第3回 ニック先生のブートCD

 ニック先生のコーナーも3回目になりました。ニック先生に関しては、ネタがなくなることはありえないので、どんどんいきますよ。(^^)

 2月12日の夜中(というか、13日の0時ですね)、ニック先生の82年のBBCでのライブが放送されます。(これを書いている時点で、あと2時間半後です。NHK−FM様、ありがとね。)昔から、この放送用のレコードは、ニック先生のレコードのなかでも、非常にレアな(珍しい)ものとして知られています。僕も、当然、持っていません。(^^;(だけど、ブートのレコードでは持っていますよ。)

 今回は、82年のライヴということでNICK LOWE & NOISE TO GO ということですね。(できたら、84年のやつも放送してほしいな。→お願い、NHK様....スリスリ....。えっ、次回はコステロくんの予定なの??ホント、ありがとね。)このツアーの音源ですが、残念ながらブートのCDにはなっていないようです。でも、FMで放送されちゃったら、もしかしたら今後できるかもって気にもなってしまいますね。(ああ、恐ろしきは「にっくおたく」の性....。)

 それはさておき、今回は、先日発売されました、ニック先生のライヴ・コンピレーションのブートCDのお話です。タイトルが「BASHER'S BEST」ということで、正規盤のベストCDにあやかっています。記憶によると、NICK LOWE名義では、はじめてのブートCDになると思います。(キッピントンロッジ、ブリンズリー、ロックパイル、リトルヴィレッジではありましたけれどね。)

 でもね、23曲入っているうちの9曲がロック・パイルのライヴで、7曲がNOISE TO GO、3曲がCOWBOY OUT FIT、2曲がアコースティック・ソロ(これって、ON FRESH AIR からのテイクなのかな?)です。えっ、数が合わないって?よく気がついたね、ケンちゃん(NHK教育TV風に読んでね)。実は、残りの2曲は、KIPPINGTON LODGE名義でのBBCライヴ音源です。(私の持っているKIPPINGTON LODGE名義のブートCDにも入っています。)まあ、レアライヴコンピレーションという割には、思い切った音源が少ないなという感じですね。(ここまで書いて気がつくと、なんだか、ゴールドワックスみたいな文章になってきましたね。)でも、選曲がいいので(特に NOISE TO GOと COWBOY OUT FIT 時代)、僕にはお宝モノのCDであることには変わりありません。(ただ、下を見てもらえばわかるように、曲名のクレジットが違うのも少々ありますけどね。)

 話は変わりますが、音楽出版社から出ているCDジャーナルムックのロック・クロニクル第2巻には、年代も1975−1984ということで(僕の一番好きな時代ですね)、ROCK GREATS 30のところにしっかりニック先生のコーナーが2ページほどあります。しかも、書いているのが松村雄策さんという文句なしの人選ということで、ちょっぴり嬉しかったりするのです。ちなみに、この時代のアルバムのBASIC COLLECTIONの300枚に、イアン・ゴムが1枚入っております。(^^)

NICK LOWE / BASHER'S BEST <?? / BOOT / TDR-005>

DOWN,DOWN,DOWN / SO IT GOES / I KNEW THE BRIDGE / DEBORTH /

I LOVE THE SOUND OF BREAKING GRASS / NO MORE Mr. NICE GUY / TROUBLE BOYS /

NEVER BEEN IN LOVE / SO FINE / HERE COMES THE WEEKEND /

STICK IT WHERE THE SUN DON'T SHINE / CRUEL TO BE KIND / SAINT BENEATH THE PAINT /

RAGIN EYES / HALF A BOY, HALF A MAN / MARIE PROVOST / SHE DON'T LOVE NOBODY /

ROSE OF ENGLAND / DARLIN ANGEL EYES / PEACE, LOVE AND UNDERSTANDING /

THE BEAST IN ME / SHY BOY / YOUNGER GIRL