戦史研究


2004/06/10(木)
ひとの本能の解析について簡単に書いてしまったのは不味かった。
唐突で誤解を招き易い。

実は本能の分析について書いた駄文はかなりあるのですがUPしてなかった。
ベルクソンの哲学が正味の人間を扱った哲学で宗教や哲学用語からでたのでは無い。人間の根元(隠しておきたい)から書いてしまう(正確に読み取ると)そら恐ろしいものだったので、本能や最新の遺伝子学の研究などがよく合います。正誤や類似の研究に使える。

一応以下の駄文を打った後に殺人と本能についての文章になります。

5月分
その1:美味しい遺伝子の進化(退化か?)

その2...利己的な遺伝子系
1....(不老不死)不死
2....(不老不死)不老

3....美について..。


クラウゼヴィッツの師匠シャルンフォルスト

シャルンフォルストはバイエルンの軍人
バイエルンの最近の記事は..。
旧バイエルンの首都ミュンヘンで市当局がマイクロソフト排除

リナックスへ転換、きっかけは1万数千台の導入したコンピューターがすべて完全に動いているにもかかわらず古いOSのサポートを停止するから全部新しいOSに変えろとマイクロソフトが通告して怒りを買ったこと。

「ITの世界には独占が存在する。このような横暴は許せない。」

事件になってしまったのでマイクロソフトが折れてリナックス改変にかかる費用より安い値段で更新を請け負うと言ったが..。

「OSが更新されるたびに金をむしり取られる」
「最初の高い金額は何だったんだ。」

とかえってツムジを曲げてしまった。

ミュンヘンにはプロシアと違って自主自由のバイエルンの首都だったという伝統がありそれが今回の事件を呼んだ。

市が使用している総てのソフトをリナックス上で動くように作り変えるのはかなりの大作業だが今後のことを考えればしかたのないことだそうで、この作業は欧州でも注目されていてかなりの見学者がやってくるそうな..。
(たぶん、名古屋タイムズの記事の要約、日付忘れてしまった??)

こういう話を聞くとプログラムは互換性のあるjavaで作らなあかんな?と思ってしまう。
一般にOSはマシンを買うたびに付いてくるので目立たないがwin95から変わり映えしないOSが新製品と称して売り付けられるのはやっぱり(金)取り過ぎじゃないのか?と思える。

追加..。
シャルンフォルストはバイエルンなまりだったそうで、そういう話し方で戦略戦術の講義や議論をやるとなると日本語で考えると東北なまりだろうかそれとも鹿児島弁???話すの下手なのに彼にみんな説得されてしまそうで陛下の軍事関係の相談役の地位になってた..。

随分昔に読んだやつなので再度読み直しました。

つまり、クラウゼヴィッツは良く言えばシャルンフォルストの自律的な弟子、継承者ですが。悪く言えば前回書いたような代筆屋で、スタートは士官学校で得たシャルンフォルスト教官の知識で途中はプロシアの参謀本部がナポレオンに勝つための必死の努力をまとめたもので現代まで残るような書籍になったのは執筆に努力していた長い時間ではなくて最後の2年半の歴史書作りで新しい洞察を得たから..。

(どうしてこういう表現を使ったか?と言うのは..。)
(クラウゼヴィッツの書いた戦争論は(戦争の聖書ではなく)未完だというためです..。)
その2を打ったのですが同じ表現が多いのでUPは両者をまとめてからにします。


2004/06/08(火)

覚書「戦略」草稿をちょっと見直してました。
エーベルハルト・ケッセルの研究書です。


戦争論の発展過程を見るのに最適なものは...
1804年の草稿、1808年1809年の増補草稿
18011年の皇太子御進講への補足のための戦争遂行の最重要の原則
などを比べることです。

