安曇野・大町・仁科三湖・白馬・小谷
の情報

小谷村
昔、糸魚川から小谷・白馬・仁科三湖・松本の城下町までの約30里の千国街道は、日本海から魚・木絹・輪島漆器、そして塩が運ばれたことから塩の道と呼ばれています。またその昔、戦国時代に「敵に塩を送る」という美談で知られる、越後の上杉謙信頼が、甲斐の武田信玄に塩を送ったと云われる街道です。白馬山麓には、塩を運ぶ歩荷と呼ばれる人々の道中の無事を祈って建てられた石仏が今でも多く残っています。
5月の連休には、南小谷から白馬、大町を昔の旅姿でたどる塩の道祭りが催されます。
山深いおたりには未だにわら葺き屋根の家が残る集落が点在する。特に南小谷から栂池高原までが昔の姿を残していてロマンチックな所です。是非、ハイキングしてみて下さい。昔にタイムトリップした感じが味わえます。
2000年春の「おたり塩の道祭り」に参加してきました。この様子を写真入りでご紹介しています。

塩の道祭りにて
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〒399-94 長野県北安曇郡小谷村大字中小谷丙131小谷村役場観光商工課 小谷村観光連盟
TEL:0261-82-2001,TEL:0261-82-2233,FAX:0261-82-2232
南小谷駅から徒歩5分に小谷村郷土館あり。
小谷村郷土館
小谷村の歴史を理解するなら、小谷村の街道沿いにあるカヤ葺屋根の小谷郷土館に立ち寄って欲しい。郷土館の建物は入母屋造りで明治の初めに建造されたもので明治中期に移築、昔は村役場として利用されていました。S48に郷土館として改修され、H11年に再改修されました。館内には昔この地方で使われていた民俗資料・歴史資料・考古学資料がたくさん展示されています。塩の量り・牛わらじなどの資料や石畳・古文書・農耕具・織機などの生活用具を展示。
97年夏に訪れた時には、もし古い物があったら譲って下さいとの伝言板があった。
★「小谷村郷土館」は、99.5/29〜99.7/23までの間、屋根のふき替や内装工事等で休館となっていましたが、99.08.01から再オープンした。早速99年秋に訪れてきました。リニュアルされた館内では後述する「恐竜の足跡の化石」などを展示していました。先日(98.12月)、恐竜の足跡の化石を観てみた〜いってメールを送ったのが反映されたのかな? 。
99.7/30から同郷土館で、発見された恐竜の足跡化石を「小谷村天然記念物」に指定し、一般公開します。足跡の化石は北陸でも発見されていますが年代が1億4千万〜1億5千万年前の地層であり、小谷村の化石は1億9千万年前の地層で発見された「日本最古」のもの。中生代ジュラ紀前期に生息していた小型恐竜の足跡とみられている。村教委では99年内には足跡化石の調査報告書をまとめ、県の文化財指定に申請する予定だ。(99.7/30〜31は無料公開、99.8/01〜一般公開中。(9:00-16:30,入館料;\300,月休み,12/29-01/03休み)。
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小谷郷土館館内に展示されている恐竜のツメ
隣には白い蔵造りのおたり名産館あり。
おたり名産館
ふれあい市店先には小谷村の農家の新鮮な採れたての野菜などを販売しています。99年秋に訪れたときには、秋ナスやウリ(ソウメンかぼちゃ)、大きなコンニャクイモなどが売られていました。地元のおばさんに聞いたらこの辺で収穫される小谷の名産らしい。ウリは輪切りして煮立てるとソウメンの様な麺ができ、サラダにして食べるようだ。早速購入(\200/個)して調理して試食。味はありませんが酢の物にしてみると以外に美味。しかし実に変わった食べ物でした。
