第15回 ALWAYSのカバー曲<5> 

 ALWAYSがカバーした洋楽曲の話も、とうとう5回目です。飽きちゃったなんて言わないで、またまたおつきあいくださいね。(^^)

 今日は1991年からです。ニュー・イヤー・コンサートですが、3日に1曲カバーが増えてます。

「BOYS」→ビートルズでは、リンゴ・スター(りんご、すった?)が唄ってました。でも、リンゴのリード・ボーカルよりも、バック・コーラスのほうが何倍もカッコ良かった曲です。もともとはシュレルズのヒット曲です。誰が唄ったのかな?コーラスは上田&風祭が似合いそうなので、姫野さんかもね。

 続くスキー・ツアーでも、MANIAC NIGHTでも、新しいカバー曲はありませんでした。まあ、この頃は、ちょうど姫野さんは浜田省吾のツアーにサポートメンバーとして加わっており、新しいレパートリーを増やす暇がなかったのかもしれませんね。ただ、6月の本牧では、TULIPの曲のセルフ・カバーを多くとりあげています。

 で、MANIAC NIGHTも8月や9月になると、松尾清憲さんとか杉真理さんとかをゲストに、新しいビートルズナンバーにトライしています。

「ASK ME WHY」→松尾さんをゲストに、ビートルズのデビュー・シングルのB面に入っていたバラードです。コーラスが美しい曲ですね。

「BABY'S IN BLACK」→今度は杉さんをゲストに、ビートルズ・フォー・セールから、ちょっと黒っぽいナンバーです。これもジョンとポールのハーモニーが印象的な曲でした。

「BECAUSE」→ビートルズのアビーロードのB面に入っているハーモニーが素晴らしい名曲(アカペラで唄うと、本当に美しいだろうなと思います。)でしょうか?もしかしたら、デイヴ・クラーク・ファイヴのヒット曲のほうなのかな?その他のカバー曲がビートルズばかりなので、これもビートルズのほうじゃないかと思うのですが、DC5のほうでも十分ありえる曲なので、自信は80%くらいしかありません。(^^;

「DRIVE MY CAR」→ビートルズではラバーソウルのしょっぱなに入っていた、ポールのベースラインがカッコいい曲です。きっと風祭クンの趣味で、風祭クンがポールばりのベースラインをゴリゴリに弾いていたんだろうなと、容易に想像できますね。(^^)

「YOU REALLY GOT A HOLD ON ME」→ビートルズがセカンドアルバムでカバーしていたR&Bの名曲です。スモーキー・ロビンソン&ミラクルズのヒット曲です。ビートルズは、ジョン&ジョージという異色の組み合わせのリードボーカルでした。もしかして、安部さん、唄ったのかな?

 ということで、1991年の初披露ナンバーはこれくらいですね。でも、1992年のニュー・イヤー・コンサートではで、またまた初披露ナンバーがありました。

「IF I NEEDED SOMEONE」→ビートルズのラバーソウルに入っていた、ジョージの曲です。ジョージのボーカルにかぶさるジョン&ポールのコーラス・ハーモニーが素晴らしい曲でした。きっと(断定してもいいと思うけど、)安部さんのリードボーカルじゃないのかな?って思います。

「GIRL」→これもラバー・ソウルから。途中でジョンが息を吸い上げる音が印象的な曲でした。ALWAYSも、アコースティック・セットの演奏だったろうと思います。余談ですが、ビートルズのラバー・ソウルは、ビートルズの中で一番僕が好きなアルバムでもあります。(ちなみに、2番目はア・ハードデイズ・ナイトです。)

 ということで、次回はハワイ・ツアーからです。