クリスマスの夜に

  雪が肩をかすめて そっと舗道に降り積もる

  街は にぎやかに黄昏れて

 CHRISTNAS DAY とても似合っているよ

 

  ひとつクラクション鳴らし 止まる車の音に

  ふと 振り向いた僕を見る

  あなた.... 一年前のままに

 

  あの日 あなたの涙に 視線をそらして

  さよなら告げたね

  それが あなたのためだと 信じていたけど

  今は.... 今は....

 

  まるでドラマのように じっと立たずむ二人

  通り過ぎた季節も みんな

  消えてしまうようだよ すぐに

 

  いつか あなたの ふるえる肩を抱きしめて

  夜明けを待ったね

  僕の心に流れる 想いは同じさ

  今も.... 今も....

  

  バックミラーの中に 消えるイルミネーション

  やがて 夜が明けゆくまでに

  二人 初めて逢った海まで

 

  そして あなたのほほから落ちる その涙

  この手に受け止めて

  二人 確かめるこころ あの頃のままに

  今も.... 今も....