覚書「戦略」草稿より

クラウゼヴィッツは1780年に生まれ12で軍隊に入り

6年間
「小さな駐屯地に押し込められ、騒々しい散文的な現象や人々に取り囲まれ、しごかれて」過ごした。
クラウゼヴィッツ自身の言葉。

1801年に士官学校に進学した。(3年間)
(シャルンフォルストが丁度学校の指導を引き受けた時期と一致)
1804年アウグスト皇太子の副官に任命された。

シャルンフォルスト
次々に変わる戦争のさまざまな存在形態を貫いて戦争術の核心と基礎に迫った人物。
フランス革命戦争とナポレオンの出現を直接に正しく理解した最初の人。

クラウゼヴィッツの戦争論の発達過程の研究は、
士官学校でシャルンホルストの教えを受けるところから始めなければならない。

「集中した態勢のまま進むことは絶望的な決定であって、すべての戦略はそこで停止する」
「決して集中するな−−しかし攻撃するためにはつねに集中せよ」
シャルンフォルスト1802年の講義

1.集中の原則の変遷
1804年、1812年も集中の原則は書かれているが戦争論にあるような
「常に集中していなくてはならなず決して分散してはならない」というような強固なものではなかった。
この時代にはシャルンフォルストの教えに近かった。

1809年の増補草稿、30.河川防衛と渡河に
「凡庸な相手に対しては自軍の兵力分割は相手の兵力分割を誘うことができる。
防衛する軍が勝つのはすべての地点を防衛することができたときで攻撃軍が勝つのは一箇所を突破することができたときだから...」
とあり同じ流れの考え方を確認できる。

2.防御の優位は
防御の優位は初期の原稿では確認できず
師匠のシャルンフォルストと同じく攻撃の優位と書かれていた。
P66「ここではクラウゼヴィッツは攻撃に対して防御に優る優位を与えるべしと無条件に判定している。」
(現実は防御の優位でも兵士の頭には攻撃の優位を書き込んでおかないと戦争ができない??)

P60
クラウゼヴィッツはその戦争理論に関する思考の初期段階では組織および社会に関する問題に対してまだ目を見開いていなかった。彼は18世紀の戦争術と19世紀の戦争術との差異の最終的根拠をまだ見通すに至っていなかった。


P65
ジョミニは1804年の草稿には現れずクラウゼヴィッツはジョミニをまだ読んでいない。
ジョミニは1808年の追加部分で初めて姿を表す。




ニュースを見ながら...ちょっと解析...
人と殺人
元々人間は牙も無く爪も無く、戦ったり争ったりしてもなかなか殺人まで行かなかった。
つまり肉食動物の様に本能に同族同士食い合ったりしないように禁じる制限は書き込む必要が無かった。
(草食動物の場合には同族同士で争う場合負けたほうが降伏を表すポーズなどが決まっていて殺し合うまでいかないようになってる(草食動物でも野生の動物の戦闘力はかなり強いため制限が必要)。空を飛べる鳥はただ逃げれば良いのでそんなものは無いものが多い。)

ところが、知恵の発達でナイフやピストルなど簡単に殺人を行える道具を手に入れてしまった。(自然状態との戦闘能力の違いが知恵によって道具を作ることにより発生した。)

つまり殺人を禁じる本能の代用品を別の方法で人間に付け加えなければならない。(宗教のタブーや道徳のようなものが必要になった。)

通常この教育要素や経験を積むための情報はメディアや社会生活で自然に得られる。

ゴロゴロ殺人が起きる漫画やアニメも通常は正義や正しいものが勝つように筋ができていて親が心配しなくても大丈夫な作りになっている。
今までのメディアはこういった制限や方向性を持つ様に加工されていた。

しかし、ネットは無制限に個人がそのまま作るためにこのような方向性をもっていない。

ホームページは製作者の良識に頼るしか方法が無いが...

