[iCab Top Page] [4th.2000] [2nd.2001] [iCab に微笑みを] [iCab 系リンク]
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by eat iTou
ここからダウンロードしなけりゃ始まらない
Alexander Clauss und der iCab Company
サボっている間にバージョンが 2.4 になってしまった。「Mac OS X PublicBeta 上で iCab for Mac OS X を使っている時 Stone Design へアクセスすると落ちる」という現象は直っている。バグフィクスの文章を読むと、他にもアクセスできないところがあった模様。それとバグフィクスでは無いが、『Navigation Toolbar の、従来のバージョンでは「Search」「Reload」の部分が Mac OS X バージョンでは「Find」「New」に変更されて』いたのだが New は Reload に戻されている。(id=for-OSX)
サイト「iCabを極める」の掲示板に、
Mac OS 9.1 で iCab と Inline++TMS2.1.1 を使っているとアプリケーション切替や DragThing 2.9 のプロセスドックが iCab のアクティブウィンドウの上にあるとアプリケーションの切替ができない。Inline++TMS2.1.1 を外すと動く。
という内容のニャンタマさんによる書き込みあり。DragThing は使っていないので判らないが、アプリケーション切替はたしかに不具合がある。しかもアクティブでは無いウィンドウの上にあっても問題あり。Inline++TMS の設定で「Inline++使用」のチェックを外せば直るのも確認。これは iCab では無くInline++TMS の作者へ連絡すべきか。
「同上」の掲示板に、
SVG ファイルを iCab にドラッグ & ドロップすると IMG 要素として扱い、OBJECT タグによる SVG ファイルの指定ができない
という内容の Shu さんによる書き込みあり。確かにドラッグ & ドロップすると IMG 扱いでウィンドウには「ファイルが見つからなかった」アイコンが表示される。OBJECT で指定すると何も表示されない。この事について Alexander さんにメールを出す。その返事によると、
IMG 要素として開くのはインターネットコントロールパネルの設定が悪いのでは。OBJECT はきちんとサポートしているので表示されるはず、文法間違いでは無いか?
という返事。試しにインターネットコントロールパネルで .svg の MIME タイプを「image/svg」からただの「svg」に変更すると EMBED 要素として表示する。iCab は W3C に準拠、HTML 4.0.1 サポート、という姿勢なのだから OBJECT で開くべきでは、という疑問が湧く。それよりも、まだ SVG は勧告・登録には至っていないようだが「MIME タイプは mage/svg+xml」と W3C のサイトにあるのが。
OBJECT で表示、については、私がテスト用に作った HTML ファイルに BODY タグを書いていなかったのが原因と判明。OBJECT は HEAD 内にも置く事ができるため BODY タグを書かないと HEAD の要素として扱ってしまうらしい。
この作業中に気がついたのだが、OBJECT の終了タグは省略不可のはずなのに無くてもエラーにならない。報告せねば。
Q や BLOCKQUOTE に CITE 属性を指定しているとその部分の上でコンテクストメニューを出した時「Show Reference」という項目が出てそのページを開く、という事に今頃気がついた。
気がつけば、<Q></Q> 問題は解決されているのね。
「iCabを極める」の掲示板における、Shu さんによるobject で SVG を表示できない
という報告がやっと判る。私は object に type 属性を付けずにテストしていたので表示されてしまった (?) のだ。type 属性は絶対付けなければならないとは規定されていないのだが、data 属性を指定するならこれを付ける様推奨する、とのことだ。
