第49回 赤坂のGAR-YIZ new year ライヴ! 

さて、またまた前回に引き続いてGAR−YIZのライヴの話になっちゃいましたぁ。(^^; なかなか他のネタのアップにならなくて、ごめんなさいね。と、ここまで前回と同じ文章、同じ画像でごめんなさい。(だって、沖縄ツアーのチラシ、同じ色なんだもの。)

前回の大阪のライヴの時に今度の赤坂では新しい試みをやるよという発言があり、そんなわけで、期待一杯にまたまた赤坂に行って来ちゃいましたぁ。(^^;でもね、例によって開場が遅れに遅れたんですよ。5時のはずが、5時半をゆうにまわってからの開場になってしまったので、日の暮れた赤坂は、ちょっち寒かったかな??

メンバーが出てきて、いよいよギグの始まりです。オープニングは何かな?と思ったのですが、イントロ前に伊豆田さんがちょっとさわったキーボードの音色にびっくりしました。「えっ、こんな曲で始めるの??」と思ったのだけど、間違いない独特の音色でした。そして1曲目が始まります...そう、「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」です。

ビートルズ・ナンバーは、さすがに慣れたものですね。続けて「グラス・オニオン」「グッドデイ・サンシャイン」とたたみかけてくれました。「グッドデイ〜」では、哲ちゃんが落としたピックを余裕で拾って演奏するという技((^^;)を見せてくれましたよ。

スマップネタのおしゃべりに続いて「マーサ・マイ・ディア」です。これも慣れたものですね。余裕の演奏でした。次にお約束のキングトーンズネタから「スターティング・オーヴァー」です。風祭クン熱唱!それにつられたのか、弦を切ってしまう哲ちゃん。(「えっ、この曲で切るか??」と思っちゃいましたけどね。)哲ちゃんが弦を張り替えての曲は、ジョージの追悼の意味を込めて「サムシング」でした。でも、チョーキングをすると、張り替えたばかりの弦は伸びてしまいます。哲ちゃんは、ソロの途中でチューニングを直しての演奏となってしまいました。

で、ここから2曲はビートルズ以外の曲です。もはやおなじみの2曲なんですけどね。まずは、10CCの「愛ゆえに」です。風祭クンのボーカルに絡む伊豆田さんと上田さんのコーラスが最高ですね。特に、今日の伊豆田さんは、コーラスワークが(まるでペルージャ時代の中田のように)切れまくっていましたね。続いてビーチボーイズの「神のみぞ知る」でした。伊豆田さんのボーカルは相変わらず冴えています。(^^)

再びビートルズに戻って「アクト・ナチュラリー」「イエスタデイ」「デイ・トリッパー」の3連発です。「イエスタデイ」は、ごく最近からセットリストに入りはじめたんだそうです。

そして、アップテンポで2発。「エイント・ザット・ア・シェイム」「ヘイ・ブルドッグ」です。前者は、(たとえジョンのテイクと違うにしても、)伊豆田さんがコーラスで入った方がいいのになぁと思いました。そう言えば、哲ちゃんも、前回のようなチープトリック風のフレーズは弾きませんでしたね。

そして第1部の最後は、アビー・ロード・メドレーです。でもね、「ジ・エンド」のギターソロなんて、いつもよりもロック風と言うか、粗いというか、今日はどうしたの??って感じでした。迫力あって良かったけどね。(^^)ということで、1部に関しては、新しい曲もほとんどなく、このままでは僕の期待は空回りって感じでした。

そして第2部です。最初は伊豆田さんの小部屋です。今回は1曲だけでしたが、なんと、エリック・カルメンの「雄々しき翼」だったのです。伊豆田さんはフル・ヴァージョンでせつせつと聴かせてくれました。最高!!この曲だけでも来たかいがあったと思いました。で、その後出てきた上田さんが一言。「その曲、初めて聴いたよ。」伊豆田さんが応えて曰く。「でしょうね。」....って、曲がりなりにも日本でもシングル出てるんだよ〜。(^^;

