第10回  カイルのプロモCDS 

 今回は、年末にゲットしたカイルのCDのお話です。と言っても、別に新しいCDが出たわけではありません。じゃあ、何のCDでしょうか?このジャケ、なあんだ??.....あっ、ジャケ写真のタイトルでわかるじゃないの。>自分(^^;

そうなんです。カイルの幻のファーストの「TRUST」(「A NIGHT LIKE THIS」)からのプロモCDSなんです!

僕もこんなものが出ていたなんて知らなかったのですが、先月初めに某海外オークションサイトで見て、驚きました。レア・ヴァージョン入りでしたし、これを逃せば次はないかも?って思って、開始価格2.95ドルに対して最高111ドルの入札をしてしまいました(笑)。...まあ、結果的に落札価格は10ドルまでも行かなかったんですけどね。(^^)

そうして手に入れたCDSですが、レーベルはGASOLINE ALLEYというところでした。収録曲は「NEVER SAY DIE」なんですが、1曲目が「single edit」、2曲目が「pop mix」という風になっています。どちらもアルバム未収録なんですよね。気がつけば、収録時間はM1が4:28でM2が4:35です。日本で出た「A NIGHT LIKE THIS」のこの曲が4:20でしたから、こっちの方が(FOの関係ですが)長くなっていますね。

楽曲自体は、まだカイルの個性が出てくる前のもので、カイル本来の魅力はあまり出ていません。ただ、シングル用に作られたものだけあって、80年代の売れ線王道ロックの音になっています。ゲストで話題を集め、派手でゴージャスなサウンドで受けを狙うという路線ですね。ちなみに、ゲスト陣は、ギターにギルビー・クラーク、コーラスにジョン・フォード・コーリーでした。

アルバム・ヴァージョンとの違いですが、ポップ・ミックスのほうは、ギターの音がオフ気味にミックスされているようですが、どこが「よりポップに」なっているのかよくわかりません。(笑)
でも、シングル・エディットは、冒頭にコーラス・パートを入れてからのイントロとなっています。こちらのほうがキャッチーで効果的だと思いますし、アルバムよりも良い編集だと思います。

ということで、楽曲云々と言うよりも、こういうCDSが出ていたんだということに資料的な価値のある1枚でした。

なお、第0回のCD COLLECTIONのページに、僕が持っているカイルのCDの表ジャケと裏ジャケを載せています。もちろん、今回のやつの裏ジャケも載せていますよ。
このページは、コレクターズガイドになればいいなと思って設置しています。新しいCDをゲットするたびに、日付を替えて更新していますので、チェックしておいてくださいね。(^^)

では、また次回に。


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