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清里ジャズフェスティバルの余韻を残し 日本海を北上する航路で北海道を目指す
今ごろ 二人の仲間は、それぞれ別の航路で 北を目指している |
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三人が落合う場所を岩見沢に定め 無事の再会を楽しみに走る
先に到着した仲間と最後の一人を待つ 強い陽射し 日陰にもかかわらず バイクのステップがアスファルトにメリ込む |
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方向音痴がそろうと、必然的に道に迷う その先に出会った光景は 北の大地そのものであった 誰一人、観光客の来ない そんな場所にこそ本物の北海道が隠れている 旅のスタイルが少し違い 許される非日常的時間も少ししか合わない でも、今夜は同じ宿を目指している 明日になれば また、それぞれの旅路へと向かう |
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黄金道路から襟裳岬 そして、サラブレッドロードへと距離を伸ばす
北海道を離れる日
最後の港 フェリー乗船口 旅の途中で知り合ったバイカーと 無事の再会を喜び合う |
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星が降る夜の日本海
甲板から見える街明り
心地よい夜風を感じながら 脳裏に焼き付けた光景を 思い出していた |