第44回 SOMETHING FOR THE WEEKEND / STACKRIDGE

1.IT'S A FASCINATING WORLD / 2.RUTH, DID YOU READ MY MIND? / 3.SOMETHING ABOUT THE BEATLES / 4.HELP UNDER DOORS / 5.THE VEGAN'S HARTED OF FISH / 6.SLIDINGDOWN THE RAZORBLADE OF LOVE / 7.THE YOUTH OF TODAY / 8.HAVE FAITH IN LOVE / 9.FIVE-POSTER BEDLAM / 10.WILDBEESTE / 11.GROOVING ALONG ON THE HIGHWAY ON A MONDAY MORNING ONCE / 12.SOMEDAY THEY'LL FIND OUT / 13.DRINKING & DRIVING / 14.IT MUST BE TIME FOR BED

 さて、大阪から帰った僕を待っていたのは、広島のレコード・フェアでした。(おいおい、前回の続きかよ〜。(^^;)フェア自体の収穫はイマイチだったのですが、この日、僕はスタックリッジの新作をようやく手に入れたのでした。それにしても、ホントに出るかよ〜、今頃になって。って感じのアルバムですね。嬉しいけど。(^^)

 音のほうは、これまた文句なしの(ちょっとひねくれた)ポップ・サウンドです。タイトルのほうもちょっとひねくれてますけどね。(それにしても、ビートルズの次がドアーズで、その次がフィッシュですか。(^^; 余談ですが、ビートルズは8/30のイエロー・サブマリン・デーに復活してイエロー・サブマリンを演るって噂がありますね。アップルは否定しているそうだけど。(^^;)

 話をスタックリッジに戻しましょうね。(^^; このCDを聴くと、相変わらずの音に妙な安堵感を感じます。M1からして、メロディーの素晴らしさとアレンジは涙モノですよね。ブリティッシュ・ポップ・フリークでこれを聴いて泣けない人はいないでしょう。(^^)

 M3でも、美しいメロディーとコーラスは絶品ですよね。(歌詞もちょっとだけ泣けてくるけどね。)とりあえず、アルバムの中のベスト・トラックかな?どことなくウイッシュボーン・アッシュっぽいギターの音色(ソロを除く)も、僕のお気に入りです。

 そして、M8です。これは凄いよ。「蘇るジョン・レノン」って感じの曲で、ホントにジョンのファンにはたまらない曲です。僕みたいに、ジョンよりもポールが好みという人間にも、泣けてくるほどの曲なんですから。はっきり言って名曲です!そう言えば、ラストのギターもジョージ(&バッドフィンガー)風ですよね。

 M12もビートルズ風で、ピカデリーサーカスが好んで演奏しそうな曲ですし、M4とかM13のようなロックン・ロールとか、ボードビル風の曲とか、ブリティッシュ・ロック・マニアにはたまらないアルバムです。

 でもね、実のところ、みんなにもM1,M3,M8という曲を聴きながら感動に浸ってほしいなあと思っているんですよ。

< SOMETHING FOR THE WEEKEND / STACKRIDGE / UK / DAP / DAP101CD >


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