別名?、「にせてれてきすと」・・・(^_^;;。前バージョンからの変更点は、前より長いメッセージを流せるようにした点です。
文字をスクロールさせる細長いウインドを開くJavaScript、一定時間ごとにサーバーにアクセスし、その時点で内容が更新されていれば、流れるメッセージも、更新されます。
internetとの接続を切るか、ブラウザを終了しない限り、ほぼリアルタイムで最新の情報を受け取ることが出来ます。
て、大げさなことを言ってますが、単に"window.open"で新しいウインドウを開き、そこに< form >内に文字をスクロールさせるJavaScriptを、実行させ、HTMLのNetscape拡張の「X秒後に指定した"URL"に飛ぶ」というのを使ってPageの更新をしているだけだったりします、つまり新しいことは何もしていないと言う(^-^;。
下の「Message Window Open」ボタンを押してください、新しいウインドウが開きメッセージが流れます。
メッセージの更新は、とりあえず、メッセージが切り替わるところを見ていただきたいので、120秒ごとに3種類のメッセージが流れるようにしています。
-注意-
・文字をスクロールさせるJavaScriptは「検索デスク SearchDesk >
JavaScript 」を参考にさせていただきました。
・1バイト文字をスクロールさせたい時には、"substring"のあとの"2"
の数字を、"1"に変えてください(2ヵ所あります)。
・ Macintpsh版のNetscape3.0b4(Atlas)では、ウインドウの高さを
指定しても、ある程度以下にならないようです、その結果
Netscape3.0b4(Atlas)でご覧になられている方には、少々広めで不
格好なウインドウが開いてしまいます。
この症状は、Netscapeのバグで製品版までに直っている、と、いう
ことを望んでるんだけどどうなるのかな?