追加..。
この部分の(社会に付加されている)道徳は仏教の慈愛のようなもので最近政府が画策してるような二次的な道徳(宗教や倫理の善に見せかけた単なる命令)ではない。

カニパリズム
ほんの数百年前まで地球上のどこかで人間の肉は普通に食料にされていた。(数千年年前では地球上のどこでもだった)
(狩猟生活は厳しく人間と動物の肉を区別する余裕は無かった)
(石器時代は陶器よりも人間の頭蓋骨の方が容器としてよく使われていた..。)

農耕文明になってもかなりの間その習慣は続いていたし、


悪習を止めたのはキリスト教、仏教などの「汝殺すなかれ」や「慈愛」などの考え方。

フエニキア人、赤ん坊をいけにえにする習慣があった。
(カルタゴも同様、長男を神に捧げる習慣)

旧約聖書も実際はいけにえなどのキリスト教にそぐわない記述に満ちている。
キリスト教の時代になって旧約聖書のような血塗られた方法は否定された。

日本の神話、いけにえの話が多い。
役人の階級は倒した敵の首の数で決まった。

仏教が入ってはじめてまともな文明になったと考える。

当初は仏が上で神が下だった。
両者は交じり合っていた。



3月分に 10.時空の原子、ループ量子重力理論
を追加...

2004/06/07(月)
清水訳についてちょっと愚痴を書いたのでその解説資料用に作りました。

「(東ドイツ発行の初版本の再現と言われる本)は解説や注釈などは社会主義世界の考え方で書かれている」と書いたのでその証明用...
東ドイツ製の戦争論の素性...

三月分(8.ガスダービンの優位)と2月分にすこし追加...


孫子に追加

追加...(投網のように軍団を配置して敵を包むナポレオン戦法について)
1.(ナポレオンは年を取るとともにこういった戦略的な面が消えてただ戦力を集中すれば勝てるといったような戦法に退化していったと言われています。つまり孫子の兵法で書かれているようなハッキリした形では理解していなかったのではないか?初期はブルーセのコピー、投網のように軍団を配置して敵と接触した部隊に左右の部隊が支援に行って側面攻撃の形を作るといった戦法もナポレオンが編み出したというより当時のフランスの軍や兵法家の研究の集積した成果。つまりナポレオンは使いながら本質を理解していなかったのではないか?という疑念が出てくる。)


追加...日本ではどうだったか?
2.日本では武士道や論語などによって戦士階級が行う儀式化された戦争といったスタイルになっていた。

モンゴルが攻めてきた時に一騎打ちをしようとして笑われたのもそのせいだし、切腹という敗者の作法も狭いこの国で敗者があきらめずに最後まで抵抗すると国が不必要に荒れるのであっさり消えてもらうために作られたのではないか?と疑われている。

孫子は戦国時代のような下克上で荒れた世界。武士階級固有の制限が外れてしまったときに初めて広く使われるようになったと考えられる。

平和な時代や武士道や論語などによって武士階級が整然と秩序を保って並べられているときには、孫子はかえって危険なものとして封印されたと考えられる。


2004/06/06(日)
二種類の戦争(Die deppelte Art des Krieges)
2.歴史的研究、当時の状況や個人的手紙から導き出される解析
に追加...

戦争論の執筆時期は3っに分類できる。
1.1815年から1818年の間のバラバラの草稿状態
2.最初の6編の体系的仕上げ、第七編、第八編に関する草案(1827年7月まで)
3.第一編の修正(1827年から1830年の間)


初期の戦争論の元原稿と言われるものが駄目な理由(クラウゼヴィッツ自身の能力不足)

クラウゼヴィッツは12の時から軍隊の中で育ちました。そのため兵隊の持つ固定した考え方が強かった。つまり、知識を馬鹿にする傾向...
ケッセルは、初期のクラウゼヴィッツには「将師が大量の細部知識を持つことを軽蔑するという特色」があり「彼が生まれつきそのものとしては決して思索者(denker)でなかった」と書いています。

実戦向きの将軍達と違いクラウゼヴィッツは文筆才能に恵まれましたが当初は、(文章の不得意な)将軍達の代筆のような立場にいました。(初期の論文は彼の作品というより軍や将軍達の代弁と言ったほうが良いと考えられます。)クラウゼヴィッツの思索者としての能力は軍上層部の考え方に触れることによってゆっくりと発達していったと考えられています。

その後、彼は、軍のためにさまざまな論文を書けるようになり、実戦で兵隊達を操るよりも文筆方面で活躍することになりました。(現代の我々が想像するのと違いクラウゼヴィッツは実戦下手だったようです)

クラウゼヴィッツの戦争理論は実戦のさまざまな話を聞くことや分析によって発展していきました。



クラウゼヴィッツは(改定作業の方針を書いた)1827年「方針」から1830年砲兵監就任のための作業中断までの三年間(実質2年半)の間何をしていたのか?

