<ENGLISH EDITION>

 このコ−ナ-では総合格闘技にまつわる未確認情報や怪しい噂、限りなく真実に近いオフレコただのガセネタ、ウソ、偽り、おおげさな表現、JAROにも相手にされないような、デマカセ、うさんくさいネタ、なんでも小耳にはさんだ情報などを、雑誌の片隅、新聞の隙間、商用ネットの暗闇から拾い上げ、当編集部の恐るべき取材力によって具体的に検証してお送りするコーナーです。胡散臭いものはより胡散臭く、確実なものはより正確に、あなたの御手元に届けます。

<このコーナーでの情報の評価基準>

真相・・・★★★★★ 団体の公式発表、広報ルートで確認した情報、筆者が直接視認した情報
            新聞・TV・ラジオなど公的メディア経由の試合結果

公式情報を提供戴いている団体
RINGS 修斗 慧舟会 KRS実行委員会

UFCJ

KINGDOM

公式HPよりの情報転載を許可されている団体
PANCRASE

・・・★★★★  新聞・TV・ラジオ・公式HPなど公的メディア経由の情報
    ★★★   信頼できる情報筋からの情報、公認出来ないがウラの取れている情報
    ★★    ウラ取りの出来ていない情報
    ★     信用することが難しい情報、風聞、推測情報
    無印    デマ、与太、悪口、想像、でっちあげ

このコーナーヘの情報掲載を希望される団体・関係者の方は、

            E-MAIL<bryann@ari.bekkoame.or.jp>

            FAX:06-356-7202(Muscle Brain's)   まで情報をお寄せください。

4月8日の噂 ★★★ ニューフルコンタクトHP
「UFC17、コートゥアの代打にエリクソン浮上」
▼UFCの公式HPでも次回の5月15日の興行のメインイベントにコートゥアVSコールマンのヘビー級タイトルマッチが行なわれると予告の出たが、どうやらコートゥア負傷のニュースは事実らしく、キャンセルは必至のようだ。本日のニューフルコンタクトHPは、rAwチーム内にこの負傷欠場のコートゥアに変わって、同僚のトム・エリクソンを、コールマン戦に送りだそうという動きがあることを伝えている。エリクソンは昨年のブラジリアン・オープン・ヴァーリトゥードを制するなど、これまでNHBマッチで6勝無敗1引き分けを誇る、rAwチームの最終兵器的存在。VTJ97でもエド・デ・クライフを葬った爆発的なパンチの嵐は記憶に新しい。本職のフリースタイルレスリングでも昨年は全米フリースタイル選手権で優勝、ワールドカップでも4位入賞するなど現役ばりばりの存在。193センチ、127キロの巨躯を誇る。

4月7日の真相 ★★★★★ シュートボクシング協会広報情報
「4・26SHOOTXXのカード発表」

▼4月26日横浜アリーナで開催予定の「シュートダブルクロス」のカードが発表となった。この大会はシュートボクシング協会主催の大会ではあるのだが、ワールド修斗の協力でシューティングマッチが3試合組まれ、またVTマッチも1試合含まれるなど総合格闘技ファンの注目度も高い大会となっている。本誌では、この4試合について取材するほか、別冊であるBoutReviewDAGEKIとして、シュートボクシングマッチも取材する予定となっている。報道面でも得意分野の違う我々の兄弟誌が、いかに”クロス”するか、楽しみにしていただきたい。

<第1部(全5試合)>

第1試合(シュートボクシングエキスパートルール:1R5分、2R4分、3R3分)

 井瀬活大(JSBAシーガル級#2) VS 前田辰也(JSBAシーガル級#3)

第2試合(67.5キロ契約:3分5R肘ありルール)

 土井博幸(JSBAシーガル級チャンピオン) VS 東金ルーク(MAキック東金ジム)

第3試合(シュートボクシングエキスパートルール:1R5分、2R4分、3R3分)

 マンソン・ギブソン(WBAホーク級チャンピオン) VS チャンプア・ゲッソンリット(IMFライトヘビー級チャンピオン・WMKヘビー級チャンピオン)

第4試合(ヴァーリトゥードルール:15分1本勝負)

 エマュエル・ヤーブロウ(第4回世界相撲選手権優勝) VS 中野龍男(フリー)

第5試合(ムエタイルール・インターバル2分)

 パーリンヤー・ギアップッサパー(ギアップッサパージム) VS  対戦相手交渉中

<第2部(全6試合)>

第6試合(修斗公式戦ウエルター級3回戦)

 佐藤ルミナ(K'z FACTORY) VS マイケル・ビュール(USWFライト級チャンピオン)

第7試合(修斗公式戦84キロ契約3回戦)

 郷野聡寛(修斗ライトヘビー級#4)VS マチュー・ロッカ(97カナディアン柔術無差別級黒帯準優勝) 

第8試合(修斗公式戦66キロ契約3回戦)

 朝日昇(STG大宮) VS アレクサンドレ・フランサ・ノゲーラ(97リオデジャネイロ・ルタリーブリ・チャンピオンシップ優勝)

第9試合(シュートボクシングエキスパートルール:1R5分、2R4分、3R3分)

 緒方健一(JSBAJrファルコン級1位) VS ギルバート・バレンティーニ(WMTA世界ライト級チャンピオン・IKBF世界ライト級チャンピオン)

第10試合(3分5R肘なしルール)

 吉鷹弘(JSBAホーク級チャンピオン・初代S-cupチャンピオン)VS ラモン・デッカー(WPKL世界スーパーウェルター級チャンピオン・IKBF世界ライトヘビー級チャンピオン)

第11試合(シュートボクシングエキスパートルール:1R5分、2R4分、3R3分)

 村浜武洋(KICK世界スーパーヘビー級チャンピオン・JSBAカーディナル級チャンピオ・K1ジャパン・フェザー級GP'97チャンピオン)VS へクター・ペーナ(WKA元ライト級チャンピオン)

4月6日の噂 ★★★★ パンクラスファンクラブDM 
「4・26"Tour ADVANCE"横浜大会全カード判明」

▼一般発表に先駆けて、4・26"Tour ADVANCE"横浜文化体育館大会のカードが判明した。

第1試合(10分1本勝負)

 長谷川悟史(横浜)vs美濃輪育久(東京)

第2試合

 渋谷修身(横浜)vs冨宅飛駈(東京)

第3試合

 国奥麒樹真(東京)vsエイドリアン・セラーノ(初参戦)

第4試合(20分1本勝負・ランキング戦)

 ジェイソン・ゴドシー(#10)vsセーム・シュルト(ノーランカー)

第5試合

 鈴木みのる(横浜)vsトニー・ロホ

第6試合

 ジェイソン・デルーシアvs柳澤龍志(横浜)