店内には手打ちソバ屋、おたりの特産物を販売しています。小谷村は山間の村。名産物は山菜・きのこ・山ぶどうジュース・蜂蜜とわら細工・布を細く裂いて横糸の織物のボロ織りなど。特に目を引いたのが、大きな大根?とピンク色したじゃがいも。早速、ジャガイモをお土産に購入した。地元の方に聞いてみたらジャガイモの原産は北海道。これを小谷村で育成しているという。家で蒸してみたら、中身はサツマイモの様に黄色であるが、味は甘〜いジャガイモでした。98年4月から特産品の通信販売に力を入れる小谷村では、村の特産品を紹介するカタログ「信州おたりからの贈り物」を作成し配布した。内容はジャージー種の牛乳を使ったアイスクリーム、山ぶんど(ブドウ)、ジュース、「『塩の道』福袋」と名付けた塩と山菜の詰め合わせセットなど。生産者の顔写真を掲載し「自信を持ってお届けします」とアピール。商品の価格は\3000前後。ふるさとの味を都会でも楽しめますね。(問)おたり名産館...TEL 0261-82-2526
郷土館から三夜坂を経て徒歩25分に小土山石仏群あり。 更に徒歩30分に大別当石仏群がある。 この間にも路傍の草むらに多数の石仏・庚申塚・道祖神が立っている。道中に倒れた旅人の霊を弔うためにまつられたものである。
石仏群から北アルプスを峰々を眺めながら、徒歩30分に源長寺がある。
宮の下にある中学校の裏手に位置する源長寺は曹洞宗の古刹。1570年に創建されたといわれ一度は廃寺になったが、明治4年に再興された。この参道には三十三観音石仏が並ぶ。
この宮の下には、石仏群や平安初期に創建された千国諏訪神社がある。(千国駅から徒歩7分)9月14,15日には同社の例祭として、獅子とささらすりが踊る祭りが開かれます。
史料館の建物は昔の民家をそのまま移築し復元しています(H4に移築)。松本藩の番所、塩倉、昔の囲炉裏・帳場・座敷などがあり、小谷村の古き生活がうががえます。
千国庄史料館
史料館内では居間にて大きなスクリーンでビデオ鑑賞ができます。小谷村の自然・四季、塩の道の案内、小谷村内の温泉案内など色々なジャンルがあり、無料で見られます。 97年夏にここを訪れた時に、見学者は私達だけであったので、ゆっくりと鑑賞できました。
入口にある番所は千国宿の中央にあった。塩などの荷物・人改めなどの番所。天正(1538)〜江戸時代〜明治20年まで続いた。 横には塩倉があり、1Fは牛宿、2Fは塩置き場となっております。塩を貯蔵し、塩の流通の均一化を図るために造られたといわれています。
史料館から徒歩10分の親坂あたりに牛のための石畳があり、牛方・牛馬にまつわる牛つなぎ石や馬頭観音などがある。 親坂は、街道でも難所とされてきた坂道、牛が歩き易いように石畳が引かれている。立ち並ぶ馬頭観音は昔の牛馬に対する暖かい心が伺われます。10分程坂を登ると牛の手綱を石に結ぶために穴の開いた石があり、「牛つなぎ石」と呼ばれています。また、更に15分程坂を登ると、牛方と牛が水を飲んだといわれる「弘法の清水」があります。苔に覆われた石舟に今でも冷たい清水が沸き出しています。牛と牛方用との水飲場がある。当時の親坂の苦労と様子が浮かびますね。
小谷村・塩の道に佇む石仏群
親坂から徒歩10分に牛方宿がある。
1Fの牛の寝る土間、2F牛方の寝床が残る。当時、牛方は約60kgもある塩俵を2俵背負った牛を数頭追っていたと言われる。97年夏にここを訪れたが、宿泊したPラスティックから数分の場所にあります。
牛方宿
ここには何度も来ているが、今回は私達だけで観光客はいなかった。係りの女性の方が熱心に色々と教えてくれました。「牛方宿」は小さな納屋みたいで、見学するのには10分もあれば良い。 係りの人は、最初「牛方宿」について説明して頂いていたが、その内ここを訪れた有名人について話してくれました。確かに旅紀行関係TV番組の俳優・女優のサインがたくさん飾られていた。こちらの話の方が面白かった。おかげで1時間近くここで話込んでしまった。内容は当人のために掲載は避けます。
