第8回 続・昔のテレビ番組 

 さて、今回は前回の続きです。(たぶん首都圏だけで)放送していた「ライヴタウン」といういう番組がありました。ライヴ演奏を20分ちょっと(×2アーティスト)放送する番組でした。 THE ALWAYSも、Hi!Hi!Hi!ツアーの時に出演したことがあります。僕はその時の映像を持っていて、気に入っているので、けっこう見てたりします。

 メンバーの自己紹介に続いて、曲へと入るのですが、「Hi!Hi!Hi!」「ここはどこ」「この小さな掌」「キャリー・オン」「I'll be back」と続く選曲は、短いながらもなかなか的を得てたりするのです。(^^)

 安部さんと風祭クンは、あのツアーの時の衣装である赤い燕尾服に身を包み、姫野さんは黒っぽいスーツ、伊藤さんは縞のTシャツという出で立ちです。

 演奏の中で特筆すべきは「ここはどこ」でしょう。TULIP時代のスタジオ録音では、別の曲みたいにノリも迫力もなかった曲ですが、ここでは(というか、この頃のTHE ALWAYSは)ベストと言える演奏を聴かせてくれます。この曲だけではないのですが、THE ALWAYSがライヴでとりあげていたTULIP時代の曲には、その曲のベストに近い(と僕は思っている)演奏も多く、正式なライヴ音源がないことは本当にもったいないと感じます。

 伊藤さんの力強いドラミングもいいですよ。ヴォーカルマイクのセッティングが甘かったため、何度もマイクスタンドが倒れかかるのですが、それを直しながら((^^;)の熱演です。

 それと、このライヴで一番気に入っているのが、音の厚さです。1年くらい後だったかに、NHKFMでステジオライヴやった時には、ちょっと音の細さが気になったりもしたのですが、ここではライヴの良さがいっぱいに詰まった厚い音を聴くことができるのです。各楽器の音をそんなにクリアーに録っていないことが良かったんだろうと思いますけどね。そんなわけで、この映像は、(生には負けますけど、)僕にとっては超お気に入りになっているのです。はい。

 話は変わりますが、前回書いた昔の映像の中に、「ソフィスティケイティッド硬派」のスタジオライヴもありまして、その時の演奏では、安部さんのギターがくっきりと聞こえるのです。安部さんはこういうリフや刻みをいれていたんだなあと、改めて感心してしまいました。(^^)CDやライヴではそこまではっきり弾いていない(ミックスされていない)リフだったので、ギター弾きのはしくれのはしくれの僕としては、すっごく面白かったです。

 そうそう、THE ALWAYSのCDレビューをはじめました。そっちを書いた時には、こっちの更新のほうはできないと思うので、更新間隔が開いても許してくださいね。

 それじゃ、また。


スペシャルプレゼント番外編継続中!

CDS 「失恋」 by VIRGIN LIPS

THE ALWAYS ではないのですが、今回出てきた「風車」が入っています。

(僕はアルバムを見つけたので、シングルはもう要りませんので。)

ということで、ご希望の方がいらっしゃいましたら、メールしてください。

(ちなみに、現在、応募者1名です。)

ご希望が重なりましたら、3月31日〆切で4月1日抽選にします。