第3回 THE ALWAYS と THE BEATLES 

 前回、THE ALWAYSと70年代洋楽ポップスとの関係についてちょっと書いたのですが、今回はその続きです。

 THE ALWAYSは、70年代だけでなく、ビートルズをはじめ、60年代ポップスへの愛着も深いバンドです。このことは、結構初期のころから、ライヴで「ロコモーション」や「ドゥー・ユー・ワナ・ダンス」などのカバーを演奏していたことからも伺えます。そういえば、「カモン・レッツゴー」(リック・ゼリンガーのマッコイズって知ってますか?)とか、「ヒッピー・ヒッピー・シェイク」とかも演奏していましたしね。で、その中で、特に愛着があるバンドがTHE BEATLESなのです。まあ、TULIP時代からのことですから当然ですよね。

 THE ALWAYSがライヴで演奏したことのあるビートルズ・ナンバーを調べてみると、「TELL ME WHY」(同名異曲もありますが、きっとそうでしょう。僕はライヴで聴いた経験がないもので。)「LADY MADONNA」「I SAW HER STANDING THERE」「SLOW DOWN(ビートルズ自身もカバーだけど)」「I'M LOOKING THROUGH YOU」「BIRTHDAY」「YOU CAN'T DO THAT」「IT WON'T BE LONG」「PLEASE Mr.POSTMAN(ビートルズ自体もカバー)」「I WANT TO HOLD YOUR HAND」「LONG TALL SALLY」「BACK IN THE U.S.S.R.」「GET BACK」「BOYS(ビートルズ自体もカバー)」などなど、たくさんあるのです。おまけに、92年の年末や93年の3月には、ビートルズ・ナンバーだけのライヴもあったりするのです。やっぱり、偉大なるはビートルズなのです。うん。

 僕もライヴで何回か聴いたことがありますが、「抱きしめたい」なんてやる時に、まわりの人たちは単純に「(うん)パン(うん)パン」という風に手拍子を入れているのですが、僕は「キミたち、それは違うよ。(うん)パパン パパンという風に手拍子入れなくちゃダメだよ。」(当然、ビートルズと同じパターンの手拍子です。)と思いながら、ひとりでまわりと違う手拍子を入れてたりしたのです。ははははは。

 THE ALWAYSのビートルズへのオマージュは、オリジナル曲のタイトルや歌詞にも現れています。たとえば、「Hi!Hi!Hi!」は、ポール・マッカートニーのヒット曲と同じタイトルだし、「I'll be back」もビートルズ同名の曲です。「空が広がる」では、「〜good day sunshine〜」なんて唄ってくれますしね。それから、Hi!Hi!Hi!ツアーのパンフは「ビートルズがやって来る」のアメリカ盤のジャケットですし、パンフの中の写真は「フォー・セイル」でした。(そう言えば、あのツアーのタイトルは、「Hi!Hi!Hi!オールウェイズがやって来る」でしたね。(^^))それから、VTRの「NEVER THE VIDEO」は、LET IT BEのノリだと、ビデオの中で安部さんがつぶやいています。

 そんなところを見る度に、僕は黙って、「うん。うん。」と頷きながら、幸せな気分で微笑むのでした(なんだかアブナイ奴に見えるかもしれませんね....)。

                 THE ALWAYS / Hi!Hi!Hi! TOUR PROGRAM


HPオープン記念プレゼント当選者発表!

HPオープン記念プレゼントの「海が見てただけ」のCDSですが、ご希望の方が(なんと)2名(も)いら

っしゃいました。で、約束通り抽選しようと思ったのですが、なんと、ごく最近、またまたTHE ALWAYSのCD

Sを3枚、けっこう安くゲットしたのです。その中に「海が見てただけ」も含まれていましたので、せっかくだ

からおふたりともにさしあげちゃいます。(ええい、太っ腹!!)ということで、当選者で〜す。      

「ringo さん」   &   「たっちーさん」

おふたりとも、おめでとうございま〜す!!

ところで、さっき書いたとおり、THE ALWAYSのCDSが、あと2枚あります。ということで、

スペシャルプレゼント第2弾どぅえ〜〜す!!

CDS「夏色のおもいで/悲しきレイン・トレイン」

今度こそ、1枚ぽっきりですよ。(^^)

応募期間をちょっと長くしますので、希望の方がいらっしゃいましたら、僕までメールくださいね。

希望者多数の場合は3月3日〆切で3月4日に抽選します。