セミファイナル(20分1本勝負・ランキング戦)

 近藤有己(#1)vs山宮恵一郎(#6)

メインイベント(キング・オブ・パンクラシスト選手権試合)

 船木誠勝(第5代KOP)vsガイ・メッツアー

4月6日の真相 ★★★★★ トークショー発表
「4・16"FIGHTING INTEGRATION Vol.2"全カード発表」

▼本日、大阪阪神百貨店ナショナルショールームで行なわれた前田日明選手のトークショーにおいて、4月16日リングス大阪大会"FIGHTING INTEGRATION Vol.2"のカードが発表された。

第1試合

 金原弘光vsサンドラ・トンハウザー

第2試合

 坂田亘vsゴキテゼ・バクーリ

第3試合(ランキング戦)

 成瀬昌由(#7)vsアンドレイ・コピロフ(#10)

第4試合(ランキング戦)

 高阪剛(#4)vsヨープ・カステル(#3)

第5試合

 田村潔司vsヴァレンタイン・オーフレイム

第6試合

 前田日明vsヴォルク・ハン

4月6日の噂 ★★★ ニューフルコンタクトHP
「ランディ・コートゥア負傷、UFC17欠場か?」
▼本日付けのニューフルコンタクトHPによれば、現UFCヘビー級王者ランディ・コートゥアが練習中に負傷、次回UFCおよびレスリングナショナルチャンピオンシップを欠場の見込みであるという。ランディは同門のアマチュアレスラー、ダン・へンダーソンとのスパーリング中、肋を負傷した模様。既に、5月15日開催予定のUFC17は非公式ながら、ランディとマーク・コールマンのヘビィ級選手権試合を行う事を発表したばかり。
4月4日の真相 ★★★★★ BoutReviewスクープ
「4・26ロシア大会にカンダラッキー選手参戦」
▼本誌が3月28日のNK大会に来日したニコライ・ズーエフ選手に対して行った単独インタビューにおいて、4月26日のロシア大会の参加選手が一部公開された。それによれば、近年リングスマットを離れて久しいリングスロシア所属のゲオルギー・カンダラッキー選手の参戦が確認された。カンダラッキー選手はオリンピック代表選手として近年は本業のボクシングに専念していたが、母国でのリングス大会の開催に際して強く参戦を希望し、今回の登場となった。対戦選手および、その他の参加選手情報については上記のズーエフ選手のインタビュウ(BoutReviewフォーラム・メンバーズ・オンリー)を参照していただきたい。
4月4日の真相 ★★★★★ パンクラス公式HP
「4・26横浜大会2ランキング戦発表」

▼船木vsメッツアーのKOPタイトルマッチのみが決定していた、4月26日の横浜文化体育館大会だが、ランキング戦(20分一本勝負)2試合が発表になった。

 近藤有己(#1)vs 山宮恵一朗(#6)

 ジェイソン・ゴドシー(#10)vs セーム・シュルト(ノーランカー)

 近藤と山宮の対戦は96年夏の「ネオ・ブラッドトーナメント」準決勝戦以来。ゴドシーとシュルトは初対決。共に進境著しい山宮・シュルトを近藤・ゴドシーが迎え撃つ構図になっている。共に、勝敗のいかんによっては、パンクラス内の勢力地図に影響が出る対決だけに注目される所であろう。

4月3日の真相 ★★★★★ 本人の情報提供 
「入江選手、キングダムルールで新格闘術大会に参加」
▼キングダム公認格闘家第一号として話題を呼んだ入江秀忠選手だが、4月4日に東京体育館で行なわれる「新格闘術選手権・関東大会」にキングダムルールによるエキシビジョンマッチで参加することになった。これは、入江選手が新格闘術を主催する藤原敏男氏の門下で立ち技のトレーニングを行ってきた縁で、持ち上がったプランのようだ。入江選手の相手を務めるのは、総合格闘技木口道場・川崎支部所属の柳沢正選手。柳沢選手は今年3月に開催された、第4回コンバットレスリングで85キロ級、第3位に入賞している。

3月30日の真相 ★★★★★ プレスリリース
「Shoot Gig '98 Vol.1全カード正式発表」

▼4月10日に北沢タウンホールで開催予定の「Shoot Gig '98 Vol.1」の全カードが正式発表となった。大半の選手がデビュー戦もしくはクラスB昇格という新鮮な顔触れであり、アマチュア大会でしのぎを削ってきた選手ばかりである。正にダイヤの原石達のぶつかり合いとも言えるこの大会から、前回の後楽園で衝撃デビューを飾った村浜天晴選手に続く、ニューホープが何人飛びだしてくるか興味深い。なおこの大会は席数が少ない為、チケットは既に完売状態と伝えられて居たが、30日夜に常設発売先であるフィットネスショップ水道橋に少数入荷したとの情報もある。人気興行なので、観戦予定のある人は早めの入手をお奨めしたい。なお、次回の「Shoot Gig '98 Vol.2」も同所で、7月18日に行なわれる予定。

第1試合 ミドル級2回戦 

川 勝 三 朗(STG大宮)VS 谷 村 勲(パレストラ)

 第2試合 ウェルター級2回戦

倉 持 昌 和(STG横浜 )VS 松 本 光 央(WILD PHOENIX)

 第3試合(ウェルター級2回戦)

 藤 崎 諭 (STG横浜)VS 高 田 和 道(WILD PHOENIX)

 第4試合(−62Kg契約2回戦)

 高 山 義 幸 (STG横浜)VS 赤 崎 勝 久(無門塾)

第5試合( −84Kg契約2回戦)

  割 田 康 士 (拳桜会)VS 佐 々 木 有 生(無所属)

 メインイベント(ウェルター級3回戦)

 桑 原 卓 也 ( 修斗ウェルター級4位 :STG大宮)VS 伊 藤 武 則(総合格闘技津田沼道場)

またこの大会から、各階級のウェイトリミットが以下のように変更される。

 フェザー級 −57k−>−58k

 ライト級 −62k−>−63k

 ウェルター級 −68k−>−69k

 ミドル級 −74k−>−76k

 ライトヘビー級 −82k−>−85k

 ヘビー級 +82k−>+85k

「ミドル級王座を賭けて、桜井速人VS中尾受太郎戦決定!」

▼桜田直樹選手が引退返上して以来、空位が続いていた修斗のミドル級王座がついに5月13日開催予定の後楽園ホール大会で復活する事になった。この座を争うのは、同階級1位の桜井速人選手と2位の中尾受太郎選手。かねてよりこの王座決定戦は関係者の間で噂されており、今年の一月にもこの二人を含む4人の選手による王座決定トーナメントが企画されたりもしていた。結局、桜井選手がVTJ97で負傷したことなどもあり、今回満を持しての対戦となるわけだ。VTJでは明暗を分けた両者だが、上り調子の中尾が勝つか、復帰を賭けた桜井が勝つか、白熱は必至であろう。

