第28回 奇跡の扉

 「あれっ??どうして『ALWAYSのライヴ<2>』じゃないの?」と思われた方も多いかと思います。(^^; でも、今日はこのHP初めての上田さんの話題なのです。タイトルは、上田さんの最新CDなのですが、普通に売られているCDではなくて博多小学校の校歌のCDなのです。

 僕はいろんな掲示板でこのCDの存在を知ったのですが、この度、熱烈な上田さんファンのgarryさんのHP経由で無事に入手することができました。(^^) 上田さんが作詞と作曲と唄で、アレンジとピアノとキーボードとプログラミングがピカサでもおなじみの「こいちゃま」こと小泉さんです。(^^)

 メロディーですけど、いかにも上田さんらしくシンプルですね〜。サビのところで歌い上げるところが、また上田さんらしいですね。(^^)

 で、小泉さんのアレンジがちょっと洒落てるのです。マイ・ラヴみたいな入り方で、ピアノだけのバッキング になると校歌らしくキレの良い演奏を心がけて、それでもピアノのフレーズのあちこち にエリック・カルメンの香りがして(きっと、情感込めて弾いたらそうなると思いますけどね)、サビのところがちょっとデビット・フォスターっぽくなって、ストリングスがオーソドックスに空間を広げ、最後はシンプルに校歌っぽく終わるという、さすがのアレンジになっています。(^^)

 もちろん、上田さんの熱唱が、なによりも感動的であるということを書き忘れてはいけませんね。

 この曲ですが、「校歌」という枠をとっぱらって、テンポを気持ちだけ落として、もろエリック・カルメン(というか、彼の後ろに見えるラフマニノフ)風にまとめたら、凄くいいバラード曲になりそうな感じですね。

 という風に、いろいろ感想を書きました。でもね、garryさんの「この曲はきっと上田さんの博多へ対する思いの全てなんだと思うんです。だから「ジーン」とくるものがあるんだろうなって....」という言葉以上にこの曲をあらわす文章って、きっとないと思いますよ。(^^)

 興味が湧かれた方は、garryさんのHPに行ってみてくださいね。リンクから行けますので。(^^)

 ということで、次回こそは「森の音楽隊」の予定です。