牛方宿から白馬三山の素晴らしい眺めを見ながら徒歩10分に前山百体観音がある。
栂池高原の親の原の道端には、幾つもの観音像並んで佇んでおり、高遠石工の手によるその像は様々な表情を見せている。 昔から道中の無事を見守り、現在に至っても訪れる旅人の安全を見守ってくれているようだ。 江戸時代の末期に西国33番、坂東33番、秩父34番を合わせて100体の観音があったが、今では約80体の石像が残っている。
前山百体観音像
小谷村に友情の鐘あり。
小谷村と友好都市提携を結んでいる英国のオタリセントメリー町と「友情の鐘」を交換。 97年5月で5周年を迎えた記念とさらに交流を深めるためとの理由から。 小谷村が贈る釣り鐘は、直径40cm、高さ80cm、重さ約60kg。
オタリセントメリーからは、殆ど同じ大きさの洋式の鐘が97.03月末に村役場に届けられた。設置場所は村で検討中。そのうち村内にお目見えする。
白馬大池駅からジグザカした道を登って、車で約8分に栂池高原がある。
ここは八方と並ぶスキーのメッカ。冬はスキー・スノーボードで楽しめる。 96年末に栂池高原スキーで宿泊した栂池三山荘については、 栂池三山荘のページを参照願います。
97年夏に栂池高原で宿泊したPラスティックについては、 Pラスティックのページを参照願います。
春から秋にかけてはスポーツのリゾート地。パラグライダ・ゴルフ・テニス・マウンテンバイクなど何でもあり。(96年は6/8-6/9:栂池サイクル、9/7-9/8:全日本オフロードサイクリングが開催。98年は6/14;全日本実業団タイムトライヤルが開催されました。場所は栂池高原で距離17km,標高差1200mのロードレースと標高1850mのゴールを目指す苛酷なタイムレース。ロードレースは50分前後でゴールインする。)スポーツが苦手な方は、栂池自然園の湿原の遊歩道を探索。春は新緑、夏はハイキング、秋は紅葉と四季折々楽しめます。
面白いのは、栂池高原スキー場のゲレンデの中にある釣り堀「エデンの池」では夏の期間にだけ釣り堀が開設されます。鯉・ニジマスが釣れるという。
栂池高原に炭焼窯
小谷村の住民たちによる手造りの炭焼き窯が出来上がった。「炭焼きが盛んだった山村の伝統を受け継ぎ、地域の活性化につなげよう。」という地域の思いがこめられている。地元13名で作る「栂池薪炭組合」が98.9月に炭焼き窯を完成させた。炭は農地の土壌を活性化させたり、水質浄化や脱臭作用があるようだ。今後は観光客でも炭焼きが体験できます。(98.10.11)県北安曇地方事務所の「森林づくり人材養成講座」の一環として、小谷村栂池で「黒炭の焼き方講習会」が行われました。森林所有者など約40人が炭作りに挑戦。「栂池薪炭組合」が炭の作り方を講義。ナラの木を切って炭焼き窯。ナラの木は600〜700度で約5日間蒸焼きにすると450kgの黒炭が出来上がると云う。 (99.09.20)
南小谷駅から車で10分にある白馬乗鞍高原あり。
冬にはスキー場のゲレンデとなる草原に、ひつじの郷アルプス牧場があり、約30頭の羊が放牧されている。 実際に触れることもできます。10月下旬にはアルプス牧場祭りが開催され、ラム肉や地元の山葡萄のワインを味わえます。
南小谷駅から車で5分にある望郷の郷あり。
小谷村の中小谷で取組んでいる農村公園である「眺望の郷」の整備が5年目を迎えた。除幕式・植樹祭などの記念行事が行われた。(98.5.10)公園は標高950mにある広さ約1.5haの農村公園。北アルプスを展望できます。
南小谷駅から車で5分、下里瀬温泉近くの小谷村中小谷丙に特産品開発センターがある。
