外灯都市〜短歌について メニュー




 ブログ、『外灯都市』に書いてきた文章のなかから、短歌や詩について書いたものをまとめて、少し書き直し編集して載せます。
 新たに書き足した「はじめに」以外は、だいたい上のほうが古く、下のほうが新しくなってます。上から順に見てければ、 短歌について何も知らなかったぼくがいろんなことを疑問に感じ、いろいろ本などを読みながらかんがえてるうちに、少しづつわかってきた過程がわかると思います。



はじめに(短歌の世界の迷子)            06.8.22
短歌とブルース                   06.1.28
象徴主義ってなんだ?                06.3.6
日本語の乱れ                    06.3.10
■塚本邦雄を読んでみる
                      06.3.11-13
■岡井隆『現代短歌入門』を読んでみる
                  06.3.26-4.1
だんだんわかってきたのであった。          06.4.14
〈私性〉って何だ?                 06.4.21
■『サラダ記念日』に驚く               06.5.14
                        06.5.14, 7.13
■オクタビオ・パス『弓と竪琴』を読みながらかんがえたこと
                      06.7.1-3
「かんたん短歌」をつまらなくかんじる理由      06.7.9
■斎藤茂吉を読んでみる
                      06.7.14-16
■吉本隆明の『抒情の論理』を読んでみる
                      06.7.17-20
西脇順三郎の詩の定義                06.7.21
言葉の古さ、新しさ                 06.7.24
萩原朔太郎の「猫町」を読みながら          06.7.27
アンドレ・ブルトン『魔術的芸術』          06.7.29
アルトー『演劇とその分身(演劇とその形而上学)』  06.7.31
中井英夫『黒衣の短歌史』を読んでみる        06.8.20
短歌って文学か? 芸術か?             06.8.21



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