 なおこの大会には、UFCミドル級王者フランク・シャムロック選手の参戦も噂されており、またもやチケット入手困難な興行になることが予想される。

3月30日の真相 ★★★★★ 直接取材
「大宮フリーファイト16結果」

▼3月29日シューティングジム大宮で行なわれた。大宮フリーファイトの結果が入ってきた(写真と試合レポートは後日公開予定)。

第一試合    フェザー級
○照井宣宏(STG八景/修斗/1勝)
      < 2R  TKO   >
×宮川英規(烏合会/合気道、骨法/1敗)

第二試合    ライト級
○小塚誠司(STG大宮/修斗/1勝)
      <  2R 腕十字固め  >
×大石大介(千葉市武道館手裏剣道教室/社会人プロレス7年、柔道、空手/1敗)

第三試合   ヘビー級
○大沼啓介(無所属/柔道三段/1勝)
        < 1R 腕十字固め >
×木村正章(非公開/柔道初段18年,ボクシング4年/1敗)

第四試合   ミドル級
○小野塚貴史(無所属/柔道三段/1勝)
         <  2R     判定  >
×小林信義(ICUマーシャルアーツクラブ泰斗会/振藩功夫、イノサント・ラコス
テ式カリ/1敗)

第五試合   ウェルター級
×石田 寧(STG大宮/修斗,柔術、柔道初段/1敗)
           <1R   腕十字固め >
○三宅 力(総合格闘技木口道場/修斗、柔道初段、レスリング/1勝)

第六試合   ミドル級
○平下 睦(総合格闘技木口道場/修斗/1勝)
              < 2R    判定   >
[×太田英夫(士道館橋本道場/空手2段、柔道初段/1敗)

第七試合   ウェルター級
○坂上 広(K’zFACTORY/修斗,レスリング/1勝)
              < 2R    判定   >
×粕谷玲爾(鈴木道場/柔道、レイジ柔術/1敗)

第八試合   ウェルター級
△石橋道幸(K’zFACTORY/修斗、空手/1敗1分)
                <  ドロー  >
△沼田 亮(東京ボンバイエ/空手、柔術/1分)

第九試合   ミドル級
○柴田和伸(総合格闘技志誠会/柔道初段,空手/2勝)
                 <2R   判定>
×浅井聖勝(無所属/空手/1敗)

第十試合   ミドル級
×冨山浩宇(無所属/柔道初段/1勝1敗)
               <   1R  腕十字固め  >
○ライアン・ボウ(STG横浜/カンフー、柔道、柔術、修斗/1勝)

第十一試合   ウェルター級
×鴫原輝夫(クラブVTS/柔術、SAW/1勝1敗)
                 <  2R  腕十字固め  >
○家木哲治(STG大宮/修斗/1勝)

第十二試合   ライト級
○井上友孝(和術慧舟會/和術/1勝3敗1分)
            <    2R   チキンウィング・アームロック  >
×佐々木直也(チーム・ウォーロード/ボクシング,総合格闘技/1敗)

第十三試合   ライトヘビー級
○丸山俊彦(大河内軍団/修斗/2勝4敗)
              <  1R   腕十字固め  >
×伊桜直樹(非公開/少林寺拳法6年初段/1敗)

第十四試合   ライトヘビー級
○大河内貴之(パレストラ/柔道10年2段/1勝)
                <  2R   判定  >
×ジョン・ブラッドリー(総合格闘技津田沼道場/田中流格闘術/1敗)

第十五試合   ウェルター級
○小川達彦(STG横浜/修斗/2勝1敗)
                 <  2R  レフェリーストップ  >
×細川康幸(クラブVTS/柔術、SAW/1勝4敗)

第十六試合   ミドル級
○藤田憲雄(総合格闘技津田沼道場/柔道初段、日本拳法2段、田中流格闘術/2勝
1敗)
                   <  2R  判定  >
×嶋口 徹(STG横浜/修斗/1敗)

第十七試合   フェザー級
○高橋大児(K’zFACTORY/修斗/3勝1敗)
                     <  2R  腕十字固め  >
×矢内正人(無所属/空手2年/1敗)

第十八試合   ミドル級
○研元洋妥(STG大宮/修斗、柔道2段/2勝1敗3分)
                      <  2R  判定  >
×関 直喜(アニマル浜口道場/アマレス2年/1敗)

第十九試合   ウェルター級
○勝田哲夫(K’zFACTORY/修斗,レスリング/3勝2敗)
                        <  1R  三角絞め  >
×舘 智之(無所属/忍法武道体術5段、日本拳法道3段、サンボ2段、柔道3段/
1勝6敗)

第二十試合   ウェルター級
×本田壮一(K’zFACTORY/修斗,キック/5勝3敗3分)
                          <  1R  腕十字固め  >
○戸井田克也(和術慧舟會/和術、柔道初段/2勝)

第二十一試合   フェザー級
×吉岡広明(パレストラ/少林寺拳法、柔道/6勝4敗2分)
                            <  2R  判定  >
○渡邊将広(STG横浜/修斗/2勝)

第二十二試合   ヘビー級
○アンソニー・ネツラー(STG大宮/柔術、古武道/1勝1敗)
                              <  1R  腕十字固め  >
[×末安秀作(橘拳法会/日本拳法4段、柔道2段/1敗)

第二十三試合   ヘビー級
○多田尾秀樹(K’zFACTORY/修斗、レスリング/3勝)
                <   2R  判定  >
×瀬戸智晴(東京ボンバイエ/柔道、柔術/2敗)

第二十四試合   ライト級
○井上和浩(東京ボンバイエ/柔道初段、レスリング初段、ボクシング、柔術、少林
寺拳法/1勝)
                 <  1R  腕十字固め  >
[×五味隆典(K’zFACTORY/修斗、レスリング/2勝1敗)

 次回、大宮フリーファイト17の開催は5月3日(日)の予定。また、6月後半には「西日本アマチュアオープントーナメントが大阪で開催される予定になっており、8月23日(日)には駒沢屋内球技場を舞台に恒例の「全日本アマチュア修斗選手権大会」が開催される。

3月29日の真相 ★★★★★ プレスリリース
「FIGHTING INTEGRATION前半の興行日程と一部カード発表」

▼3月28日東京ベイNKホールで行なわれた「FIGHTING INTEGRATION Vol.1」会場で、リングスの今年の前半期の興行日程と、次回大阪大会のカードが一部発表になった。

