Xは、「HVAPだと1/0.7、APFSDSだと1に近づく...」
つまり、砲弾の直径が装甲厚より同じか小さい場合は、(1/0.7)前後で...
大きくなると1に近づいていきます、APFEDSのように高速になると1になります。
(教本はWW2というより現代の目から見た感覚で書いているので)
(大戦初期の小口径砲には適応できない...)
感覚は同じですが、(1~0.7)=(60deg 81.4%〜86.6%)は、かなり狭い数値で5%しか
差が無く...実際にはこの中からはみ出す...注(30deg 37%〜50%)13%
数値は、0.4〜1.2ぐらいに広がります...