第11回 レコード・コレクターズ

 なんか、久しぶりのアップになってしまいました。掲示板にも書いたのですが、近所の古本屋で先日、レコードコレクターズ誌のパブロック特集号を見つけました。「パブロック」特集と言っても、今月号(7月号)じゃなくて、1990年の3月号です。もちろん、僕の愛読書のひとつです。(^^)(僕は、当時2冊買って、1冊は保存用にしてもう1冊を読んでいたのですが、友人に貸しているうちに行方不明になってしまいました。(^^;ですから、今、手元にある1冊は結構きれいな状態です。)

 今月号は、ニック先生のインタビュー(今回の来日で、いったい何誌のインタビューを受けたのでしょうか?)とか、主だったアーティストのバイオグラフィーを中心とした構成だったのですが、この最初の特集号では、もっとオーソドックスに、主立ったアーティストたちのディスコグラフィーを中心に構成されています。(まあ、今回の特集では、前回と同じ構成にするわけにはいかないので、違った視点での構成にしてあるのだと思いますけどね。

 改めてじっくり読んでみると、レココレ誌には、こういうディスコグラフィー的な記事がよく似合います。僕がニック先生の外国盤や、イアンゴム、ブリンズリーなどのアルバムを買う時にも、ずいぶん役に立ってくれました。(^^)まあ、今月号も、パブロックの様々なサウンドスタイルに注目した特集記事や、ヴィック・メイルにスポットをあてたりして、面白い構成になっていますけれど、やっぱり1990年3月号は、永遠のバイブルなのです。(^^)で、その中身はと言うと(個々の記事の細かい内容は書きませんけれど)....

 解説→大貫憲章

 インタビュー→ピーター・バラカン(氏の弟さんは、パブ・バンドにいたそうです。)、ウィルコ・ジョンスン

 ディスコグラフィー付きで紹介されているアーティスト→ブリンズリー・シュウォーツ(にイアン・ゴムちょっぴり)、グレアム・パーカー、ニック・ロウ、デイヴ・エドモンズ、ドクター・フィールグッド(とウィルコ・ジョンスン)、イアン・デューリー

 パブ・ロック アルバム30選

という、充実した内容なのです。(ニック先生のインタビューこそありませんけどね。)

 ここのHPに来られて、ここを読んでいる方は、当然お持ちだとは思いますが、今月号とセットで読むと、何倍も充実した気分にひたれるアイテムなのです。うん。(バック・ナンバーがもう残っていないのは、つくづく残念ですね。)

 ところで、掲示板に書いたように、今回見つけたほうの1冊を希望者にプレゼントしちゃいます。相当読まれていたようで、ちょっときれいとは言えないコンディション(レコード風に書けば、EかE+かな?)ですけれど、読むには十分すぎるコンディションですので、持っていない人は、しっかり応募してくださいね。(^^)