4月16日 大阪府立体育会館

  成瀬昌由vs山本健一

  前田日明vsヴォルク・ハン

4月29日 ロシア・エカテリンブルグスポーツ宮殿

5月26日 札幌中島体育センター

3月29日の真相 ★★★★★ 直接取材
「ナニワ・フリー・ファイト3結果」

▼3月28日尼崎記念公園体育館で行なわれたナニワ・フリー・ファイトの結果が入ってきた(写真と試合レポートは後日公開予定)。

第1試合/ウェルター級
×内田宏一(CLUB”es”・172/64.8)
  < 1R 49秒 腕ひしぎ逆十字固め >
○沖津智哉(夢想戦術・167/66.8)

第2試合/ミドル級
○中雄丈斗(格闘サークルコブラ会・174/76)
    < 2R 1分7秒 鼻血によるドクターストップ >
×川口健太朗(吹田レスリング・176/77)

第3試合/ミドル級
○時沢健志(柔専館・173/73)
    < 1R 31秒 パンチによるTKO >
×東義和(直心会・175/72.4)

第4試合/ヘビー級
○下田博信(截空道・173/90.4)
    <1R 1分18秒 S 腕がらみ>
×丸山泰裕(TFAA・181/90)


第5試合/フェザー級
○久保田誉(VTL・163/57)
    < 2R 判定 47:34>
×小倉孝一(格闘サークルコブラ会・164/56.2)

第6試合/ミドル級
○横山弘志(柔専館・170/72.4)
    < 1R 2分11秒 腕ひしぎ逆十字固め>
×橘重樹(CLUTCH・178/71.8)

第7試合/ライト級
○竹村信之(格闘サークルコブラ会・164/61)
  <2R 2分45秒 腕ひしぎ逆十字固め>
×川村博行(宇佐美格闘技道場・171/61.8)

第8試合/ライトヘビー級
川本秀行(TSDカリ・175/81)
    < 石倉負傷欠場のため行われず>
石倉正徳(龍生塾レックスジャパン・173/79)

第9試合/ウェルター級
×荒木拓也(無所属・168/66.4)
    < 2R 判定 35:51 >
○中村貴(無所属・164/65.4)


第10試合/ライト級
○沼泰次(VTL・169/61.2)
    < 2R 1分35秒 腕ひしぎ逆十字固め >
×小松 晃(正武会館・168/58.2)


第11試合/ウェルター級
×小野昭洋(大阪経法大宇サンボ部・175/65.8)
    < 2R 判定 40:41 >
○椎木 努(直心会・178/66)

第12試合/ライト級
○佐治三津弘(CLUB”es”・169/61.6)
    < 1R 2分46秒 三角絞め >
×中西努(総合格闘技井上道場・162/60)

第13試合/ライトヘビー級
×大西昌向(非公開・175/80.6)
    < 2R 判定 42:45 >
○竹内竜太(夢想戦術・177/81.0)

第14試合/ライト級
○福谷陽一(CLUTCH・162/62・1勝)
    [ 1R 1分39秒  ヒールホールド ]
×西川建治(無所属・163/62)

第15試合/ライト級
○藤本健太(截空道・173/61.0)
    < 1R 1分23秒 パンチによるTKO >
×佐伯豊(無所属158/61.2)

第16試合/ウェルター級
×尾藤広光(JSBA大阪ジム・175/67.8)
    < 2R 1分15秒 パンチによる流血、レフェリーストップ >
○中山巧(夢想戦術・173/67.8)

第17試合/フェザー級
○糸川英樹(クラブJ・162/53)
    < 2R 判定 44:41 >
×豊後拓哉(龍生塾・166/56.8)

第18試合/ミドル級
○宮崎祐二(TSDカリジム・168/72.2)
    < 2R 2分11秒 腕ひしぎ逆十字固め >
×寺下和秀(大阪経法大宇留野道場・170/72.2)

第19試合/ライト・ヘビー級
×池本誠知(ライルーツ・コナン・180/77.8)
    < 2R 判定 53:49 >
○喜多将士(龍生塾・172/89.4)

表彰式
KO&一本賞  藤本健太
ミスターガッツマン賞  福谷陽一
ベストシューター賞  竹村信之

3月26日の真相 ★★★★★ プレス・リリース 
「ナニワ・フリー・ファイト3カード発表」

▼昨年の開始以来、関西で開催されるほとんど唯一のシューティング関連のイベントとして早くも定着しつつあるナニワ・フリー・ファイトだが、この3月28日で第3回を迎える。今回の会場は尼崎公園記念体育館柔道場で全18試合が行なわれる。(今回は開始時間が若干遅くなって、15:00開始。)

第1試合/ウェルター級

内田宏一(CLUB”es”・172/67)VS 沖津智哉(夢想戦術・167/68)

第2試合/ミドル級

中雄丈斗(格闘サークルコブラ会・174/76)VS川口健太朗(吹田レスリング・176/77)

第3試合/ミドル級

時沢健志(柔専館・173/76)VS 東義和(直心会・175/77)

第4試合/ヘビー級

下田博信(裁空道・173/92)VS 丸山泰裕(TFAA・181/92)

第5試合/フェザー級

久保田誉(VTL・163/57)VS小倉孝一(格闘サークルコブラ会・164/61)

第6試合/ミドル級

横山弘志(柔専館・170/74)VS 橘重樹(CLUICHI・178/75)

第7試合/ライト級

竹村信之(格闘サークルコブラ会・164/61)VS 川村博行(宇佐美格闘技道場・171/65)

第8試合/ライトヘビー級

川本秀行(TSDカリ・175/81)VS石倉正徳(龍生塾・173/79)

第9試合/ウェルター級

荒木拓也(フリー・168/68・1勝1敗)VS 中村貴(無所属・164/67)

第10試合/ライト級

沼泰次(VTL・169/63)VS 小松 晃(正武会館・168/58)

第11試合/ウェルター級

小野昭洋(大阪経法大宇サンボ部・175/70)VS椎木 努(直心会・178/69)

第12試合/ライト級

佐治三津弘(CLUB”es”・169/64・3敗)VS 中西努(総合格闘技井上道場・162/60)

第13試合/ライトヘビー級

大西昌向(空手道剛志会・175/82)VS 竹内竜太(フリー・177/82)

第14試合/ライト級

福谷陽一(CLUICHI・162/62・1勝)VS 西川建治(無所属・163/62)

第15試合/ライト級

藤本健太(裁空道・173/65)VS 佐伯豊(無所属158/63)

第16試合/ウェルター級

尾藤広光(SBA大阪ジム)VS 中山巧(夢想戦術・173/68.5)

第17試合/フェザー級

糸川英樹(クラブJ・162/52・1勝)VS豊後拓哉(龍生塾・166/57・1勝)

第18試合/ミドル級

宮崎祐二(TSDシューティング友の会・168/73)VS寺下和秀(大阪経法大宇留野道場・170/75)