小谷村の名産物の山菜(山うど木の葉漬け、小谷漬け)、野菜、山ぶどう(ワイン)の工場あり。販売もしています。(9:00-17:00,TEL 0261-82-2205)
新しい特産物として「おたりのきのこ」を。「特産品開発センター」ではきのこ培養用の施設がこのほど完成しました。今後、村では『きのこの里』としてアピールしたいと意気込んでいるようです。(98.08.26)
小谷村北小谷の「道の駅・おたり」(99年10月08日オープン)で村特産のおやきを販売します。栂池高原では「信州おやきフォーラム」(98.10.19-20)が開催され、県内の市町村から食や特産品を研究している女性達が参加。味や作り方のポイントを学び合った。「地元に伝わる本来のおやきも残してほしい」と。
道の駅「おたり」は小谷村・JA大北・大北森林組合及び地元住民でつくる「おたり恐竜の会」が出資する第3セクターの(有)道の駅おたりが運営します。姫川沿いの小谷橋近くにできた道の駅「小谷」では物産館棟と温泉棟(約88名収容)があり、物産棟では小谷村に伝わる「ボロ織り」(工芸品)や地元産の特産品を販売しています。レストランでは村で生産された野豚料理も味わえる。また、観光情報は「ふるさと情報システム」ができ、村内の宿泊施設・温泉・祭りなどを紹介しています。宿泊施設(一部)の予約もできます。またこの施設には温泉があります。温泉は近くの源泉から独自に引いた湯で「深山の湯」(みやまのゆ)と名付けられました。(10:00〜21:00,\500,水定休)。小谷村大字北小谷1861番地1。P54。
(問)道の駅「おたり」TEL 0261-71-6000
南小谷駅から車で10分、白馬乗鞍高原の小高い丘の上に建つセントネージュ教会がある。
三角屋根の山小屋風の外観と周囲の木々が調和し、さながらスイスアルプスの教会を思わせる。教会前に鐘がシンボル。当然結婚式も挙げられます。予約は白馬アルプスH。女性には人気のスポット。
白馬大池駅から車で15分、栂池高原から岩岳方面への塩の道の奥に落倉自然園あり。
場所は白馬村落倉に位置する標高800mの湿原です。春の雪解けの頃(5月下旬〜6月上旬)になると、ザゼンソウやミズバショウが咲き乱れ、黄色のリュウキンカも咲きます。近くには多数のペンションがあります。
落倉自然園の水芭蕉
南小谷駅から車で10分、白馬乗鞍高原のスキー場のゲレンデでは、基本から実践までのパラグライラースクールあり。
○タンデムフライトではインストラクターと2人で高度差500mの空中散歩を楽しめます。(\7000)
○半日体験では初歩の直線飛行。(9:30-12:00,13:00-15:30,\4500)
○1日体験コースでは機材の取扱、立上げ、低高度での直線飛行。(9:30-15:30,\8000)
インストラクターが丁寧に教えてくれます。初心者大歓迎。小谷P・Gスクール。(4月下旬−12月中旬講習)
白馬大池駅から車約8分に栂池パラグライダースクールがある。
●案内:98年度よりパラグライダースクールを栂池高原でオープン。
●料金:体験フライト(50m程の直線飛行)2.5H/\6000,体験フライトプラス(ターンを含む飛行)2.0H/\4000
★その他各種ライセンス取得コースも御用意しております。
(問)〒399-9422小谷村栂池高原チャンピオンレストハウス内...TEL 0261-82-3161,FAX 0261-83-3082
白馬大池駅から車約10分の白馬乗鞍高原のスキー場付近には白馬乗鞍フリークライミングクラブがある。
子供から上級者までのルートを設定したクライミングボード。ビギナーや体験希望者はベテラン講師が丁寧に指導してくれます。
●営業:5月〜11月、使用料金:\1000/1回、レッスン:\2000/1H、レンタル(シューズ・ハーネス):\1000
