ノースウエスト航空アンカレッジ直行便で行く 野生動物天国 アラスカ漫遊の旅
- 夜: NRT -> ANC (NW 82)
着後市内観光
地震講演、ウエストチェスター・ラグーン、アラスカ鉄道中央駅、リゾリューション公園 (すべて下車) などを訪れます。夕食はアラスカ特産サーモンディナーをどうぞ。
Hotel : ディズ・イン, etc.
- チョイスプラン (Aコース : 氷河クルーズ 又は Bコース : アラスカ鉄道 & キーナイ・フィヨルド国立公園観光 より選択)
- Free time (オプショナルツアー)
- 午前又は昼: ANC -> (乗継ぎ)
- pm: -> NRT
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| 食事 | 朝 3, 昼 1, 夕 1 |
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| 添乗員 | なし 現地係員 |
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| 最小催行人員 | 2人 |
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旅行代金 (東京発)
現地税別
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| 出発日 | 旅行代金 |
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| Sept. 24 | ¥194,000 |
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| Aug. 27, Sept. 3, 10, 17 | ¥204,000 |
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| Aug. 13, 20 | ¥264,000 |
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| July 30, Aug. 6 | ¥284,000 |
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| 子供 (2 〜 11 歳) | -¥30,000 |
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2日目にチョイスできる観光 あなたならどっちにする?
Club21
観光船で、大小 26 もの氷河が流れ込むカレッジ・フィヨルドとハリマン・フィヨルドを遊覧。氷壁が崩れ落ちる様やイルカ、鯨、ラッコなど野生動物に出会うチャンスも高く、貴重な自然を体験できます。
アンカレッジからターナ・ゲン湾 (原文のまま) やキナイ山脈、森や湖沼の大景観を車窓から眺めながら、アラスカ鉄道でスワードへ。その後、観光船でキーナイ・フィヨルド国立公園やアラスカ海洋動物国定保護区のチスウエル諸島などを巡ります。アラスカの魅力をコンパクトにまとめた 1日観光です。
青山感想
※ A・B コースとも天候、時間帯等により動物に会えない場合があります。
<セスナ遊覧飛行 (英語ガイド付) >
- マッキンリー山コース … US$ 199, 所要約3時間, 2名催行
- コロンビア氷河コース … US$ 199, 所要約3時間, 2名催行
<キーナイ半島フィッシング (日本語ガイド付) >
- US$ 178.5, 所要約 8 〜 10 時間, 2名催行, 9月下旬までの毎日催行。
<クロー・クリーク・パス & レプン氷河ハイキング (日本語ガイド付)>
- US$195, 所要約8時間, 2名催行, 9月下旬までの毎日催行。
AB・ROAD 8月号から
青山感想
内容の割には派手なタイトルだな… (@_@)
- NW の NRT - ANC 直行便利用は往路だけ
- Alaska は野生動物の天国かもしれないが、野生動物を見ることを主眼においたツアーとは到底思われない。
- で、「漫遊の旅」
大きい活字で「※ 7月 11 日・ 12 日は 10:00 〜 15:00 まで営業」とある。AB・ROAD 8月号発売直後の土曜・日曜に営業する (普段は土・日・祝日休) ということなのだろう。雑誌を見ての反響に期待したのかもしれない。4日間とはいえ乏しい内容だし、そのくせ安くないし、どれだけの人が反応したやら。この広告自体、Alaska に不慣れであることを感じさせる。
その他
- 26 Glacier 観光で「鯨に出会うチャンスが高い」と書かれた宣伝も初めて見たような気がする。
- ARR のページ によれば、Anchorage - Seward 間運転は、1998 年は May 9 & 10, May 16 - Sept. 7 の毎日, Sept. 12 & 13 となっている。だから、チョイスB を選べるのは、Sept. 3 以前の出発に限られる。Anchorage - Seward 間は車でも移動できるけれど、タイトルと広告の写真から「鉄道」とばかり思って申し込むと、泣きを見ることになるので、要注意。
'98 春 - 夏のパンフレット
Alaska 旅行の目次
Last Modified : Jan. 9, 2000