第19試合/ライト・ヘビー級

喜多将士(龍生塾・172/80・2勝)VS池本誠知(ライルーツ・コナン・180/74・3勝)

3月20日の噂 ★★★★ デイリー・スポーツ
「横浜文体大会、外人4人が来日不可でカード変更。北原選手参戦」

▼本日開催のキングダム横浜文化体育館大会だが、突如来日予定の4選手が飛行機の都合で来日不可能となり、対戦カードが大きく変更となった。来日不可能となったのはニコラス・スタークス、B・J・スコット、ボン・ラビー、チャド・ケーシーら4選手。

そのため急遽キャプチュード・インターナショナルの北原光騎選手の参戦が決定。

 カードは以下のように変更される。

安生洋二 vs ジェシー・ケリー

北原光輝 vs マーク・ホール

 なお入江選手の相手は不明。

3月20日の噂 ★★★★ 日刊スポーツHPバトル面
「中野龍男選手、シュートダブルクロスでヤーブロウ選手と対戦」
▼4月26日にシュートボクシング協会の主催で行なわれる予定の「シュートダブルクロス」の興行に、元UWFインターナショナル所属で現在フリーの中野龍男選手が参戦、エマニュエル・ヤーブロウ選手とVTルールで対戦することが発表された。ヤーブロウ選手は95年の世界アマチュア相撲でチャンピオンとなっており、94年7月にはアルティメット大会にも出場した。現在ヤーブロウ選手は身長204センチ、体重310キロと、爆発的な巨矩を誇っており、174センチ、100キロの中野選手が彼にどう挑むか注目される。

3月19日の噂 ★★★★ AP通信他 
「ウクライナのNHB系大会で試合中に死亡事故」

▼AP通信社が伝えるところによれば、3月16日(月)夜、ウクライナの首都キエフ市で行なわれたNHB系の大会で死者が出た模様。この大会はウクライナのスポーツクラブ "Minomoto"が主催する大会「ワールド・スーパー・チャレンジ」で、"Team of Ukraine against World Team" と銘打ち、Minomotoが養成するウクライナ代表チームと対戦する格闘家を、インターネットなどを通じて世界中から募っていた。今回、死亡した選手はアメリカ・フロリダ州シプレー出身、アラバマのスポーツクラブの「リアリティ・マーシャルアーツ・アカデミー・イン・エンタープライズ」でブラジリアン柔術、キック、空手などのインストラクターを勤めていたダグラス・デッジ選手Douglas Dedge(31)。この大会は昨今オープンフィンガーグローブの着用を義務づけてきた他のNHB大会VT大会とは異なり、素手によるグラウンドでの顔面パンチを認めるルールを採用していたという。またデッジ選手の対戦相手はこのウクライナ代表チームの中でも、ミドル級チャンピオンにあたる強豪選手だったという。

 死亡したデッジ選手のセコンドとして同行したダニー・レイ氏の証言によれば、デッジ選手は試合開始から5分過ぎ、マットに横たわった状態でパンチの嵐を浴びていたと言う。しかし、デッジ選手が十分防御していたために、そのままレフェリーは試合続行を命じたという。(一部にはこの段階でレフェリーが試合を止めたという説もあるがいずれも未確認。)そこで一旦は立ち上がったデッジ選手だったが、数秒としないうちに倒れ、意識を失ったという。その後、デッジ選手は病院に運び込まれたが、脳挫傷により息をひきとった。

 試合中の事故、それも審判の試合続行判断直後の事故ということで、大会主催者側の安全性に対する責任追及は必至であろう。現在、アメリカのケーブルTV局がその暴力性故にNHB大会の放送を次々ととりやめるなど、世界的にNHB系の大会の存在自体を弾劾する世論が盛り上がっているだけに、今回の事件が他のNHB系の大会開催に投げ掛ける影響は甚大なものになると思われる。

3月16日の真相 ★★★★★ 試合結果(BoutReviewFF参加者投稿より)
「第4回全日本コンバットレスリング大会結果」

▼58KG級

優 勝 五木田 勝(神奈川・木口道場サンボスク−ル)

準優勝 正田 昭治(兵庫・東京ボンバイエ)

第3位 西山 典男(群馬・K'Zファクトリ−)

 〃  今泉 堅太郎(東京・スポ−ツ会館)

五木田選手は特別表彰選手選考試合も含めた5試合中4試合で1本勝ち最優秀選手に選ばれた。

▼63KG級

優 勝 阿部 裕幸(愛知・和術慧舟会)

準優勝 井上 和浩(鳥取・東京ボンバイエ)

第3位 五味 隆典(神奈川・K'Zファクトリ−)

 〃  山中 悟(茨城・フリ−)

阿部は終始あぶなげない試合運びで決勝も完封勝ち。97オ−プンに続く優勝。

▼69KG級

優 勝 阿部 和也(徳島・中野区スポ−ツクラブ)

準優勝 山崎 剛(千葉・東京ボンバイエ)

第3位 大城 由克(沖縄・沖縄サブミッション柔術)

 〃  五味 靖典(神奈川・日体大レスリング部)

阿部は決勝は内股での投げ技ポイントで初優勝。

▼76KG級

優 勝 三宅 靖志(東京・青山学院クラブ)

準優勝 佐藤 留美奈(神奈川・K'Zファクトリ−)

第3位 杉山 元彦(静岡・浜松養神館)

 〃  和田 拓也(東京・スポ−ツ会館)

三宅はアトランタ五輪アマレスグレコロ−マン日本代表。抜群のボディバランスで佐藤を押さえ込んで初優勝。

▼85KG級

優 勝 竹内 出(岡山・K'Zファクトリ−)

準優勝 寺田 淳(大阪・木口道場サンボスク−ル)

第3位 原 喜彦(新潟・アトラスW・C)

 〃  柳沢 正(東京・木口道場川崎支部)

決勝は今大会随一の好勝負。準決勝でソウル・バロセロナ五輪アマレスフリ−スタイル代表の原を破った竹内が僅差の判定で接戦を制した。

▼+85KG級

優 勝 杉浦 禎昭(京都・東山レスリング)

準優勝 榊原 啓三(神奈川・木口道場サンボスク−ル)

第3位 井上 正也(兵庫・スポ−ツ会館)

 〃  無田 貞之(新潟・アトラスW・C)

杉浦は典型的な「極め」型の選手。巨体と天龍似の顔ににあわず俊敏な動きで圧勝。

▼女子無差別

優 勝 武田 美智子(広島・フリ−)

準優勝 五木田 陽子(大阪・木口道場サンボスク−ル)

