第20回 続・ニック先生のブートCD

 さて、ニック先生の新しいブートCDが出ました。(広島では今日の入荷だそうですよ。)ポール・キャラックとニック・ロウの名前を冠したこのCDですが、83年のライヴとクレジットされています。CDを手に取ったとき、もしかしたら82年と84年のBBCを編集してあるんじゃないかなって、まことに失礼な思いも脳裏をよぎりましたが、曲のクレジットを見ると、どうも違うようです。で、大急ぎで家に帰って聴いてみました。すると.... WOW!!本当に83年のライヴですね。これは。「ショウマンの悲劇」からの曲を、「次はニュー・アルバムからの曲だけど〜」と言っています。臨場感から判断すると、小さ目のホールでのライヴのようですね。(変なこと考えて悪かったよ〜、許して〜。→TENDOLAR様。ワタシガ ワルウ ゴザイマシタ(^^;)

 年代からして、NOISE TO GO時代のライヴです。よくよくクレジットを見ると、第3回で書いたブートCDに入っていたNOISE TO GOのライヴ(あっちのCDでは5曲でした)の完全版のようですね。TOADS PLACE(アメリカだよね、きっと。)でのライヴです。サウンドボード録音なので(若干音がこもっているような気はしますが、)非常にいい音です。M12とM13の間で一瞬音が途切れるし、最後も唐突に切れるけど、そんなの関係ないですよ〜。

 選曲も、ニック先生(とポール・キャラック)のヒット曲満載で、演奏もいいし、最高の1枚ですね。ポールの唄で言うと、M10とかM16とかが嬉しいですし、M13に至っては驚異です。(^^)これも見つけたら即買いですよ〜。買い損ねたら一生後悔しますよ〜。(^^;

 ということで、説明は必要のない1枚だと思います。みんなで聴いて泣こうよ〜。(^^)

<PAUL CARRACK & NICK LOWE / OLD DOGS, NEW TRICKS! / TDR-103 / TENDOLARS/ BOOT >

1.A LITTLE UNKIND / 2.STICK IT WHERE THE SUN DON'T SHINE / 3.TEMPTED / 4.CRUEL TO BE KIND /

5.SAINT BENEATH THE PAINT / 6.GIVE MY HEART A BREAK / 7.I'M IN LOVE / 8.RAGING EYES /

9.COOL REACTION / 10.FROM NOW ON / 11.I FOUND LOVE / 12.I LOVE THE SOUND OF BREAKING GLASS /

13.HOW LONG? / 14.LESSON IN LOVE / 15.BURNING / 16.I NEED YOU /17.SHAKE & POP /

18.I KNEW THE BRIDE / 19.SO RIGHT, SO WRONG /20.PEACE,LOVE AND UNDERSTANDING /

21.HEART OF THE CITY