入局希望のドクターの方へ

兵庫医大リハビリテーション科プロジェクトメンバー(医局員)になるには?


医局員の紹介,ポリシー,研究内容など詳しくは兵庫医大リハビリ医学(医局HP)をご覧下さい. 

入局の条件

簡単です!
医師であること,リハビリマインドがあること,まずはこれだけで十分!あとは臨床経験に応じて,教育システムの中の適切な段階に編入する形になります.個々人のバックグラウンドにより不足する知識については、専門医になるまでに補えるように教育システムを構築します。
臓器ばかり診る医療に疑問を感じる方,家庭医のように患者さんの生活全体を良くしたいと考えている方,病気だけでなく障害を診る医療を実践したい方,療法士任せのリハ処方に疑問をもっている方,とりあえず面白そうだと興味をもっている方・・・どうぞ,ご連絡をお待ちしております.
リハビリ科に所属したことがなくても大丈夫です.専門医になるための知識,臨床経験,勉強方法などは,すべて入局してからご指導致します.専門医養成ノウハウはお任せ下さい.臨床・研究だけでなく,卒前卒後教育にも定評があります.
医局員紹介のページにあるように,出身大学に関係なく,リハビリ医過疎に悩む関西の地に結集しています.
関西でのリハビリ医療の構築のプロジェクトにあなたも参加しませんか?

最近、中途転科の先生からのお問い合せが増加しています。バックグラウンドを生かすことはもちろんできますが、研修していくうちに、本質的なリハビリテーションそのものを学ぶことの重要性がわかっていくはずです。むしろ、整形外科や神経内科や脳外科などのバックグラウンドの科での見方は全部捨てて、真っ白にしてしまった方が、真のリハビリテーション専門医への道のりは近いと思います。でないと、いつまでたっても臓器ばかりにこだわりが出てしまい、最も重要なリハビリテーション医療をはじめることができません。そのような雲をつかむような専門科目をどうやって学ぶか、と不安になられるかもしれませんが、全く心配にはおよびません。Our Missionに掲載しましたように、独自の研修教育システムの中で臨床等に携われば、自然に専門医試験に合格することができるでしょう。このリハビリテーション専門医育成のノウハウは関西では他にはありません。

なお,甲子園球場のお膝元にある大学ですので,医局員はほぼ全員阪神タイガースファンです.D助教授は,20年来の阪神ファンで,日本シリーズのバースのホームランを見たことばかりを自慢しています.阪神ファンであることは条件ではありませんが,ジャイアンツファン(1名在籍)は肩身が狭いかもしれません・・・.

医局の人事

入局時の配置から気になるところだと思いますので,人事異動前に不定期に行っている『地域医療への展開を話し合う医局員会議』に入局前から出席してご希望などを話して頂くのが最も良いと思います.兵庫医大リハビリ科は,上司の命令によって人事異動する古い体制の『医局』ではなく,『医局員のための医局』をめざしています.医局員が学びやすく,働きやすい職場環境を作ることと,地域の患者さんへの貢献は矛盾するものではありません。もちろん、入局当初から一人前の医師としての経済的基盤の確立をお約束します。("研修医待遇"や"無給助手"の心配は全くありません。高額な"研究生授業料"(国立大学の場合、年間40万円以上)も必要ありません。)御家庭の事情により、候補となる病院が限られる場合にも、相互の話し合いによって相当希望が通ります。ですから、ご家族の皆様もどうぞご安心下さい。他科の先生が途中から移られる先としても格好の医局と言えます。

医局の雰囲気

一度,見学に来ていただけばわかりますが,アットホームな暖かい雰囲気の医局という意味では日本一です.医局旅行の写真などホームページを見ていただいてもだいたいわかると思います.もちろん,研究や臨床についても親身の指導教育を行い,定期的な勉強会や,学会活動を行っていますので,御希望に従って一流の研究を行うこともできます.また,医局員のメーリングリスト(ML)を完備していますので,コミュニケーションも抜群(!)です.事務連絡,将来構想,愚痴・・・何でもMLで情報を共有しています.これは小さなことのようですが、現代のIT社会の中では実に大きなことです。メーリングリストは私たちのプロジェクトに賛同する全国のリハビリ医、関連職種も含まれていて、日々、リハビリテーション医療上の問題や研究のこと等について、議論しています。旧態依然とした古い医局とは全く異なる新時代の(サイバー医局)です。今すぐ入局は無理な方でも、将来的に入局御希望の方は、先にML医局にだけ入局することも可能です。実際に数名の先生が、全国各地にいながらMLに参加しておられます。

新たなリハビリテーションのプロジェクトはここで始まっています!


トップへ


お問い合わせはこちら(domen@neuro-reha.org)まで