で、またビートルズで「フリー・アズ・ア・バード」「カム・トゥゲザー」「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」でした。ところが、伊豆田さんが曲を勘違いしたおかげで、カム・トゥゲザーのエンディングからやり直しての展開となりました。(^^;

で、ここから、またビートルズ以外のコーナーになります。名付けて「ビートルズに影響を受けた人たち」ってことだそうです。

まずは、風祭クンの選曲で、デヴィッド・ボウイの「スペース・オディティー」です。風祭クンのソロ・ライヴではおなじみの曲なのですが、風祭クンがベースを弾いての演奏は初めてじゃないかな?ここでも伊豆田さんのコーラスが冴えてます。

続いて10CCの「アイム・ノット・イン・ラヴ」です。これも、風祭クンのソロ・ライヴではおなじみの曲です。(哲ちゃんもギター弾いてるし、次の風祭クンのライヴでもやるんだろうな、この曲たち。)最初のキーボードによる人声のコーラスを、伊豆田さんはしきりに「恐ろしい」と言っておりました。(^^;それはさておき、この曲に関しては、ちょっと頭を抱え込んでしまいましたよ、僕は。ちょっと練習が足りなかったのかな?それに、この曲の持つ屈折した側面をほとんど感じられない甘すぎるボーカルになってしまっていて、正直なところ、「この曲のこのキーなら、もしかしたら勝てるかもしれない」って思っちゃうくらいでした。(ファンの皆様、ごめんなさい。あっ、カミソリ入りの手紙送らないでね〜。(笑))伊豆田さんなら、オリジナル・キーではなくて、最低でも1音半はキーを上げて唄ったほうがベターではなかったでしょうか。唄のキーが合わなくて焦点がぼけてしまった感じですね。伊豆田さんは「僕が選んだ曲」と言ってたのですが、思いっきり「ダウトォ〜!」と思っちゃいました。でもね、過去の実績からして、次のギグの時には、きっと見違えるような演奏になるんだろうなって思いますよ。だって、それがGAR−YIZなんですから。(^^)

次の曲は、なんと、ラヴィン・スプーンフルの「サマー・イン・ザ・シティー」でした。で、この曲の演奏が、凄く素晴らしかったのです。カッコイイし、ノリもいいし、コーラスもバッチリ決まっているし、文句のつけようがないできでした。個人的には、この日のベスト・パフォーマンスだったと思います。(^^)さすがガーリーズ!!

次の曲の前におしゃべりがあったのですが、伊豆田さんが一瞬ギターのコードを鳴らします。「この音は、「嵐の恋」かな?」と思ったのですが、やっぱりそうでした。最高にノリノリで格好いいバッドフィンガーを聴かせてくれましたよ。

そして「アンド・ユア・バード・キャン・シング」です。慣れたものですねぇ。次は「ジェット」。これもカッコいいですねぇ。(^^)

そして、2部のラストはロックンロール2曲でした。「マネー」と「スロー・ダウン」です。「スロー・ダウン」の後にそのまま続けてアウトロの「クロスロードのテーマ」に入ろうとしたのですが、トチってしまって、またやり直してのエンディングでした。(^^;今日はちょっとミスが多いかも??

さて、アンコールです。まずは、「GAR−YIZのテーマ」。そして、「チープ・ショット」「aria」と続きます。今日は、日本語をここに持ってきたかって感じですね。

2回目のアンコールは、ロックン・ロールの3連発です。「ユー・キャント・ドゥー・ザット」「バッド・ボーイ」「ハイ・ハイ・ハイ」ですね。ホント、ノリノリでギグは終わりを告げたのでした。

ということで、新しい試みの多かった2部を中心に、凄く楽しめたライヴでした。また次回には新しい試みをするとのことですし、次もまた期待なのです。(^^)

では、また次回に。