object は入れ子にできるので、例えば同様のビデオデータが MPEG 2 と GIF アニメーションで有るとする。更に、どちらかと言うと MPEG 2 の方を見て欲しいと思っている、とする。入れ子にした object の親の方に MPEG 2、子の方に GIF アニメーションを指定する。それを見ようとした人の WWW ブラウザが HTML 4.0 準拠でなおかつ GIF はオッケーだが MPEG 2 はサポートしていなかった場合、type 属性が指定されていないと取り敢えず MPEG 2 をダウンロードしてから「こりゃダメだ」と反応してしまう、かも知れず、無駄を避けるためにあらかじめそのファイルの MIME タイプを予告しておこうという事らしい。
ドイツにメール。W3C の SVG ページには、まだ決定では無いが SVG の MIME タイプは image/svg+xml と記述されている。しかしこれをインターネットコントロールパネルの「ファイル対応」で設定したり object の type 属性で指定すると表示されない。iCab は MIME タイプが image/ で始まるファイルは <img> で表示しようとするのだ。埋め込み型のファイルのドラッグ&ドロップには一律 <object> を使用しては? といった内容。
Rjさんが、iCab Company サイトにある「iCab - Browser-Test」の日本語訳「iCab - ブラウザ試験」を公開なさっています。
「iCabを極める」の掲示板に StyleSeets に関しては返事が全く来ていないと書き込んでしまったが、私は法螺吹きだった。過去のメールを確認したところ1999年6月下旬のやり取りで一度返事が来ていたのだ。確実な日付けはなんとも言えないが予定はしている、と。
あらためて先日いつサポートされるのかとメールを送ったところ、既に計画されている (This is already planned.)、という一行だけの返事が。これだけでは、取り敢えず To Do リストには載っているよ、と言う意味なのか、そろそろ実装しようかと計画している、と言う意味なのか、私には判らない。確認のメールを送る。
以前 68K での JAVA と HTTPS (SSL) のサポートについて質問した際、JAVA は MRJ が無いとどうにもならんが HTTPS は URL Access の該当部分のコードを実装できれば、ただし今は他の作業が優先される、といった返事が来た。数カ月前調子に乗って Vine Linux なんぞをインストールし w3m というテキストブラウザの為に OpenSSL なるものをダウンロードした時その中に Macintosh 用のファイルもあった、という事と共に思い出し、メールを送る。
前から気になっていたのだが、機能拡張フォルダにインライン追加機能と言うファイルがある。これに対応すれば iCab もデフォルトで日本語のインライン入力ができるのではと思い Google で検索したところ Apple のデベロッパ向けの幾つかのページが当った。
インラインに対応していないだけで入力できないわけでは無くどうしてもこの機能が必要と言う事では無いし、例えそれが僅かではあっても iCab のサイズが大きくなるのは嫌だ、或いは別窓変換の方が性に合っている、等々意見も有るだろうし余計な事をした気もする。この事については返事が来ていないのでどうなるのかは判らない。とりあえず上記ページを見て日本語、というかアルファベットをメインには使っていない言語に幾らかでも興味を持ってもらえると幸いなのだが。
前々回、iCab は object の終了タグが無くてもエラーとして報告しない、と書いた。それをテストした時のソースは以下のようなものだった。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">
<html>
<title>TEST</title>
<body>
<object data="svgtest.svg" type="image/svg+xml">test-svg
html 4.0/4.01 からはインライン要素を body 直下に置けないのにも関わらず object 要素をブロックレベル要素だと勘違いした私は結果的にその間違いを犯し、なおかつ iCab が body の子要素としてインライン要素を直に置いてしまっているのをエラーとして報告しないが為に、ああ、良く判らん。取り敢えず上記ソースの object の前に div の開始タグをおいてみると、まだエラーは報告されない。「test-svg」の後ろに div の終了タグを書いて初めて object の終了タグが無い、と報告される。この判断の仕方が正しいのかどうか、何かおかしいような気もするのだが、まだ私には判らない。
iCab が body の子要素としてインライン要素を直に置いてしまっているのをエラーとして報告しないことは1999年10月中旬に連絡し、あなたの言う通りだ情報をありがとう、と返事を貰っているのだがその後一向に修正される気配無しだ。またメールを出そう。
