兵庫医大リハビリテーション医学教室


兵庫医科大学建学の精神

社会の福祉への奉仕
人間への深い愛
人間への幅の広い科学的理解

リハビリ医学教室のポリシー 障害をもった人間をトータルに診る全人的医療の確立
リハビリ医療の担い手であるリハビリ専門医の育成
基礎研究をもとに科学としてのリハビリ医学の確立
チームリーダーにふさわしいリハビリ専門医の資質の獲得
親身の指導による臨床教育・学術指導

 関西では特に数少ないリハビリテーション専門医育成をめざす教室です。

 西宮キャンパス(大学病院)と篠山キャンパス(リハビリテーションセンター)の2カ所を中心に、さらに関西一円のリハビリテーション病床を有する関連病院へ発展しているところです。リハビリテーションセンター完成により、医局として体制が整い、人材を育成できる環境になりました。すでに、今年も4月から、研修医2名が多忙ながらも充実して研修生活を始めています。

 大学病院では、超早期・早期リハビリテーション、呼吸リハビリテーション、多様性に富む大学病院の各疾患に対応するリハビリテーション、嚥下リハビリテーション等が中心です。リハビリテーションセンターでは、在宅をめざした回復期から維持期のリハビリテーションを行っています。

 研究テーマは、スタッフ紹介の欄の通り、リハビリテーション医学全般にわたっており、特に、京都学研都市のATR研究所との運動学習に関する共同研究をはじめ、計算論的神経科学等の脳研究のリハ医学への応用を中心課題に考えています。さらに、各疾患に対する機能評価の開発研究、予後予測、電気生理学、動作解析、バイオメカニクス、リハビリテーション工学、嚥下リハビリテーション、高次脳機能障害のリハビリテーション、呼吸リハビリテーション、地域医療など多岐にわたって挑戦しています。

 週に1回の抄読会、ビデオ嚥下造影検査、筋電図検査、裝具外来、月に1回の医局勉強会(講演と症例検討会)などが普段の流れです。このほかに、年に1回、呼吸器リハビリテーション全国セミナーを主催しています。

 なお、レクリエーションも充実しており、夏の医局旅行、甲子園応援ツァー、西宮・篠山合同の大忘年会など、懇親を深めながら大学における臨床教育研究を推進するエネルギーを蓄えています。医局の雰囲気は極めて明るく、女医さんが多いリハビリテーション科ならではの華やかさを備えています。

 西宮の大学病院は、大阪(梅田)から阪神電車急行で15分の武庫川駅前にありますので、交通の便は関西の中でもベストだと思います。

 関西でリハビリテーション医をめざしている方、関西のリハビリテーション医としての再就職を検討されている方、所属大学にリハビリテーション医を育成するシステムがない方など、多くの方々が入局されることを医局員一同希望しております。

第1回医局旅行(2001年7月28〜29日)

第2回医局旅行(2002年7月20〜21日)

第3回医局旅行(2003年7月12〜13日)


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兵庫医科大学リハビリテーション医学
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