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第7回口頭弁論


 第7回控訴審法廷は、5月13日に開かれました。  弁護団は、小田急高架・連続立体交差事業は、道路を一体にした都市計画であり、ここに数々の違法があったと判断した一審判決の正しさを、高架橋工事の現状写真を強烈にアッピールしました。
 また、第1審原告準備書面4を提出し、連続立体事業が建運協定で新たな都市計画事業となったことを詳細に論証しました。


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