プラスティック・グラス

君と出逢った 夏の間

  僕はいつも 君を見つめていた

  君の微笑みは 君の愛を

  僕のこころに 運んでくれた


  そして今も 君は僕を

  優しくつつんでくれるけれど

  僕は君に その半分も

  返すことは できないんだ

 ※プラスティックのグラスの中の

  上等なワイン

  君をそんな風にしたくはないから

  今は さよなら言わせておくれ


  君は 世界の中で一番

 素晴らしい女性なんだよ

  だけど僕は しょせん君を

  幸せにはできないだろう


  君の その小さな肩が

  涙でふるえる

  君にそんな思いさせたくないから

  今は さよなら言わせておくれ


  ※ REPEAT