html 4.01 の仕様書を読んでいて blockquote も直下にインライン要素を置いてはいけない事を知る。大変だこりゃ。
ドイツより StyleSeets についての返事。今すぐ実装できる事は多少有るのだがそれよりも先に修正しなくてはならないこまごまとした問題が有るのだ、との事。
ドイツより OpenSSL についての返事。このライブラリの存在は知っているし断言はできないが Apple の URL Access は OpenSSL をベースにしていると思う、んだそうな。
History の Max pages の数値が 300 までじゃないとリンクされている文字列等の色が Visited Link カラーにならない事を報告する。
「暗黒な方に慰めてもらいました。」なんて書いていたがあらためて読んでみたらイート伊藤を慰めているわけでは無いよな、これは。お恥ずかしい。
Inline++TMS の Mac OS 9.1 対応版 Ver2.1.2 が登場。http://www.bekkoame.ne.jp/~iimori/ の Software Index からどうぞ。
StyleSeets の実装について「今すぐ実装できる事は多少有るのだがそれよりも先に修正しなくてはならないこまごまとした問題が有るのだ」との返事があったと書いたが、その問題を修正しなければ CSS をサポートした際に不具合が起こるのか、と再質問する。「はい、あなたがそれらのフィーチャーを必要とするなら。いいえ、あなたがそれらを必要としないなら。申し訳ないが、この事はユーザが何をするか、定期的にどんなサイトに訪れるのか、と言う事に依存するのだ。」という返事。なんだか判らない。
Shu さんからの宿題「iCab for MacOSX は Carbon の入った Classic OS でも動いてしまうが CFM では無く MacOSX 専用の Mach-O にしないのだろうか」という質問を送った。「iCab for MacOSX は MacOSX の環境下で使ってくれ。Carbon アプリだから既に MacOSX ネイティブだよ」という返事。「私は一台のマシンの別パーティションに MacOSX PublicBeta と Mac OS 9.1 を入れて使っているのだが、9.1 を使っている時に iCab のファイルをダブルクリックすると X バージョンの iCab が立ち上がってしまうのだ。それと、Apple の『TN 2003: Moving Your Code to Mac OS X』を見ると Mach-O 形式の方がよりネイティブなのだと思えるのだが。」とメールを送る。返事はまだ無い。もしかしたら次のバージョンで「iCab.app」になっているかも。そんな事は無いか。
Shu さんからの宿題「新規ウィンドウを開くと Untitled として履歴に登場したりするが不要では?」という質問を送った。未だ返事無し。
昨日 iMac を起動完了後 QuickTime 5 Preview の期限切れとやらのアラートが出た。Apple のサイトを覗いたところそれに対応したものは出ていない模様。日本語版は現在の Preview2 の期限を延長した物が登場したとの情報も有り。日本の方が日付けが早く変わるので米本国は明日になるのだろう、と、カッコ付けて英語版を入れていたワタシにはそれをインストールしてしまうのも癪なので取り敢えず機能拡張コントロールパネルで 4.1.2 のセットに設定して使用していた。
本日 Apple のサイトに行ったところ Peview3 が登場している。早速ネット経由のインストーラを取得しあちこちのサイトを覗き回っている後ろでダウンロード・インストールする。しかし、なんでもう少し早く対応しないのかな、Apple は。
この作業をしながら思い出した事がある。「GIF を使ったアクセスカウンタで iCab がきちんと表示できない物があるのは、iCab が GIF の表示に QuickTime を利用しているから」という話をたまに見かけるのだが、ホントにそうなのか? 機能拡張マネージャで QuickTime をオフにして再起動し GIF ファイルを iCab にドラッグ & ドロップするときちんと表示するのだ。試しにQuickTime ムービーなんぞで試すと、QuickTime がインストールされていません、なんてアラートが表示される。iCab 本体のみで GIF、JPEG、PNG、XBM、は表示できる。これは iCab Help に書かれている通りだ。それとも、Mac OS 自体にその機能がある、という事なのだろうか?
