
ご−ん(鐘の音)
うおほん、拙僧が本山を預かる住職の無頼庵である。 見るところ、貴兄らは境内でやっておる見世物小屋のばうっ、ばうっ・・・ほれあの裸の 偉丈夫がやっておる、相撲のような・・・まあよいわ。あれの客人じゃな。 なになに? まだ見世物小屋は無いのか? じゃと ううむ、当山の境内にはもうあれこっきりじゃが、ほれ、この裏木戸を抜けてじゃな、裏山 のこの小道を辿っていけば、山中に篭った魑魅魍魎どもが巣くった屋敷がたんとあるぞい。 ふふふふ。おぬしもとことん物好きじゃのう。ここから先はあのような安普請の見世物小屋と は一味も二味もちがう、本物の化け物ばかりじゃというのにのう・・・。 これこれ、もう日も暮れようというのに、不案内なおぬしだけでどこまで行けようものか。 わかったわかった、拙僧が道案内をして進ぜよう。ナニ、僧侶のわしが化け物の事を知ってお るのが不思議か? なに、道を外れた者共の魂をも救うのが仏の道というものじゃ。げほげほ なにい? この和尚をつかまえて「スキモノ」とは何じゃ。失礼な。どうせなら、道楽者と 呼んでくれい。 さて、この先は格闘技に憑かれた修羅や悪鬼の待ち受ける道ぞ。心して歩まれよ。
格闘技カフェ 見るところ何の変哲もない峠の茶屋のようじゃが、ほれ、一枚めくるとこのように煉瓦の壁 にびっしり、格闘技に取り憑かれた悪霊どもの怨念が篭っておる(笑) ここはいわば格闘技を「見る」こと「語る」ことを修業する道場のようなものじゃ。武者修 行のために、全国各地からバラエティに富んだ腕自慢どもが集まって、流派を問わず年がら年 中格闘技談義に興じておるわい。特に禁じ手はないようじゃが、「偽名」と「八百長」だけは 出してはならんぞ。たちどころに道場中の人間を全員敵に回して戦うハメになるからのう。 近年はそんな無鉄砲な道場破りも少なくなって、すっかり住みよい所になっておるようじゃな。 それはともかく、ここのリンクは多分東洋一(古い?)じゃな。
リハビリハウス ここは恐いぞ(^_^;)。一見人のいいキック好きの主人がやっておる宿屋に見えるじゃろ。 元は幸せな家族5人家族が仲むつまじく暮らす平穏な家庭だったのじゃが、ひょんなことか らキックを習い始めた当家の主人に、泰国から渡来した妖怪「武壊・耐」が取り憑いてしもう たのじゃ。以来、主人は家庭を省みないようになり、「魔近斗酒」で呪文を唱えて日本中の魔 物どもと連絡を取るわ、魑魅魍魎が夜な夜なサバトに興ずる「荒落宴」に通い詰めるわ。もう 目も被わんばかりの乱行だったそうじゃ。そのあげく、この主人は「荒落宴」で拾った魔物ど もを家に引っ張り上げるようになってしまい、可愛そうな家族は奥の子供部屋に隠れて暮らす 他ないようになってしまったという・・・・。 げに恐ろしきは30男の手習いじゃな。なんまんだぶ、なんまんだぶ。
しましま魚’s格闘技白書 ここは真面目な修行僧が集まる僧坊じゃ。来るべき「武裸寺留」宗との宗教戦争に備えて 僧兵が集まっては、経文を唱えながらマウントパンチの練習をしておるのじゃ。どれ、神々 しいであろうが。 なかなかネットサ−フィン上手も仰山集まるようで、海外からの情報も多いぞ。今や日本 有数ちゅうか、唯一のVT、NHB系専門のサイトじゃろうな。 まあ、マニア中のマニアが集まるところじゃな。
長井向上委員会 まさにこの小屋は屈折した愛情の住み家じゃな(笑)。 期待のホ−プのまま中堅どころで足踏みしておる、長井満也のファンが身を寄せおうて暮 らしておるのじゃが、これがなかなか曲者でナ。長井のファンクラブのはずじゃというのに、 長井が”向上”して勝つようになったら解散すると宣言しておるのじゃよ。 まあ人付き合いのよい主人の人格がよく出た、アットホ−ムな小屋じゃの。 プロはだしのイラストコ−ナ−や、ジャバを使ったゲ−ムなどがあって、客人をよくもて なしてくれるが、あんまり居心地がええので、ついつい長井をして・・・いやいや長居(笑) をしてしまうのが欠点じゃ。
NIFTY−Serve FBATL HP まさに魑魅魍魎の跋扈するバケモノ屋敷の曼陀羅絵図とはこのことじゃな。 あたらな衆生ではここに巣くう魔物どもには立ち向かえまいぞ。まさにプロレス・格闘技に 憑りつかれた妖怪の梁山泊。山田風太郎も水木しげるもびっくりの世界じゃ。 恐いもの見たさでうっかり近づいたら大火傷をするが、どうじゃおぬしもバケモノ好きで は人後に落ちぬ輩じゃろう。一度足を踏み入れてみるか? しかし、畜生道に堕ちる快楽というのも、また格別なのじゃよ。ふっふっふっ・・・(え もいわれぬ淫蕩な笑みを浮かべる和尚) いやいや、これも人の道に至る修業じゃ、修業。