グレーベン宛の手紙から
グナイゼナウの通信文から





戦争論 中公文庫 清水多吉訳 について...

愚痴1
最初の原稿を使ったと主張する。清水訳は、東ドイツ発行の戦争論復刻版を翻訳に使っている。
これは、ロシアの下に置かれた東ドイツが独自に誇れるものの復活として戦争論の研究をおこないその結果復刻されたもの。あの歪んだ世界で戦争論はレーニンが自分の政治理論を書くのに利用したという事実から認められ研究されることになった。
(詳しく解る部分、クラウゼヴィッツについての世界中の論文を集めた「クラウゼヴィッツ生誕200年記念論文集」の中の東側の論文。)

最初の原文そのままなどと言われるが、しかし解説や注釈などは社会主義世界の考え方で書かれていることは明白で...
訳者はこれを嫌ってかなり自分の流儀に従って訳してしまったと考えられます。
それが本当の原書どおりの戦争論の翻訳になるのなら良かったのですが...
かなりの部分を好戦的に書き換えてしまい。戦争論の1827年以前と以後の違いを検出できないぐらい駄目な本にしてしまいました。
(未完成と言われる戦争論は、2編〜7編の改定されてない未熟なクラウゼヴィッツの書いた部分をそのまま読むことはできず改定後の戦争論の姿を考えながら読まなければならない。絶対戦争という考え方(ナポレオンの毒気に当たっていた状態)から脱皮する必要がある。)

(注、使い捨てにされる下級士官や兵隊、軍隊組織を真似て作られた現代の会社の過労死しそうな営業マン用ならそのまま読ませてかまわない。)

P28 オットーヒュンツェ
6、7編の未改定..。
・・・そこでは(第6編、第7編では)われわれは明らかにより旧い形態の理論を相手にしているのであって、そこでの理論は政治的ではなくて純軍事的に方向づけられ。また余りに無条件に打倒思想の極点に達している。それは恐らくクラウゼヴィッツの改定計画の最重要な対象のひとつであったと思われる。)

愚痴2
もう一つ考えられるのは、攻撃、防御で戦法を分け攻勢重視で兵法書に優劣をつけるような歪んだ考え方が横行してたように、わが国の二流で歪んだ状態に合わせて翻訳を歪めた??

こういう本は、我が家ではマジックで「二流」と書いてから本棚に納めることにしている。
あんまり駄目なのはそのままゴミ箱へ行くが...


久しぶりにネットを回ってみたが...(最近はネットより読書してる方が多かったので)
駄目な書き込みや解説が並んでるのを見ると逆に解説を書きたくなるから不思議...



2004/06/04(金)
ミラーページを変えたのでしばらくこのページの更新を止めてました。以前の部分は14.へ移しました。更新案内しなかっただけで本体のHPの方はかなり更新されています。

JAVAスクリプトのプログラムはマックの新しいブラウザに対応させるために内容をかなり変更しました。(見た目は同じです。)

戦争論の未整理の部分を解り易く整理しました。

米国の中戦車試作型(T型)を追加..。

89式中戦車、解説追加..。

シュエリーフェンプラン一部加筆
などです。


カタカタ打ってた愚痴用の文章はまだ未整理..。

2004/06/04(金)
二種類の戦争(Die deppelte Art des Krieges)
「1.戦争論の文章からの解析」に追加

二つの戦争=打倒を目指す戦争(絶対戦争)と限定された戦争(制限戦争)

