けんぞ。」
生徒 「チョマハキレスン。」
先生 「もうお前は許さん!バチッ(ビンタ一発)」
生徒 「うわー、先生、ギャクギレ。」

ここがポイント!おぼえておこう!入試に絶対出るぞ!!!!
解 説
超ジラレナイシン
信じられない
超SW
性格悪い
チョバチョブ
超バッド超ブルー,鬱状態
山ハンド
山手線
オーマー
オウム信者から怪しい人
超MM
超マジにムカツク
ブーヤ
渋谷
井のヘッド
井の頭線
SBS
スーパービューティフルセクシー
ロチュー
路上でキスする事
超ぐんじょう
超ブルーより激しい落ち込み
テンプレート
眉を描くための定規
ビビリンゲボーボー
びっくりする事
キンパ
金髪(もちろん染めた髪)
ケロンパ
髪の毛のケ、ロンゲのロン、金髪のパで金髪で長髪の男
超センムカ
先生にムカつく事
チョマハキレスン
超マッハ切れる寸前、怒りが爆発する寸前
ギャクギレ
今まで冷静だった方が怒り出すこと
悟を開きに来た優秀な君達は決してこの様な言葉を常用しないでネ!
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西暦2801年度
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=サトリ先生=
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