ボタンの"value"の値をリアルタイムに変更できるのを利用して、時計を作ってみました。
なんか全然意味ないですね(^_^;。
ボタンのクリックで画像が右にいったり左にいったりします。
"top"、"middle"、"bottom"も入れようと思ったのだけど、"left"、"right"と合わせると、思ったように動かないのでやめです。
"alt"を後から変更してなんの役に立つのだろうとは思うのですが、それはそれ、まああくまでもサンプルということで。
ローカルでは良いのですが、サーバーにあげると思ったように動いてくれない(;_;)。と言う訳でこのサンプルはローカルで試してみて下さい。
ボタンのクリックで"border"の値を変更します。
ここを含めて、画像はすべて"png"化しようかなと思っているのですが、思っているだけでいつになることやら...。
ボタンのクリックで画像の縦サイズが変わります。
最初はマウスをクリックするごとに、ちょっとづつ画像のサイズがかわるというサンプルを作ったのですが、うまく動かないので、とりあえず今の段階ではこんな感じです。
ボタンのクリックで"hspace"の値を変更します。
ここまでくると、ほとんど同じようなサンプルの使いまわしですね、手抜きと言わないように(^_^)。
画像の上にマウスポインタを乗せたりクリックしたりしてみて下さい。画像の指定で"name"を使っています。
このサンプルはMozilla以前のブラウザで動きます。
画像の上にマウスポインタを乗せたりクリックしたりしてみて下さい。変更する画像の指定で"src"を使っています。
このサンプルはMozilla以前のブラウザで動きます。でも画像の指定は配列を使っていて"name"は使っていません。ちょっとしたこだわり...、てほどでもないか(^_^。
ボタンのクリックで"vspace"の値を変更します。
いやぁもう何ともうしますか。
ボタンのクリックで画像の横サイズが変わります。
これも"height"同様、最初はマウスをクリックするごとに、ちょっとづつ画像のサイズがかわるというサンプルを作ったのですが、うまく動かないので、とりあえず今の段階ではこんな感じです。
"description"はMimeTypeの説明です。サンプルではブラウザがサポートしているすべてのMimeTypeの説明を表示します。
このサンプルはMozilla以前のブラウザで動きます。でもJavaScript1.3から文字コードがUNICODEになったせいか、一部文字化けしてしまうんですよね。
サンプルでは"suffixes"を使ってブラウザがサポートしているすべてのMimeTypeの拡張子表示しています。
Mozilla以前のブラウザでも動きます。
サンプルでは"type"を使ってブラウザがサポートしているすべてのMimeTypeを表示しています。
Mozilla以前のブラウザでも動きます。