2劇通信・幕の内タケ第16号 2002年(平成14年)6月1日
タケ編集長・冨田の
それでも毎日が編集後記
前回のタケにはなにやら2ゲキ仮面なるマスコットキャラが出現していましたが、 今回はお休み頂いております。ま、またお目にかかる機会もある・・・でしょうか。 ご無沙汰しております。タケ編集長の冨田です。♪
健康を友とし、医者を異世界の人とする生活を長く続けてきた私ではありましたが、 つい最近、正確に言えば今も、病院のやっかいにならねばならない羽目になってしまいました。 それも生きてきて初めて、というような症状で。♯
最初は何となくの違和感に過ぎなかったのですが、 ふと気がつくと、驚いたことに出来なくなってるじゃないですか。 何が。何がって・・・ウィンクが。♭
いや、ウィンクができんからって、それが何?とおっしゃりたいのはよくわかります。 つまり、顔の左半分がマヒしてたんですよ。これは驚きますよ。 まあ結果から言えば、割合よくあることで大したことではなかったんですが。 いろいろな原因で起こるものらしく、風邪のウィルスが変なとこに入って、なんて程度でもなっちゃう。〆
というわけですから、この時期、ただの風邪とあなどらず、お体には気をつけて下さいませ。 編集長・冨田 明裕、イラスト・大東 広志でお贈りしました。 それでは劇場でお会いいたしましょう。