二つの戦争区分が単なる可変部分に消えるとはどういうことか?
P28〜29
「限定された目標を持つ戦争は、相手の打倒のための条件が満たされないときに現れてくる。それは攻撃型又は防御型の戦争として遂行され得る。攻撃型の場合は敵領土の一部分の征服に向かう。攻撃が不適当ということになれば、戦争は単なる防御ということになるが・・・」

「・・・相手の打倒は状況がそれを妨げない限りあらゆる将師が狙うところの自然にして最高の戦争目標として現れる。彼が最高の目標に達し得ないかあるいは到底その目標を狙い得ないとすれば、彼はより小さな目標に、結局単なる防御に満足せざる得ない。」

将師が狙うものは「相手の打倒」=>「敵国の一部分の占領」や「敵軍の消耗」=>「防御戦」チャンスを待つ、敵軍を消耗、疲弊させる。=>あきらめて撤退する、降伏する。と落ちて行く可変なものである。

つまり戦争とは可変状態であって「敵の打倒」は戦いが非常に有利な場合に出てくる解にすぎない。

未熟な初期のクラウゼヴィッツと最後の三年に改訂作業に取り組んでいたクラウゼヴィッツの違いで一番大きな部分。


2004/05/27(木)
劣化ウランに以下の文章を追加..。
何故子供に集中的に被爆が現れるのか?
1.子供の新陳代謝が大人の2倍近くある(体重1kg当たりの酸素消費量が多い)つまり大人の倍の汚染された大気を呼吸するため。
2.遺伝子異常は細胞分裂の時に悪影響が出やすい。大人より成長途中の幼児や乳児のほうが致命的な障害を負いやすい。

乳児の死亡は貧富の差無く現れ、汚染は地域全域に広がってしまっている。ために対策が難しい。

イスラム社会では逆に富者ほど子供が多い(奥さんは4人まで)ので汚染による乳児死亡の政治的影響力は大きい..。

戦争前に族長にインタビューした記事に、自分の子供二人が(劣化ウランの汚染のせいで)死んでしまったことを上げて「この恨みは忘れない。」と言った..。

部族社会の面が大きいイラクでこの事態はかなりやばいことになる。


パンターを見ながら愚痴

劣化ウラン弾と第二次世界大戦に使われたタングステン弾芯を使う弾丸とは原理が全く違うので同じものなどと書いてはいけない。

現代戦車砲の貫通原理は超高圧で固体金属を液体に流動化して溶かして穴を空けるであって弾丸はある程度の硬度を必要とするが重要な要素は密度になる。

第二次世界大戦時の(タングステン弾芯を使う弾丸)APCRやAPDSは装甲板を打ち抜いたり引きちぎったり押しのけたりして固体に穴を開けなければならず第一に硬度が必要で(砕けたりしないような粘りも)密度は2番目の威力を増すための要素にすぎない。

超高圧は現代戦車砲の超高速初速がなければ発生せず。
第二次大戦時の戦車砲では速度不足で別の貫通原理になってしまう。
速度がなければウラン弾頭など鉛筆の芯のようにポッキリ折れて無効になってしまう。

古き良き時代の兵器や戦術と現代のものを混同しないように...


コリオリの力の計算部分の説明に以下を追加...
1.生年月日修正...
2.(注、この愚痴は地球物理で検索しなかったと言う馬鹿なことをしてしまった結果生じた。)


追加
コリオリや弾道計算は要人暗殺やその他の過激な活動に結びつくと世間では考えられているらしく(地域別の重力数値を見るのに本人確認が必要なのを見ても解る様に)あまり正確に計算できるものはご法度のようです。コリオリの計算も一応無害で実用に使えない真空弾道とセットにしておきます。しかし、飛翔距離と飛翔時間を実際の砲弾や弾丸と合わせてしまうと正確な数値が出てしまいますが...一応ワンクッションおいてあるということです...
2004.5.27...

