リハビリテーション室の紹介


西宮の大学病院は2001年8月1日からリハビリテーション総合承認施設(1)となりました。リハビリ医は、リハビリ室での医療に対する責任をもち、患者さんのリハビリの様子を観察し、急変時等にも対応しなければなりません。実際の仕事は、写真とは別室の診察室や病棟でも行います。

兵庫医科大学病院(西宮)(リハビリテーション総合承認施設(1))

理学療法室(左)と作業療法室(右)。実際は写真より広々としています。診察室と言語療法室は、廊下を隔てて向かい側にあります。

兵庫医科大篠山リハビリテーションセンター(リハビリテーション総合承認施設(2))

リハビリテーションセンター(手前)と篠山病院(奥)。ほかに老人保健施設が右奥にあります。

西宮よりさらに広々とした理学療法室(左)と作業療法室(右)。全体が大きな高い天井の下にあり、気持ちいいです。

入り口入ってすぐのロビー(左)と3次元動作解析などを含む検査評価室(右)。


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