サンボ世界チャンプにして柔道の全日本体重別2位の武田選手が優勝。

最優秀選手 五木田

優秀選手  三宅

特別賞   武田

「3・20アンソニー・ハス選手欠場」
▼3月20日横浜文化体育会館で開催予定のキングダム横浜文化体育館大会であるが、第一試合に登場予定であったアンソニー・ハスの欠場が決定。急きょ、エンセン井上選手の推薦により、STG大宮所属の”ザ・セイント”選手の参戦が決まった。ニュージーランド出身の26才で188センチ100キロの大型選手。修斗歴は1年と短いが、ボクシング/ムエタイの経験もあり、正道会館の東日本新人戦ではフルコンタクトカラテ/ヘビー級部門で優勝、MVPも獲得するなど、打撃系を武器にする選手のようだ。
3月13日の真相 ★★★★★ プレスリリース
「金原弘光選手、NKへ電撃参戦」

▼キングダムの事実上の崩壊状況を受けて去就が注目されていた金原弘光選手であるが、山本健一選手に続く形でリングスへフリーとして参戦することが決まった。リングスデビュー戦は3月28日NKホール、対戦相手はイリューヒン・ミーシャ選手。この電撃参戦に伴い、当初第2試合にマッチメークされていた坂田亘選手とウイリー・ピータース選手の試合は延期となった。(この試合は今年のオランダ大会でノーコンテストとなった試合の再戦。オランダ側は完全決着のためVTルール採用を要求しており、坂田選手もそれを呑む形で交渉がすすめられていたようだが、オランダ、バトルジェネシスと試合が過密になっている坂田選手の体調をかんがみて延期が決まった)。

また同日、元キングダムのレフェリー兼トレーナー和田了覚氏がリングスに入社したこともあわせて発表になった。

3月11日の噂 ★★★★ キックボクシングリングリポート・NHBニュースHP
「桜庭選手、USWFでスティーブ・ネルソンと対戦」

▼UFCJでのヘビー級トーナメントに優勝して以来、キングダム離脱、高田道場へ移籍と、急激に環境が変化していっている桜庭選手であるが、3月15日「PRIDE−2」参戦後のスケジュールもまた急激なようである。ヴァーノン”タイガー”ホワイト選手と対戦したその二週間後の3月28日に、今度はテキサス州アマリロのフェアグラウンド・ビッグ・ロデオ・コロシアムで行なわれるUSWFの興行で、団体の長でもあるスティーブ・ネルソンのと対戦する事になったのだ。桜庭選手は「PRIDE−2」終了後、高田選手と共に渡米しLAで長期キャンプに入り、バス・ルッテン、マルコ・ファス、マーク・クァーといった選手の所属するビバリーヒルズ柔術クラブでも練習を行う予定になっていた。いわば今回の参戦は、そのキャンプでのトレーニングスケジュールの延長線上に、出来したものと思われる。ネルソン選手は元々Uインター時代に来日した経験もあり、高田道場とは因縁浅からざる関係にある。今後、この対戦を契機にUSWFと高田道場、あるいはKRS、ビバリーヒルズ勢などと言ったラインが繋がるとなると、NHBシーン的にかなり影響力が大きい集団が生まれかねないだけに、今後の展開が注目される。

 なお同大会では、ヘビー級チャンピオンのエヴァン・タナーがキックボクサーのラスティ・トッティ選手と、またライト級チャンピオンのミッシェル・ビュエル選手がデビッド・エリザルド選手を相手にそれぞれタイトルマッチを行うことになっている。

3月10日の真相 ★★★★★ プレスリリース
「3・20カードに金原選手の名前は含まれず」

▼選手の大量離脱を経て、所属選手の全員契約解除という異常事態の中開催される事となる3月20日大会だが、ついにそのカードが発表となった。やはりそこには金原弘光選手の名前はなかった。鈴木健代表を電話取材したのだが、離脱と判断してもいいかと聞いても「まだ出場の目はある」というどちらとも付かない返事が帰ってくるのみ。大会まで10日を残すのみとなった現在、大きな変化はないと見るのが妥当であろうと、思うのだが。

第1試合 (15分1本勝負)

 ニーハオ(キャプチャーインターナショナル)VS アンソニー・ハス(STG八景)

 ニーハオ選手は北原光騎選手主催のキャプチャーインターナショナル所属の宮沢誠選手。昨年11月のアマチュアリングスベスト4。アンソニー・ハス選手とは昨年6月の大宮フリーファイトで一度対戦しており、このときは宮沢選手が判定勝ちを収めている。27歳、171センチ87キロ。

第2試合

 入江秀忠(キングダム公認)VSニコラス・スターク(ブラジリアン柔術)

第3試合

 マーク・ホール(ムーイエドー柔術)VS ジェシー・ケリス(ブラジリアン柔術・初来日)

 ジェシー・ケリス選手はアメリカ海軍でストリートコンバットを習得、ロサンゼルスではブラジリアン柔術を3年修業。ロスで開かれた「ベアナックル・ストリート・チャレンジ」で32勝5敗、シュートファイティング大会7勝2敗、キックボクシングでは3戦無敗。26歳、183・5センチ90・45キロ。

第4試合

 B・J・スコット(キングダム)VS ボン・ラビー(極真会・キックボクシング・初来日)

 ボン・ラビー選手は極真で学ぶ27歳。戦績は不明。183センチ、90キロ。

第5試合

 安生洋二(キングダム)VS チャド・ケーシー(グラップリング柔術・初来日)

 チャド・ケーシー選手は現在ダン・スバーン選手のトレーニングパートナーを務める柔術家。戦績は不明。23歳178センチ87キロ。

3月10日の真相 ★★★★★ プレスリリース
「3・18後楽園大会の全カード発表! 鈴木選手は第一試合に」

▼3月18日に後楽園ホールで開催されるPANCRASE 1998 ADVANCE TOUR第4戦のカードが発表になった。中でも目を引くのは3月1日の神戸大会のメインイベントで山宮恵一郎選手に敗れたばかりの鈴木みのるが、なんと第一試合に登場することであろう。いかに実力主義とは言え、半月前にメインイベントを飾った選手が第一試合にまで降格された例は、誠に珍しいと言えるだろう。

第1試合(10分1本勝負)

 鈴木 みのる(#7)VS 窪田 幸生

第2試合(10分1本勝負)

 伊藤 崇文 VS 稲垣 克臣

第3試合(10分1本勝負)

 高橋 義生 VSリオン・ダイク(オランダ=チカラジム)

第4試合(10分1本勝負)

 國奥 麒樹真(#4)VS ジャスティン・マッコーリー

「KING OF PANCRASE TITLE MATCH」次期挑戦者決定戦 

ガイ・ メッツァー(#3)VS 柳澤 龍志(#6)

メインイベント(15分1本勝負)

