penetration table







標的傾斜 d 着弾度 =
X= 1÷ (sinβx)= 傾斜による装甲増減
X値傾斜_直 傾斜値__ m固定軸_
X値放物線_ 湾曲値
傾斜装甲に対する貫通力=垂直装甲に対する貫通力×Sin(弾丸の命中角度)

Xは、「HVAPだと1/0.7、APFSDSだと1に近づく...」
つまり、砲弾の直径が装甲厚より同じか小さい場合は、(1/0.7)前後で...
大きくなると1に近づいていきます、APFEDSのように高速になると1になります。
(教本はWW2というより現代の目から見た感覚で書いているので)
(大戦初期の小口径砲には適応できない...)
感覚は同じですが、(1~0.7)=(60deg 81.4%〜86.6%)は、かなり狭い数値で5%しか
差が無く...実際にはこの中からはみ出す...注(30deg 37%〜50%)13%
数値は、0.4〜1.2ぐらいに広がります...


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