第47回  Quiet Please と 来日

 さて、長い間放置してしまっていたこのコーナーですが、6月にはビッグなニュースが入ってきました。
それは、11月にニック先生が来日する(!!)というものでした。しかも、リトル・ヴィレッジ以来のライ・クーダーとの共演だというじゃないですか。そのニュースを目にしたとき、僕は即座にネットでサーチをかけました。
その結果わかったのは.....今回は、名古屋、東京(4日)、大阪という大都市でのコンサート開催になるんですね。でも、ライ・クーダーとの共演ということで、チケット代もかなり高価になっています。(詳しくは、招聘元のUDOのページを見てくださいね。)

うちから一番近い会場は大阪なのですが、(時間・予算共に)行く余裕あるかなぁ?(笑)
とりあえず、チケットだけは1枚キープしておきたいと思いますけどね。

ニック先生と言えば、3月に新しいベスト盤が出たばかりです。実は、その時に更新アップしようと思っていたのですが、多忙さに負けてしまい、今回まで放置となってしまいました。(^^;
でも、せっかくのめでたい話ですから、書くことにしましょうね。ここに来られるみなさんならご存知のように、内容は次の通りです。

<Quiet Please: The New Best of Nick Lowe / Nick Lowe / US / YEP / YEP 2622>

disk 1: 1. "(What's So Funny 'Bout) Peace, Lov And Understanding " / 2. So It Goes / 3. Heart Of The City / 4. Endless Sleep / 5. Marie Provost / 6. I Love The Sound Of Breaking Glass / 7. Cracking Up / 8. American Squirm / 9. Cruel To Be Kind / 10. Without Love / 11. You Make Me / 12. When I Write The Book / 13. Play That Fast Thing (One More Tim ) / 14. Burning / 15. Heart / 16. Raining Raining / 17. Ragin' Eyes / 18. Mess Around With Love / 19. Wish You Were Here (With Paul Carrack) / 20. L.A.F.S. / 21. Half A Boy And Half A Man / 22. The Gee And The Rick And The Three Card Trick / 23. The Rose Of England / 24. I Knew The Bride (When She Used To Rock And Roll) / 25. Wishing Well

disk 2: 1. Lovers Jamboree / 2. Shting-sthang / 3. All Men Are Liars / 4. What's Shakin On The Hill / 5. Don't Think About Her / 6. Fool Who Knows / 7. Soulful Wind / 8. The Beast In Me / 9. I Live On A Battlefield / 10. Shelley My Love / 11. You Inspire Me / 12. Lonesome Reverie / 13. Faithless Lover / 14. What Lack Of Love Has Done / 15. Man That I've Become / 16. Lately I've Let Things Slide / 17. Homewrecker / 18. Has She Got A Friend? / 19. Let's Stay In And Make Love / 20. Indian Queens / 21. I Trained Her To Love Me / 22. People Change / 23. Long Limbed Girl / 24. Hope For Us All

disk 3(DVD): 1. People Change / 2. Soulful Wind / 3. What's Shaklin' On The Hill / 4. Heart / 5. All Men Are Liars / 6. Without Love / 7. Has She Got A Friend / 8. I Trained Her To Love Me / 9. Cruel To Be Kind / 10. You Inspire Me / 11. Long Limbed Girl / 12. Shting-shtang / 13. Rome Wasn't Built In A Day / 14. I Knew The Bride (When She Used To Rock And Roll) / 15. (What's So Funny 'Bout) Peace, Lov And Understanding / 16. Heart Of The City / 17. The Beast In Me // 18. I Love The Sound Of Breaking Glass / 19. Little Hitler / 20. No Reason / 21. Cruel To Be Kind / 22. Cracking Up / 23. Ragin' Eyes / 24. Half A Boy And Half A Man / 25. I Knew The Bride (When She Used To Rock And Roll) / 26. All Men Are Liars

特筆すべきは、3枚目のDVDですよね。と言うか、このアルバムを買った人の90%以上は、このDVDのためだったんではないかと思えます。それほど充実した内容ですよ、これは。こんなに充実したDVDは、スクイーズのベスト集DVD(ボーナスとして80年代のライヴステージがフルに収録されていた)以来だと感じます。

DVDの内容ですが、最初の17曲は2007年のベルギーでのライヴで、弾き語りからバンド形態まで、今のニック先生の魅力が詰まっています。以前書いたイギリスのTV放送も凄かったですけど、これは正規版ですので、嬉しさもなおさらです。やはり、9とか15なんて、涙なしには見れませんよぉ。(^^)
で、残りは全盛期のプロモ・フィルム集です。さすがに映像の内容とか演出とかには古さも感じてしまいますが、若き日のニック先生の映像を、オフィシャルで見れるのですから、これまたナミダものだといえますね。

余談ですが、このCDを注文する時、先着75名はニック先生とロビン・ヒッチコックのカップリングの7インチレコードがもらえることになっていました。ですから、僕はオーダーの初日のオーダーが始まった時間にサイトに行き、オーダーをかけました。
ところが、アクセスが殺到したためか、YEPレコードのサイトのサーバ・エラーの連続で、注文を終えるのには1時間10分もかかってしまいました。当然のごとく「だめだこりゃ」と思っていたのですが、CDが届いた時に、別のエア・メールも一緒に届いていました。開けてみると、(片面が)ニック先生の7インチ盤だったのです。そう、あれだけ時間がかかっても、先着に間に合っていたんですね。(^^)
きっと、しょっぱなからオーダーかけた人はみんな、僕と同じような苦労をしたんだろうなぁと思いました。(笑)

ということで、今回は久々のニック先生の話題でした。来日公演のライヴ・レポを書ける状況になったらいいなと願いつつ、今回は終わりたいと思います。

では、また次回に。