第50回 アッシュの近況3

 さて、今回は、アッシュの近況をいろいろと書いてみたいと思います。

まず、紙ジャケCDですが、残念ながら、まだ新しいニュースはありません。前々回にレオンからもらった情報のように動いているようですので、今は、すべてがうまくいくように祈るしかないようです。

それから、イギリスでは、新しいアッシュのCDが出ました。と言ってもベスト盤ですけどね。「BLOWIN' FREE - AN INTORODUCTION TO WISHBONE ASH」というタイトルで、CD番号はMCLD-19401です。(左の画像)でも、曲目がちょっと変わっていて、BALLAD OF THE BEACON / ERRORS OF MY WAY / BLOWIN' FREE / INSOMNIA / LADY JAY / LEAF AND STREAM / LORELIE / REST IN PEACE / SOMETIME WORLD / TIME WAS / VELEDICTION というものなのです。数曲を除いて、バラード調の曲に偏った選曲と言えると思います。まあ、どうせならアップテンポの曲をはずしてTHROW DOWN THE SWORDとかを入れて「BALLAD COLLECTION」にしたほうがすっきりする気もしますけどね。別にリマスターでもないようですし、どんな意図で発売されたものなのかはちと不思議ですね。(^^;

そうそう、CDと言えば、アーガスの30周年エディションのCDが発売を予定されているようです(というか、前にも情報は書いたのですが、ずいぶんと具体化してきたようですね。)

続いて、アッシュのオフィシャル・ページからのニュースです。

新しいニュースとして、この夏の船上コンサート(というか、バンドと一緒にクルージング)「ASH CON AT SEA」についてかなりの量で書かれています。写真も多く載っていたし、新曲の断片も聴けるし、まだ行っていない人は、すぐに行ってみてね。(^^)

そこにもレビューがあるのですが、なかなか盛り上がったようです。もう少し詳しいレポートだったら、特別コーナーで翻訳しようかと思うのですが、そこまでの内容じゃなかったのがちと残念ですけれどね。

肝心のギグの曲目ですが、次のようになっています。

Real Guitars Have Wings / Mountainside / Runaway / You See Red / TheKing Will Come / Throw Down The Sword / new song #1 from the forthcoming album BONA FIDE / new song #2 from the forthcoming album BONA FIDE / new song #3 from the forthcoming album BONA FIDE / new song #4 from the forthcoming album BONA FIDE / Sometime World / Strange Affair / Living Proof / Blowin´Free / Hard Times // Way Of The World / Jailbait / new song #5 from the forthcoming album BONA FIDE / Blind Eye (together with the Flyin Ryans - 4 guitars blow!!!) / She Loves My Automobile (ZZ Top song together with the Flyin Ryans again)

「BONA FIDE」というタイトルのニュー・アルバムからの曲が5曲も演奏されているんですよ!!その場で新曲を聴けた人達は、凄くラッキーで幸せだったでしょうねぇ。(^^)

ニュー・アルバムについては、ベンが曲目とコメントを書いています。

Changing Tracks:ZZ Topみたいな曲で、アッシュらしいギターリフを持っている

Enigma:ディレイ効果を使った、メロディックなポップ・ソング

Almighty Blues:ギターがたくさん詰まっている、ちょっとわいせつな((^^;)ブギー

Faith, Hope & Love:メロディックでブルージーな曲で、すでにライヴでは何度か演奏している

Ancient Remedy: カバブ(味付け肉と野菜のくし焼き)賛歌。東洋的な雰囲気の摩訶不思議なメロディーライン

Difference In Time:イカしたツイン・リードの曲で、クリームとREMが合体したような曲

Bona Fide:シャッフル調のインスト・ナンバーで、いい感じのギター・ハーモニーになっている

Shoulda, Woulda, Coulda:アルバム中で一番グルーヴィーな曲。ギターのレズリー・サウンドを使用

Untitled:曲名はまだついていないけど、インストのバラード

ということで、期待は十分ですよ。早くベンを含んだアッシュの音を聴いてみたいものです。(^^)

そうそう、オフィシャルサイトには、上のような写真がありました。明らかに「限りなき束縛」を意識した画像なんですが、こうしてみると、マーティンと違ってアンディーは結構このアルバムを気にいっているんですねぇ。(^^)

では、また次回に。

「10/9追補」

今日、なじみのCDショップでユニバーサルに問い合わせてもらいました。 すると、「ナンバー・ザ・ブレイヴ」は、11月21日に発売決定だとのことです!! 海外での動きがあったものの、ホントに早く決定して良かったですよ〜。(^^)

「ライヴ・デイト2」のほうはまだリリース日が未定のままだそうですが、これでリリースへの希望の炎は、相当大きくなったように思います。早く決定してほしいですね。

「10/16追補」

アーガスの30周年記念リマスター盤ですが、アメリカでの2002年3月2日の発売が決まったようです。待ち遠しいですねぇ。(^^)