  船木 誠勝(KING OF PANCRASIST ) セーム・シ ュルト

なおパンクラス 初参戦のジャスティン・マッコーリー選手のプロフィールは以下のとおり。

185.4cm、92kg1976年2月18日生まれ。22才。アメリカ、カリフォルニア州オレンジ郡出身。今年2月6日横浜文化体育館大会に出場したトニー・ロホ選手とは連日技を磨き合う練習仲間である。ブラジリアン柔術は紫帯の腕前で、1996年6月に行われたU.S.B.J.J.F.スーパーヘビー級青帯の部と1997年6月に行われたU.S.B.J.J.F.インターナショナルスーパーヘビー級青帯の部で優勝経験をもつ強豪である。また今年2月にハワイのホノルルで行われた第4回パン・アメリカン・ブラジリアン柔術大会に出場し善戦している。

 1997年3月には大道塾「THE WARS 「」出場のため来日しており、バーリ・トゥード形式の特別ルールで時間切れ引き分けたものの、対戦相手を圧倒した実力は強烈な印象を与えた。現在、エクストリームUでシュートファイティングのクラスを指導しており、関節技に磨きをかけるため、交流のあるサンビストのゴーカー・シビシアンに師事している。また、キックボクシング戦績は7連勝で負け無し。

3月10日の噂 ★ ニフティサーブプロレスフォーラム新日本プロレス会議室
「怪情報・船木誠勝選手4・4新日東京ドーム大会参戦?!」
▼久々に怪情報をお伝えしよう。国内でも有数の商用パソコン通信であるニフティサーブ・プロレスリングフォーラム(通称FBATL)の新日本プロレス会議室で現在ささやかれている噂が、コレ。パンクラスの船木誠勝選手が、新日本プロレスの4月4日東京ドーム大会に参戦して橋本真也選手と対戦するというのだ。この話題はついに最近パンクラスの公式HPの掲示板にまで飛び火した模様で、ファンの間では真偽を巡ってかなり話題になっている模様である。この書き込みをしたご本人の弁によれば、この情報は新日本プロレスの関連会社に務める友人から漏れ聞いた情報だといい、絶対ガセネタではないと主張しているのだが・・・。まず船木選手はこの2週間後にあたる4月20日にタイトルマッチを控える現役チャンピオンであり、この時期に対外試合をやるという事はまず考えにくい。また新日本プロレス側としても、この東京ドーム大会はアントニオ猪木選手の引退試合というビッグイベントが中心であり、既にかなり好評なチケットの売れ行きを示している事から考えても、こういったビッグカードをあえて投入する必要は全く存在しないといっていい。どう考えても実現性の薄いこのカードを、実現すると考えてしまうファン心理が、最大の謎といえるかも知れない。

3月7日の真相 ★★★★★ プレスリリース
「ブラジリアン柔術交流トーナメント"COPA PARAESTRA"開催」

▼中井祐樹選手率いるパレストラ東京の主催で、4月19日(日)台東リバーサイドスポーツセンター第一武道場にて、ブラジリアン柔術ルールのオープントーナメント「第一回 COPA PARAESTRA」が開催される事になった。基本的にはオープントーナメントであるが、国際的なブラジリアン柔術の大会規定に則り、体重別の11階級、性別、帯別でそれぞれ部門が区分され、トーナメントが行なわれる。

ルールは以下のとおり。

1、試合は帯別、体重別で行なわれる。

2、選手は清潔な柔術衣、または柔道衣を着用し、道衣は袖が手首にかかる長さで、袖口が四本指を揃えてそ
  の中に入るものでなければならない。シューズは着用しない。

3、禁止技は以下のとおり。

 A)噛み付き
 B)頭髪を引っ張る
 C)あらゆる打撃攻撃
 D)指を折り曲げるような行為、または4本以下の指を掴む
 E)相手の道衣の袖および裾の内側に手や指を入れる(レフェリーが離すよう指導)
 F)ヒザ十字固め、およびアキレス腱固め以外の足関節技

4、勝敗は次のように決する。

 A)一本勝ち(ルールで認められる締め・関節技によるギブアップ)
 B)ポイント差およびアドバンテージ差による判定勝ち

5、ポイントは以下のような場合に与えられる

 2P)・リバーサル(返し)=下からの返しで上になった場合。スウィープ。ただしマウントを返して上に
              なった場合はノーポイント。
    ・テイクダウン(投げ)=相手の上になった場合。
    ・ニー・オン・ザ・ストマック(ニー・イン・ザ・ベリー)
              =仰向けになった相手の腹の上にヒザを置き、相手を制した場合。
 3P)・パス・ガード=相手のガードをパスして押さえ込んだ場合。
 4P)・マウント・ポジション=グラウンドで相手に跨がり、制した場合。
    ・バックマウント=グラウンドで相手の後方から跨がり、制した場合。
 
 アドバンテージ)・ポイントにならない投げ。
         ・締めか関節技が極まりそうになった場合。

 *1、サイドポジションからマウント、マウントからバックマウントと移行した場合はポイントが加算され
    るが、バックマウントからマウント、マウントからサイドに戻って、再びマウントと言う流れでは、
    ポイントは加算されない。
 *2、アドバンテージはポイントが同数の場合、これを多く取ったものが勝ちとされる。ただし、既にポイ
    ント差がある場合、アドバンテージの数は判定に影響しない。

6、試合時間は以下のとおり。

 ノービス(初心者:柔術、柔道の練習歴1年未満)=4分
 白帯=5分
 青帯=6分
 紫帯=7分
 茶帯=8分
 黒帯=10分

 参加資格は健康で感染症の無い男女となっており、未成年者は保護者のサインを必要とする。締め切りは4月4日だが、参加申込書を取り寄せ、それに必要事項を記入して、参加費4000円(パレストラ会員は3000円)と共に郵送するという手続きを必要とする為、余裕をもってパレストラ東京(03−5984−3209)まで問い合わせのこと。予想以上の応募があった場合は、締め切りを早める場合もあるという。

3月6日の真相 ★★★★★ プレスリリース
「4・10 SHOOT GIG'98 1stの出場選手決定」

▼昨年、Bクラス(2回戦)選手を中心とする小規模会場でのプロ興行として好評を博した「SHOOTGIG」が、今年も4月10日下北沢の北沢タウンホールで開催される。カードは未定だが、以下の選手達の出場が決定した。

伊藤武則(津田沼)

倉持昌和(STG横浜)

藤崎諭(STG横浜)

松本光央(WILD PHOENIX)

高田和道(WILD PHOENIX)

佐々木有生(フリー)