南小谷駅から車で40分、小谷温泉から更に奥へ車で約10分進むと、雨飾山の山麓の上信越高原国立公園内に雨飾高原オートキャンプ場あり。
上信越高原国立公園にある標高1200mの雨飾高原。NHKで放送された百名山として人気となった「雨飾山」(標高1963m)の登山口。夏山・秋山時期や休日には「雨飾山」を登山する大勢のハイカーで賑わっています。 アウトドア講習には最適のキャンプ場です。体験交流センターでは、木工・林業体験や天体観測などの企画があり、山村でのアウトドアを満喫できます。雨飾山の登山・鎌池付近での森林浴・小谷温泉の露天風呂入浴と楽しめます。(6月下旬〜11月上旬)
99年秋の雨飾山登山で麓にある雨飾高原キャンプ場を利用してきました。キャンプ場は山奥にあるにしては立派な施設が整っていました。売店、コインシャワー(\100)、綺麗な水洗トイレ(虫はいない)、洗い場、薪・墨などあり。肉・野菜を販売していますので気軽にバーベキューも楽しめます。更なる感動は夜。満天の星空です。周囲は真っ暗なので星の輝きと多さに圧倒。朝方の東山が朝焼けで染まっていました。
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雨飾高原キャンプ場にて
南小谷駅から車で40分、上信越高原国立公園内に、百名山で有名な雨飾山がある。98年7月、雨飾山への登山道(約4.4K)に400m毎に新しい標識が建ちました。つまり11本の標識で11本目は雨飾山山頂となります。登山者にちょっとした心使いが嬉しいですね。初夏〜秋までトレッキングには最高の季節です。99年初秋に雨飾山を登ってきました。山麓の雨飾高原の登山口は標高約1200m、山頂は標高約1963m。標高差約700mで登り(約3h)、下り(約2.5h)と手軽に登れる山です。全行程の約半分(6/11)にあたる荒管沢までは登りが続く。沢に下って尾根を急登する。標高1894mの小高いピークを登れば一面笹に覆われた広い高原の稜線にでる。山頂から見下ろす笹平の緑が美しい。目指す雨飾山はこんもりとした単独山である。稜線からは日本海や上越・信越の山々が望める。雨飾山の山頂には2箇所に石碑が祀られ、山神が山を守っている感じだった。ガスの晴れ間に白馬連峰の山並みが姿を表すと感動的でした。
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雨飾山・登山口と荒管沢
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登山者で賑わう雨飾山頂山
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雨飾山頂に建つ石碑
南小谷駅から車で10分、サンテインおたり温泉から子宝の湯として有名な奉納温泉に向かう途中にある石原白山神社にある大木。高さは約40m強。根元の幹の太さは何と周囲18mの大杉で根元は空洞となっており、中には10人以上の人が入れる。温泉の途中に寄って見るのも良い。
南小谷駅から車で30分、上信越高原国立公園内に小谷温泉がある。R148から約30分、山奥に入る。小谷温泉までの道路や河川の砂防工事はほぼ完了し、昔に比べて随分整備され感じである。まだ一部工事中あり(99.9現在)。 約400年の歴史を持つ「小谷温泉」。武田信玄公の隠し湯と云われるだけに山奥にある温泉です。小谷温泉には数軒の温泉旅館がある。昔から湯治客には有名。99年秋にはその内の一つ、昔ながらの温泉一軒宿「太田旅館」で雨飾山登山のあとに入浴してきました。熱いお湯の内湯のみで、湯治客向けに手すりや寝湯がありました。洗い場は水のみ(蛇口2つだけ)・シャンプー・石鹸あり。湯治客や登山客が入浴していました。高台にあるお宿には爽やかな秋風が吹きここち良かった。日帰り入浴可(10:00-15:00,\500)。