遂に、やっと、Opera の Mac 版がお目見えした。約二年前このソフトの登場を心待ちにしていたのだがその前に iCab が前触れも無くさっそうと現れたのだった。それ以降 Macintosh のウェブブラウザとしての知名度は一気に iCab の方が上になった、と思う。ここに来て CSS の実装に手間取っている iCab の間隙を突きその CSS の実装をしての登場となった Opera。しかし残念な事にまだ日本語を表示してくれない。初期 iCab の様に <meta> タグでの charset 指定の有無によっては Shift_JIS は表示できるのではと期待していたのだが全く無理のようだ。メニューに文字コード切り替えの項目も見当たらない。Edit メニューから Preferences... を開き Document の User Font and Colors でフォントを日本語の物に変えたが効き目無し。
File メニューの Inport Bookmarks で iCab のホットリストの読み込みは問題なく行えたがこちらも当然文字化けして表示される。Bookmark の文字化けについては ResEdit で Txtr の Geneve と Monaco の項目をそれぞれ日本語フォントに書き換えると一部の文字を除き表示できるようになる。表示できない、と言うより、空白文字になってしまうのは、Preview 1.5 頃までの iCab と同じ症状のようだ。TANICO さんの iCab - Solved Items に記述有り。
ブラウザウィンドウのトップに Button Bar、Address Bar、Progress Bar が有り Address Bar と Progress Bar は合体した状態になっている。この合体は View メニューで解除もできる。さらに、この三つの Bar はブラウザウィンドウのトップとボトムどちらに置くかそれぞれ View メニューで設定できる。Address Bar の左にある「Document Mode/User Mode」「Image loaded/shown」のボタンが面白い。View メニューを見ると、ゆくゆくは Hotlist、iCab の Faborites Toolbar みたいなものだと思う、が追加される模様。
あ、Bookmarks ウィンドウとか Transfers ウィンドウとか、OmniWeb を意識しているのかな。
一瞬、Macintosh 版に関しては iCab と Opera が合体、と言う妄想が頭をよぎる。
iCab がプレビューのうちに CSS のサポートはするのか、とドイツに質問。はい、との返事。続いて、次のプレビューで CSS をサポートできそうか、との質問に対し、はい CSS 1 を、という返事。やっと CSS 1 か。
「CNET Japan Tech News：Macユーザーの『Opera』評価はさまざま」という2001年3月9日付けの記事に、
アイキャブは当初、完成版を無料で提供するつもりでいたが、最近になって方針を変更した。同社は『iCab Pro』を29ドルで発売し、さらに無料バージョンも発表する予定だが、両者にどのような違いがあるのかははっきりしていない。
という記述がある。確かに Pro バージョンと無料バージョンの違いはいまだに明言されていないが、Pro 版は29ドルで販売と言うのは最初から宣言されていたはずだ。上記の記事の元になっている英語の記事を見たところ該当部分は「最近 iCab Co. は当初の予定を変更し iCab Pro に加えて無料バージョンも」というニュアンスの内容となっている。日本語に翻訳した方が、この直前にある「fee」という単語を「free」と読み間違えたようだ。それと、無料バージョンも提供すると発表したのは、2001年3月の時点で「最近」という程最近の事だったろうか?
