第274回   Dirty Girl / Huxley & Vincent

1.Dirty Girl

さて、このコーナーも長い長い休止状態となっていました。久々になる今回紹介するのは、カイル・ヴィンセントの新曲です。とは言え、今回は盟友パーセノン・ハックスリーとのデュエット・シングルで、タイトルは「Dirty Girl」、アーチスト名も「Huxley & Vincent」となっています。

それに、CDでの発売ではなくて、ダウンロード・販売のシングルという扱いになります。iTunesをはじめいろいろなところでDL販売されてますし、CD BABYではピック・アップ曲にもなっています。

最も、アメリカのアマゾンでは日本からのDLはできませんし、未だ日本のアマゾンにはデータがないようですので、日本でiTunesで買うのが一番めんどくさくなくていいんじゃないでしょうか。海外より若干高いけど、150円で買えますよ。(笑)

曲ですが、(カイルは来日時に「五分五分の割合で書いた」と言っていましたが、)どちらかというとパーセノンの作品だなって印象を受けます。曲想的にはグラム・ロックっぽいロックン・ロールで、ラズベリーズの影響(ミドル&なんて、モロですけどね(笑))も強いポップ・チューンです。もう少しギター・ソロもギンギンだったらいいのになって感じましたが、なかなかいい曲だと思いますよ。なによりも、すぐに口ずさめたり、ギター持っていきなり一緒に弾けたりするキャッチーさがいいんじゃないかなと思います。

ただ、歌詞の面ではカイルの詞の持つエレガントさはありませんので、歌詞のベースはパーセノンが書いたのかな?という気はしますけどね。

ということで、みなさんも、ぜひ聴いてみてくださいね。

では、また次回に!

< Dirty Girl / Huxley & Vincent / iTunes >


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