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歴史ある昔ながらの小谷温泉ここから車で約5分の開けた場所に村営の「雨飾荘」がある。駐車場に車を止めて坂を約2〜3分登ると右手のブナ林に村営の「露天風呂」がある。小さな簡易の脱衣所と露天風呂だけがある。女用の露天風呂には柵があるが、男用の露天岩風呂には何もない。森の斜面に造られた湯船で開放的。林の中から山並みが望める。夏はアブなどが飛んでいるのでご注意。湯は透明。岩から流れ落ちる湯が何とも良い。とにかく静かな温泉です。料金は志を小さな箱の中へ入れる。湯は24時間入浴可能。電灯があるが夜9時には消灯となり、あたりは真っ暗となるため、ライトを持参しよう。ちなみに洗面器と石鹸のみはおいてあります。シャワーや湯の出る蛇口もないため、頭・体を流すのなら下の雨飾荘の内風呂(\300)が良い。
村営の雨飾荘では、休憩・食事・温泉もOK。温泉は内湯で窓からの眺めは良い。ここで食事を取る。 山菜そば・天ぷら定食(\1000)を食べる。四季折々の素材が入っており中々うまい。
小谷は云わずと知れた豪雪地帯。冬には1日で1m以上の雪が積ることもある。春の雪解け水で育ったお米は実に美味しい。JA大北で発売している「大北米」は、秋に収穫された新米を「氷温倉庫」で大切に保管し、とれたての新米と同じ状態で出荷しています。美味しいはずです。
小谷村は太平洋の遠州灘の御前崎近くの「小笠町」と姉妹町村提携するようだ。「塩の道」が縁で、95年頃から毎年5月に行われている「小谷・塩の道祭り」に参加している。また、冬には雪遊びやスキーでの交流もある。小谷村ではお茶の名産地である「小笠町」と茶摘みなどの交流会を計画しているようだ。なお、締結会は2000年5月の「塩の道祭り」で行われる。(2000.3月)
新酒でおたりの村おこし。
自然豊かな山村の小谷村では天然のヤマブドウ、サルナシ、マタタビがたくさん採れます。これまではやまぶどうジュースなどを販売していますが、この地元産のヤマブドウ・サルナシ・マタタビを使って「新種の酒」で村おこし。小谷村はその昔「小谷杜氏」と呼ばれる職人が数多くいて以外にも酒造りが盛んな土地だった。98年9月からこれらを原料とする「リキュール」の開発を進めていたが、この99年9月には清酒をベースにした試作品が完成しました。リキュール酒は池田町の酒造会社「小谷杜氏」で製造。
透き通った赤紫色をした「ヤマブドウ酒」、透明感のあるレモン色の「サルナシ酒」、琥珀色の「マタタビ酒」の3種類。(アルコール度約14%未満)。99年9月には製造許可を取得し、99年末から小谷村の特産品として北小谷の道の駅「おたり」など村内の観光地や酒屋で販売中。(\950/500ml)。
99秋はヤマブドウが約1t、サルナシは約500kg、マタタビは約300kgの収穫を見込んでおり、池田町の酒造会社に委託して酒造するとのこと。ヤマブドウなどのワインをベースにしたリキュールは既に各地で販売されていますが、清酒ベースのリキュールは数少ないと云う。なお、今後は天然もの以外にも、荒廃している農地を利用して果実栽培を促進していくようです。小谷のお酒をちょっと飲んでみたいですね。
小谷村の新キャラは「きつつきのたりたり」。
小谷村商工会は地域CI展開事業の一環として、一般公募していた小谷村の観光のキャッチフレーズの「緑と雪と温泉のふるさと 信州小谷」をピーアルする新しいキャラクターを、「キツツキを立体的に描いた」作品」で、ニックネームは「たりたり」と決定した。全国から約400点を越える作品が寄せられ、最終的に広島の山本好光さんの作品の「きつつき」、愛称は小谷中の松下くんと渡辺さんで「たりたり」と名付けられた。キツツキは季節によって羽の色を変え、スノーボードをしたり、温泉に入ったりする。今後は観光資料などに載せて、PRしていくようです。(2000.3月)