本日18時過ぎに上記引用部分は修正されています。
文書型宣言が ISO-HTML や HTML i18n だとエラーリポートで「The value of <!DOCTYPE> is unknown.」と言うがこれはサポートされるのか、と質問。「今のところはまだ」という返事。ちなみに、ISO-HTML は HTML 4.0 を、 HTML i18n は HTML 2.0 を、それぞれベースとしているので表示には (おそらく) 問題が無い。そう言えば、XHTML に対してもまだ Unkown と反応するんだよな。
次のプレビューはいつ登場するのか、と質問。「おそらく Mac OS X の登場と同時になる」そうだ。
「MacWIRE Online の記事」にて SVG Viewer Plug-in の最新版が出たと知り早速インストールする。バージョン 2.0 のベータ版だ。しかし iCab に SVG ファイルを表示させようとすると「SVG Viewer はこのバージョンの旧いブラウザをサポートしていないのでアップグレードして下さい」といった内容のダイアログが出る。Plug-in が英語版だからなのか、ベータ版だからなのか、今後もこうなのか。米Adobeの該当ページを見るとバージョン3のブラウザはサポートされていない、という記述。Preferences... で Network や InScript の Identity を Mozilla や MSIE に変えても、はては ResEdit で iCab のバージョンナンバーを変えても効果が無かった。
あきらめて退避させておいたバージョン 1.0 の SVG Viewer Plug-in と入れ替えたのだがこちらでも同様の症状が出るようになってしまった。インストーラを使うとどうにかなるかも、と思ったがバージョン 1.0 のインストーラはとっくに削除してしまっていたのであらためてアドビジャパンのページから入手、インストーラ起動。今度はマトモに動くようになった。もしや、と思い、1.0 との入れ替え時に退避させておいた 2.0 のプラグインをドラッグ & ドロップで Plug-ins フォルダへ移動。この状態だと 2.0 のプラグインでも動いてくれる。
上の作業は試行錯誤しながらやっていたのだが、その途中 1.0 と 2.0、それぞれインストーラを使った後の違いを発見した。iCab の Preferences...、Browser の Plug-ins だ。SVG Plugin の MIME タイプと拡張子の項目がそれぞれ違う。
| iCab の Preferences... における SVG Plugin 1.0 と 2.0 の情報の違い | |||
|---|---|---|---|
| 2001年3月16日・イート伊藤作成 | |||
| SVG Plugin 1.0 | SVG Plugin 2.0 | ||
| MIME タイプ | 拡張子 | MIME タイプ | 拡張子 |
| image/svg-xml | svg,svgz | image/svg | svg,svgz |
| image/svg | zzz | image/svg-xml | svg,svgz |
| image/svg+xml | svg,svgz | ||
以前の Alexander さんとのやり取りに寄れば「iCab はプラグインとファイルタイプ (おそらく MIME タイプの事) の関係についての情報をインターネットコントロールパネルを参照して得る」と言う事なのだが、上の表の内容もそうなのだろうか? それとも Default Plug-in の設定が不可視ファイルとして初期設定フォルダにあったりしてそれを参照しているのだろうか? どちらにしろ、 SVG Viewer のインストーラは iCab の Plug-in フォルダには直接インストールをしないので System フォルダ内部のどれかのファイルに変更が加えられるのだろう。2.0 の正式版ではどうなるのだろうか。
「暗黒な雑感・迎春号」によると暗黒な方が「iCab user Web Ring」を作ったとの事。入ろかやめよか考え中。DiskWarrior つながりもあるしな。って勝手につないでどうする。
アップルより「ご予約注文をいただきましたMac OS X製品は、既に国内の倉庫から出荷されたことをご案内申し上げます。お客様のお手元には3月24日（土）にお届けできる予定です。」というメールが届く。iCab は間に合うのか。それよりもアップルからのメールが午前3時に送信されているのだが、何故そんな時間に?
本日午前11時45分、Max OS X 到着。配達のドライバーさんの話によると北海道の後志管内、ただし小樽を除く、で本日 Mac OS X を手にした人は5名の模様。余市と岩内、黒松内に1名ずつ、私の住んでいる倶知安町で2名、だそうだ。iCab は出るだろうか。
iCab user Web Ring への登録はこのページで良いのだろうか。キーワードの区切りは半角スペースで良いのだろうか。
御意見、御感想は eat-it@cap.bekkoame.ne.jp まで
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