Баренцбург 1950E - 90E годы

Barentsburg 1950 - 90 年代
[1950 - 90]

左側のずれたパネルに貼ってある写真

4人の坑夫が笑っているところ、石炭積み出し設備、ドリルを構えて掘削作業中の坑夫、発電所? 等です。

中央上部の凹状に貼ってある写真

集合住宅, 食堂やそこでの食事風景, ホテル, 給水場, 領事館 (КОНСУЛЬСТВО) 等の写真 8葉。

中央上部の説明文

上記 8葉の写真に囲まれた説明文
【試訳】(不明の単語が多い)
70年代に多くの住宅, 産業設備が建設された。
1970年ホテル営業が始まった。1971年 4階建ての住宅が建った。1982 年新しい領事館が建った。
1982 - 84年、集合住宅が建ち、補助的生産設備 (?) が出来た。1987年にはスポーツクラブが建った。1975年懸案だった鉱山への水の供給が Grｿnfjorden を隔てた Stemmevatnet 湖からの水道の敷設で解決された。
【補足情報】
"General information about Longyearbyen and the surroundings" には、「新しい領事館の建物が 25m プールと体育館を収めるために拡張された」とあるのですが、この記載との関連がわかりません。

中央下部左の説明文

港湾設備, 入港している船が写った大きな写真横の説明文
(その左下の小さな写真にはタラップを登って乗船する人の列が写っています)
【試訳】
(単語を繋いでも意味の通る日本語にならなくて困っています)

その下の白い紙

これは英語です。不明な単語はありますが、これを読んで分かった気分になっていたのでしょう。
It was a very active 不明な単語 in Barentsburg in 1950s to 1990s. In 1970s, a large scale construction programme gained momentum at Barentsburg including blocks of Mats, a hospital, a kindergarten, a sports completes and a swimming pool. a recreation compien with a movie, a concert hall, and a dance, a public library with a classrooms and last but not least, a set of research buildings.

中央下部右の説明文

飛行機が駐機しているように見える写真上部の説明文
【試訳】
1973年3月14日 13時10分、Moscow からの飛行機が Longyearbyen に着陸を果たした。
【補足情報】
Longyearbyen に現在のような空港が完成したのは 1975年9月2日のことで、それ以前は Adventdalen のツンドラを削って作られた 1800m の滑走路があるだけだったようです。

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Last Modified : 18th July, 2011