5月
追加..。
その他のマックで動かない原因を究明。
TEXTボックスの指定を書込時も括弧で囲ってしまうとマックでは動かなくなるウインドウズ系のブラウザでは問題無く動く。
ランチェスターの法則の当たりのマックで動かない原因を解明したので全部変更..。


今日は射程3000mのやつを製作

75mm砲L40(37.5)
76.2mm砲L52
17ポンド砲L58.4
75mm砲L70
88mm砲L56
88mm砲L71

考えると(document.forms[0].elements[0].value;)を使う理由が消えてしまってる。
function で作った関数を複数連動させるのに必要だったからtextの指定に使っただけで名前を指定して使うほうが使えるならもっと簡単に改編できる。

ここまで作って気が付くとは..トホホ..。
2004.04.29...

HTMLを少し変更、TEXT文をそのまま表示するコードを使うのをやめることにしたので少し書き直しました。
(携帯電話でもコンピューターで作るホームページを見られるようになりそうなので幅の狭い画面に対応させようと思っています。)
(プログラムのiモード版も作ってもようかと思ったのですが、本人が携帯電話を使わないので持ってないので作っても動作チェックできない???)
2004.04.27...

三つ変更...
75mm砲L31()
50mm砲L60
75mm砲L48

2004.04.26...

結局、チェックできないブラウザでバクがでる可能性があるので数値が割り切れて短くなった場合の長さを全部検出して指定するように変更。
2004.04.20...


戦車砲用の計算プログラムを一部変更しました。 マック系のブラウザでFunction で指定した関数へ飛ぶ指定を並べると二つ目以降に飛ばないというバクを発見(関数に跳んだ後帰ってこない??)ほんとはこんなことはしたくないが...関数を減らして4,5行プログラムを増やしました。(一応エクスプローラーとオペラとmozillaで動作チェック)外見上は以前と同じです。どのブラウザでも動くようにするための変更です...
高度な仕様を使うための対応じゃなく各ブラウザの変な動作への対応なので実際に動作チェックしないと対応できない...
(プログラムがみっともなく長くなるのでやめます...外見は変わらないのですが)

結局ファンクション関数を使ってサブルーチンを作り条件文を減らすという仕様が使えないようなので、内部を全面改訂します。 一つのプログラムにまとめてボタンの違いを検知して動作分けさせました。if文が八つ増えた...ブツブツ...

それから割り算のバクに対応させました。時々99999とか00001とか数値の後ろに付くやつ(数値を文字列にして長さを揃えて切ってるだけですが...(表示に影響は無い、通常TEXTボックスに書かれている数値は文字列で数値に変換してから内部計算に使われている)こんなくだらないことで2,3日潰してしまった。高級言語のような数値の出力を揃えるようなものが無いので小数点以下2位まで表示させるとすると1.2345を100倍(123.45)して四捨五入(123)して100で割って1.23にするしかなく、最後に必ず割り算がくる...始めは数値が崩れた場合を検知させて数値をずらして割ろうとしたら端数は掛けたら消えて検知不能になる比べ方が???検知方法を考えてるうちに文字列として扱うだけだと気づいて???馬鹿???)
でもこの方法数値が丁度割り切れた1.25とかの場合、ない文字を指定してることになる。今のところ私の持ってるブラウザではすべて動いてるので文字列を扱うときはこの程度でよいようだ...

テスト用
75mm砲L31(テスト用バージョン)...
これで完全動作したら、全部この形に変更...
2004.04.12...

人質事件ですが、新聞を各誌買って眺めてたのですが、代わり映えしないようです。
こういった事件を見てると、どうなるかよりも、どう利用しようとしてるのか?とか、結果をごまかすためにはどうするのか?とかそっちのほうを見るほうが面白いかも...「やくにも立たないのに努力するとか言ってる政府とか...」

中東だと残虐な殺し方は生きたまま焼いて吊るすらしいのですが、東洋では切り刻んで血まみれのばらばらにするんだと思うのですが...(中国の古代の死刑にただ殺すより重い殺し方として胴体を真っ二つにするのがある。)
(死後の世界とかいった宗教的な考えから体をばらばらにされるのをより恐れる。)
迷信も国によって違う...
2004.04.12...