 リストアップされた6名の内、下の3名は今回がプロデビュー戦というなかなかフレッシュな顔触れが揃った。また倉持選手、藤崎選手らはまだプロデビューして、まだ未勝利の新人であり、一番キャリアのある伊藤選手にしても、今回がAクラス(三回戦)に昇格して(3月3日付けで慧舟会の宇野薫選手と共にコミッションから認定)初の大会となる。こうした、ニューパワーが活躍すれば、まだまだ選手層の手薄な修斗を底上げしていくことになる。明日の修斗を支える第二のルミナが下北沢から生まれるか注目したい。

3月4日の真相 ★★★★★ プレスリリース
「ホイラー・グレイシーVS佐野友飛戦決定」

▼対戦相手未定のまま「PRIDE−2」に参戦が決定していたホイラー・グレイシー選手だが、本誌既報の通り、高田道場所属の佐野友飛選手との対戦が正式決定し、本日付けで発表された。ルールは、10分無制限ラウンドのVTルールで行なわれる予定。また、WKAライトヘビー級チャンピオンでK2出場経験もあるタシス・”トスカ”ペトリディス選手の対戦相手も決定。デル・クック門下のキックボクサーで27戦無敗22KOという戦績を誇るジョージ・ランドルフ選手が抜てきされた。なおこの試合は立ち技限定のキック・ルールになる模様。

したがって「PRIDE−2」の全カードは以下の通りとなる。(試合順未定)

ブランコ・シカティック(クロアチア・チャクリキジム)VSマーク・ケァー(アメリカ)

小路晃(日本・慧舟会)VSジュアン・モット(アメリカ・モット柔術)

ヘンゾ・グレイシー(ブラジル・グレイシー柔術)VS菊田早苗(日本・フリー)

マルコ・ファス(ブラジル・ルタリブレ)ゲーリー・グッドリッジ(カナダ)

ラルフ・ホワイト(アメリカ・アポロジム)VSウィリアム・ロスマーレン(オランダ)

桜庭和志(日本・高田ジム)VSヴァーノン”タイガー”ホワイト(アメリカ・ライオンズデン)

タシス・”トスカ”ペトリディス(オーストラリア)VSジョージ・ランドルフ(アメリカ・アポロジム)

ホイラー・グレイシー(ブラジル・グレイシー柔術)VS佐野友飛(日本・高田ジム)

なお当日、ホイラー・グレイシー選手のセコンドにはヒクソングレイシー選手が付くことになっており、恐らくは佐野選手側のセコンドに付くであろう高田選手と、リングを挟んで10月11日の前哨戦を迎えることになりそうだ。

3月2日の真相 ★★★★★ プレスリリース
「バトルジェネシスVol.3の最終ラインアップ決定」

▼3月3日(明日)後楽園ホールで開催予定のバトルジェネシスVol.3の最終ラインアップが発表になった。最終的に追加となったのは第二試合のヘイズマンvs田中戦。

第1試合

 郷野聡寛(フリー)vs倉橋達也(フリー)

第2試合

 クリストファー・ヘイズマン(リングス・オーストラリア)vs田中稔(バトラーツ)

第3試合

 坂田亘(リングス・ジャパン) vs アレクサンダー大塚(バトラーツ)

第4試合

 成瀬 昌由(リングス・ジャパン)vs トロイ・イッテンソン(リングス・オーストラリア)

第5試合

 田村 潔司 (リングス・ジャパン)vsセルゲイ・スーセロフ(リングス・ロシア)

3月2日の噂 ★★ ニューフルコンタクトHP
「マーク・ホール選手、3・20に参戦か?」

▼3月1日付けのニューフルコンタクトHPでは、マーク・ホール選手が3月30日のキングダム横浜文化体育館大会に参戦するという噂を掲載している。ただ、この記事ではこの大会がキングダムの最後の興行になるのでは? という噂を疑問視する論調だったのだが。

 なお、キングダムは先週末にも金原選手の参戦の可否および、安生洋二選手の対戦相手について広報予定だったが、結局週明けの今日もプレスリリースは無しという状態となっている。無論、マーク・ホール選手の参戦についても確認はできなかった。

3月1日の噂 ★★ キックボクシングリングリポート・NHBニュース
「バス・ルッテン、PRIDE−3で復帰か?」
▼キックボクシングリングリポート・NHBニュースのニュース&ノート欄の短信によれば、現在バス・ルッテンと村上一成選手の対戦が交渉中であるという。実現までにはまだ紆余曲折があるはずだが、交渉は進行しているようだ。なお、このニュースによればPRIDE−3の6月24日の開催が予定されているとのこと。
「ヒーガン・マチャド、UFC出場へ」
▼同じニュース&コーナーからの短信からUFC関係のニュースを3本まとめてお伝えしよう。まず、ヒーガン・マチャドが次回5月に開催予定のUFC出場に興味を示しているとのこと。UFCでは対戦相手にキモ、マルコ・ファスなどを考えているとか。▼3月13日開催予定のUFC16に出場予定のエウジーニョ・タデウ選手のセコンドには当初、高阪剛選手との対戦が取り沙汰されていた、ウゴ・デュアルチ選手がつきそうらしい。▼この1月、ドン・フライ選手は新日本プロレスとの契約を更新。したがって、フライ選手のUFC復帰は早くとも9月まで無いことになる・・・。
「ライオンズ・デンファイターの3月蜂起」
▼主催者であるウェイン・シャムロック選手がアメリカンプロレスのWWFに活動の場を移し、その弟フランク・シャムロック選手も独立して”U.S.A.(ユニバーサル・サブミッション・アカデミー)”を設立に動き、ライオンズ・デンはすっかりNHB界の主流から失速した感がある。が、しかしこの3月に入ってから所属選手の活動が一機に活性化してきた。まず、3月13日にはUFC16にジェリー・ボーランダー選手が登場、ケビン・ジャクソン選手とミドル級スーパーファイトを戦う。そして、ライト級トーナメントではミッキー・バーネット選手が登場。ウェイン・シャムロック選手はWWFのツアースケジュールを抜け出して、この両試合のセコンドに付く意向であるという。続いて、3月15日の「PRIDE−2」ではヴァーノン・タイガーホワイト選手が、高田道場の桜庭和志選手と対戦。3月18日パンクラスの後楽園大会にはトラ・テリッグマン選手とガイ・メッツアー選手が出場。メッツアー選手は柳澤選手と、次期KOP挑戦権を争う大一番に挑む。また、この後もIFCでピート・ウィリアムズ選手がダン・スバーン選手と対戦するよていになっているという。NHBニュースのこの記事の執筆者、タミ・ゴールドマン(主筆エディ・G夫人)によれば ”March Madness”であるそうだが、果たして結果やいかに。rAwやハンマーハウスに先立つNHB系の選手集団の老舗だけに、この一斉蜂起が起爆剤となって、シーン最前線にカムバックしてくれることが望まれる。

               

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