さよならを刻みつけて

 

 窓を流れる雨の 雫の向こう側に

 君の傘のストライプが ゆっく見えなくなる

  君が残していった ジャケット型の鏡

  過ぎた日々を映すように 壁に輝いている

 

  この胸によみがえる 熱い思いに 偽りはなかったけど

  傷つけること以外 何ひとつできなかったね 幼すぎて

 

  君と出逢ったことの 喜びと悲しみが

  心の中繰り返して 浮かんでは消えていく

  誰よりも好きだった 君のわがままさえも

  戻せないね この季節も そして 君の涙も

 

  許してほしいなんて 僕には言えない あまりに重たすぎて

  でも二人大切に 心に育ててきたもの 忘れないよ

 

  いつでも近くで 見つめていたのに

 等身大の君の心 いつしか 見失ってた....

 

 今、僕の心さえ ばらばらに引き裂く痛み 本物だね

  いたわりも優しさも いつか忘れてしまってた 僕だけれど

 もう君に償えることなど 何もないんだね だからせめて

  二人出逢った意味を 胸に刻みつけていくよ 僕はずっと

 

Now I realized you're the parmanent one.

  Now I realized you're the parmanent one........