第34回 風祭クンの新曲 

 

 

 

 

 

 

 

 えっ、風祭クンが新曲を出すの??って思った人、ごめんなさい。実は、今日は風祭クンの新しい提供曲のことなんです。BOTHTECの新しいゲーム「RELICS」のオープニングとエンディングの曲を、風祭クンが作曲しているという話なのですが、そのゲームの初回版には、シングルCDがオマケについているのです。(^^)

 このゲーム、実は10年以上前(13年前だとのこと)に発表された同名のゲームのリメイクです。最初の「RELICS」は横スクロールタイプのゲームだったと思うのですが、相手を倒して、倒した相手の肉体に憑り移りながら、自分の本当の肉体を探すというプロットは、当時では斬新なものだったことを覚えています。グラフィックもおどろおどろしくて、「うわっ、幽体離脱だぁ!」と、友達と騒ぎながらPC−8801(かFM7)で遊んだことを思い出しました。今回はさすがにかなりパワーアップしているようですが、ゲーム・レビューではないので、これくらいにしておきましょうね。

 さて、話をもとに戻しましょう。オープニングは「PROMISED LAND」で、エンディングは「LOVE TRAIN」というタイトルで、どちらも作詞が清水咲斗子さんで、作曲が風祭クンです。歌は、日本語ヴァージョンが藤村優理子さんで、英語ヴァージョンが渡辺かおるさんです。ついでに、ギターを弾いてるのが橋本の哲ちゃんです。(^^)

 「PROMISED LAND」は、左右に振り分けられた静かなギターのアルペジオから始まる曲です。ギター以外は打ち込みみたいに聴こえるのだけど、ベースは風祭クンが弾いてるのかな?どうなんだろう?メロディーはゆったりしていて、幻想的なムードですね。ロードス島戦記(水野良のほうね。)のヴィデオやTVの音楽のイメージが近いかな?

 「LOVE TRAIN」は、16ビートのノリの、リズミックなナンバーです。でも、メロディーは、バックに比べるとかなりゆったりしていますよ。哲っちゃんのギターの刻みのバッキング・リフと、ところどころ入るオブリガードが印象的ですね。相変わらず、派手に弾いてはいないのですが、どう弾くのが効果的なのか、ポイントを押さえたプレーです。ギターソロは、気持ちよさそうに伸び伸びと弾いています。(^^)

 ヴォーカルの藤村さんがどういう経歴を持つ人なのかは全然知らないのですが、決して上手くはないものの、イメージにぴったりの声質ですね。渡辺かおるさんの唄う英語版のほうは、ちょっと発音が聴きづらいですね。伊豆田さんみたいな自然な英語ならいいのですが、日本人独特の発音がちょっと気になります。

 ところで、初回得点のCDSですが、盤だけしかついていないのです。で、僕は普通の(5インチサイズの)CDケースのジャケ(中身)を作っっちゃいました。(^^;(それが、今回の画像だよ。)ということで、ちゃっかりオールウェイズのコーナーの最後に並べているのです。(^^)

 では、今回はこのへんで。