北小谷の姫川支流で日本最古の恐竜の足跡が発見された。
小谷村「恐竜化石学術調査団」が北小谷の姫川支流土沢(つんざわ)流域で見けた、約1億9千万年前の国内最古とされる恐竜足跡化石を保存するため、98年8月に岩盤の切り出し作業に着手しました。 恐竜の足跡化石は94年10月、長野市立博物館が植物化石を採取している中で、中生代ジュラ紀ライアス世(2億8百万年〜1億7千8百万年前)の地層「来馬層群」で発見。 信大理学部地質学の鑑定で翌95年3月、恐竜化石としては国内最古、約2億年前のものと分かった。 見つかった四個の足跡にはそれぞれ三本の指の跡があり、足跡全体の長さと幅はいずれも約20cm。小谷村小谷中学校で(98.11/03迄)、ジュラ紀前期(約二億年前)の肉食恐竜の足跡化石が初公開されました。足跡化石は94年に北小谷の土沢沿いの林道わきにあるがけ表面に露出した地層で発見、日本最古の恐竜の足跡化石と話題を呼んだ。95年の集中豪雨災害で林道が流失し、一時調査が中断。97年9月に調査が開始され、今までに全部で8個の足跡が確認。足跡は三本指で全長約21cm、幅約20cm。足の向きと大きさから小型の肉食恐竜が歩行した跡と推定。村教委によると、足跡化石が発見された場所はもろい岩盤で崩落の恐れがある。現地での保存が難しいため、98.9月に最もはっきり確認できる足跡3個を含む部分を切り出し、特殊な樹脂で補強した。 文化祭では切り出された化石を初めて一般に公開。発見された地層のレプリカも併せて展示されている。(小谷村教育委員会 TEL 0261-82-2001)
栂池パノラマウェイ
栂池高原駅(標高831m)からゴンドラリフト20分で栂の森駅。栂大門駅からは栂池ロープウェイ6分で自然園駅(標高1,829m)。ゴントラリフトイブは6人乗り(4.1km)。栂池ロープウェイは71人乗り(1.2km)。全長約5,300m。約26分間の北アルプスの展望を空中散 歩(5/20-11/03運行,\1720片道、\3000往復)。終点に栂池自然園があります。
入り口に栂池ビジタセンターがあり、高山植物、動物、地形などの標本・模型が展示されています。近くには栂池山荘と栂池ヒュッテあり。白馬大池、白馬乗鞍岳、白馬岳への登山コースにもなっている。
なお、96年から自然保護のため、栂池高原から栂池自然園への林道大池線は、車両規制となっております。お越しの際は、ゴンドラ・ロープウェイをご利用下さい。(小谷村観光連盟)
栂池自然園あり。
標高1900mにある高層湿原で、園内には、水ばしょう湿原(徒歩20分)、ワタスゲ湿原(徒歩20分)、 浮島湿原(徒歩30分)、展望湿原(外周で約2h)、約5.5kmの木製の遊歩道が整備されている。 ざっと見るなら約2h、じっくり見て廻るなら約4h。園内にはボランティア活動で自然観察人がおり、園内を案内して説明してくれます。
栂池自然園(白馬観光開発)
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小谷村の地域CIキャラの「たりたり」で〜す。
(問)小谷村商工会地域CI展開事業推進協議会事務局 小谷村千国乙6762 TEL 0261-82-2888
栂池自然園の春
小谷村のインフォメーション1
南小谷駅から車で20分。中谷川沿いの高台に中谷民俗村(仮称)がきでる?。
中谷川の中土地区の長崎群落に、小谷村の生活の歴史を学べ、農林業で使われていた用具を集めた資料館、炭焼き体験や自然体験のできる民俗村を作ろうという構想が進んでいます。(2000.4月)
小谷村・中谷民俗村