第3回  SMASHES,CRASHES AND NEAR MISSES / THE RECORDS

 

 1.STARRY EYES / 2.GIRL IN GOLDEN DISC / 3.TEENARAMA / 4.UP ALL NIGHT / 5.I DON'T REMEMBER YOUR NAME / 6.GIRLS THAT DON'T EXIST / 7.HEARTS WILL BE BROKEN / 8.ALL MESSED UP AND READY TO GO / 9.HEARTS IN HER EYES / 10.GIRL / 11.SPENT A WEEK WITH YOU LAST NIGHT / 12.HELP UP HIGH / 13.RUMOUR SETS THE WOODS ALIGHT / 14.THE SAME MISTAKES / 15.SELFISH LOVE / 16.NOT SO MUCH THE TIME / 17.AFFECTION REJECTED / 18.PAINT HER FACE / 19.IMITATION JEWELLEY / 20.ROCK AND ROLL LOVE LETTER

 最近のGETじゃないのですが、THE RECORDSは、どうしても書いておかないと気がすまないバンドなのです。80年代パワー・ポップ(死語かな?)の代表格のレコーズです。もともとはパブ・ロックのカーサル・フライヤーズにいたメンバーが作ったバンドなのですが、哀愁味あふれる楽曲がたまらなくいいのですよ。で、このCDは、彼らのベスト・アルバムで、たぶん、唯一のCDだと思います。

 レコーズで一番有名な曲は、1.のスターリー・アイズでしょう。他のコンピレーションアルバムにも入っていたりします。本当にポップなロックンロールですね。このベストCDでは、そんな曲がぎっしりと詰まっているのです。個人的には、6.(どこかロックパイルみたいな曲です)とか9.とか本当に大好きなナンバーです。(なんか、冷静に書けなくてごめんなさいね。)とにかく、これぞパワー・ポップ!!ってアルバムですよ。ロック・パイルとかラズベリーズとかオフ・ブロードウェイとか好きな人は、是非聞いてみてくださいね。バッドフィンガーとかレンブランツとかポヴァティー・スティンクスとかのファンの方にも「イケる」かもしれません。

 そうそう、この中の20.ですが、ベイ・シティ・ローラーズがヒットさせて、日本でも有名な曲です。もともとは、アメリカのシンガーソングライターのティム・ムーアという人の曲なんですけどね。レコーズのアレンジも、ベイシティローラーズのアレンジと大差はありません。(聴いたことがないのですが、きっと、オリジナルのテイクもそうなんじゃないかな?と思えます。)日本とアメリカではスターリー・アイズがシングルカットされたのですが、イギリスでは12インチシングルで発売されています。(日本では、スターリー・アイズのB面に収録されました。)すごくゴキゲンなテイクです。ということで、知ってる人も知らない人も、是非聴いてみてくださいね。


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