第4回 BBCでのライヴ

 とうとうニック先生のライヴまで1週間を切りました。大阪・東京と見る予定だったのですが、仕事の都合で、東京へは行けなくなって(チケットは、無駄にするのももったいないので弟にあげましたけど)、スーパー・ブルーな今日この頃です。

 まあ、気を取り直して、今回は、3回目で書いた、NHKFMでのBBCライヴのことにしましょうね。音源自体は、昔にも放送されたことがあるものですし、ブートLPもあるので、目新しくはないのですが、それでも、ブートレコードよりも音がいいし、本当に嬉しい放送だったのです。

 やっぱり、油ののりきっている時だし、メンバーのポール・キャラックもどんどんフロントに出てくる(ほとんどニック&ポールの双頭バンドでした)し、すごいライヴでした。ちょっとポール・キャラックの曲が多いんだけど、選曲もいいので、思い切り楽しめましたよ。僕なんて(実は、僕だけじゃないけれど)、最後には(その人は最初からだけど)一緒にギター弾きながら、チャットしながら聴いてました。じゃ、演奏曲目ね。< >内は、収録アルバムです。

 I LOVE THE SOUND OF BREAKING GLASS <JESUS OF COOL> / STICK IT WHERE THE SUN DON'T SHINE <NICK THE KNIFE> / TEMPTED <EAST SIDE STORY - SQUEEZE> / ALWAYS BETTER WITH YOU <SUBURBAN VOODOO - PAUL CARRACK> / BURNING <NICK THE KNIFE> / MARIE PROVOST <JESUS OF COOL> / CRUEL TO BE KIND <LABOUR OF LUST> / LESSON IN LOVE <SUBURBAN VOODOO - PAUL CARRACK> / A LITTLE UNKIND <SURBURBAN VOODOO - PAUL CARRACK> / WISH YOU WERE HEAR <THE ABOMINABLE SHOW MAN> / SWITCH BOAD SUSAN <LABOUR OF LUST> / CRACKING UP <LABOUR OF LUST> / I KNEW THE BRIDE <LIVE STIFF> / NUTTED BY REALITY - HEART OF THE CITY <共にJESUS OF COOL> / ONE'S TOO MANY <NICK THE KNIFE> / (WHAT'S SO FUNNY ABOUT) PEACE, LOVE AND UNDERSTANDING <NEW FAVORITES OF THE BRINSLEY SCHWARZ>

終わってみれば、アンコールも完全収録の、ブートの何百倍も嬉しい放送だったのです。NHKさん、ありがと〜〜〜!!!!ハイライトは、ニック先生とポールのツイン・ヴォーカルが炸裂する WISH YOU WERE HEREと、やはり、名曲のPEACE, LOVE AND UNDERSTANDINGでしょうか。本当に、60分、たっぷりと堪能しました。(^^)

 それにしても、I NEW THE BRIDE と PEACE LOVE AND UNDERSTANDINGは、収録アルバム何にしようか迷っちゃったな。あと、ポールも、どうせならニック先生と共作の曲を演ってくれてもよかったのにね。あちらのTVでもやっていたI NEED YOU(リンダ・ロンシュタットもカバーしてた曲)なんか聴きたかったなあ。

 なお、NHKでは、3月にアンコール特集をするそうなので、みんなリクエストハガキを書こう!「今度は84年のほうのライヴを放送してください」ってね。(^^)

 最後に、あの時の ZOMBIE ZOO (というサイトがあるのです。)のチャットでお会い(?)したみなさん、初参加にもかかわらず、結構でかい態度の発言でごめんなさいね。それと、どうもありがとうございました。m(__)m

 P.S.とうとう、週末には、生ニック先生です。ワクワク、ワクワク........

 <NICK LOWE / BBC CONCERT '82 &'84 / BOOT>