第50回  Labour of Lust

 さて、今回はニック先生の名作「Labour of Lust」のリイシューのお話です。事前予約したのがいつだったのかも忘れてしまったのですが(笑)、今日、現物が僕の家に届きました。

< Labour of Lust / Nick Lowe / US / Yep Roc / YEP-2621 >

ダブルジャケットの紙ジャケ仕様で、収録曲は次のようになります。

1.Cruel To Be Kind
2.Cracking Up
3.Big Kick, Plain Scrap
4.American Squirm
5.Born Fighter
6.You Make Me
7.Skin Deep
8.Switchboard Susan
9.Endless Grey Ribbon
10.Without Love
11.Dose Of You
12.Love So Fine
13.Basing Street (Bonus Track)

当時のUK盤にのみ収録されていたM9とUS盤にのみ収録されていたM4をそれぞれの位置に配して、シングルM2のB面曲のM13がボーナス・トラックになっているということですね。本当にシンプルな企画です。(笑)ともかく、これでUK盤とUS盤の2枚のCDを揃えておく必要はなくなったわけですね。(まあ、当然、今回のも含めて全部持っておきますけど。(爆))

最も、シングルM4のB面だった(What's So Funny About) Peace, Love and Understandingは含まれていませんが、このトラックはエルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズの演奏だったわけですから、わからない訳ではありませんけどね。(^^)

ただ、前回のファーストのリイシューの時のボーナストラックの量に比べたら、地味な印象があると言うことは否めません。アルバムを買った人にはYEPレコードのサイトからボーナストラックをダウンロードできるのですが、今回のDLボーナストラックは At My Age と The Convincer からの2曲づつということで、やはりパワー・ダウンしているような印象を受けてしまいます。

まあ、内容的にはニック先生の全盛期の作品ですし、文句のつけようもないのは間違いありません。この後も、どんどんリイシューが続いてくれるように(できればボーナストラックを多く付けてくれるように)祈ることにしましょうね。

では、また次回に。