人質助かってしまってがっかり??何故こんなこと考えてしまうのか?人命問題より政府の右往左往する姿が見たかった??
安っぽい世論誘導は観察できたし良しとするか...

案の定外国から「助かった人質はまるで囚人のようだったとか」「縦社会の中でお上にたてついたことが3人の罪になった」とかに非常識な国日本について一面にデカデカと書かれてる...
欧米ではzikosekininn(じこせきにん)やokami(おかみ)がsusi(すし)やkarousi(かろうし)に並ぶ新しい外来語になりそう。


民主主義国家の常識として...
20億円かかっても30億円かかっても国民一人当たりにすれば20円〜30円(無駄にはりぼて作られて税金をねこばばされるより有効な使い道だと思える)、たとえ人質が政府に反対しようが助ける義務が国家にはある。
民主主義とは少数の反対者の意見も圧殺しないこと。多数決で政治が動いても少数意見は状況が変われば多数意見に変わるかもしれない。常に政策に幅を持たせておかないとレミングの群れのように一直線に突っ走って滅亡しかねない。

考えてられていた責任は、もしかしたら殺されるかもしれない危険だった。それはNGOも記者もみんな覚悟してイラクへ入ってる。人質にされて政治的に使われるなどということは誰も(政府も)考えてなかった...

自己責任論
政治家の歪んだ発言は国民に正確な民主主義の知識が無いから言えるので外国だったら次回落選間違いなし、(欧米には欧米のレトリックの使い方があるが民主主義を否定するような直接的な方法は×)
(実際は日本の義務教育から外してある。)
日本の政治は論理的な思考ではなく、そのときそのときの思いつきに似た感情論で動かされる。(ごまかしやすい間抜けな国民に教育にしてあるってこと...)
しかし、自衛隊よりイラクの親日本化に役に立つNGOを(派兵肯定のために)潰してしまった。困ったものだ..。
2004.04.27...

キリスト教の説明に福音協会や南部教会組織が最近良く出てくるがアメリカのプロテスタント系の教会はイラク戦争に初めから反対している。アメリカで最近テレビなどのメディアと結びついて広まってきたこの教派はかなり偏っている。
高校で哲学の論文を書かせるようなフランスを筆頭にヨーロッパでは宗教についてはかなり現実的で毎週日曜日に教会に行くかどうかが米国4割、欧州1割なのを見れば解ります。

アメリカは民主主義の上に宗教がある?というのは間違い。
裁判や公職就任の時に聖書に手を置いて誓うのは、キリスト教が道徳を受け持っているからでキリスト教内にある矛盾は無視される(歴史や進化論と違う部分などは宗教の成立が大昔なので仕方が無いと)。

福音派の先祖がえり的な聖書を一字一句そのまま実行しようとする馬鹿げた考えは欧州では馬鹿にされる。2004.05.27...



多少加筆...
八九式中戦車


三月分...未整理
1.民主主義について
2.公共事業の劣化
3.ドル買いは
4.クラウゼヴィッツ
5.散開戦術と戦略機動
6.米国TV
7.パキスタンの原爆実験
9.宗教言葉メモ

10.時空の原子、ループ量子重力理論

相対性理論と量子力学の双方にぶつからないような式を構築して解くことによって発見された。

空間の原子が存在する。

空間は個別の小さな塊からできていて、最小体積は10^ー99cm^3
時間の進み方も飛び飛びになり最小単位は10^ー43秒になる。
面積の最小単位は10^ー66cm^2

長さの最小単位はプランク長=10^ー33cm

空間に満たされるエネルギが一定の数値になる理由電子の持つ電荷や軌道が一定の理由なども空間の最小単位が決まっていることで簡単な原理で理解できる。

全く新しい理論、多分究極の理論

ものを微細に分けていっても空間自体の微細さに限界がある。
時間も同様。

数学で少数以下何桁でも計算できるとしても現実世界ではマイナス33乗で四捨五入?されてしまう。

しかし、現実に使うときには円周率も切り捨てかな?いやこれで正確な端数が定まる???
これで、あんまり小さな桁まで計算しても意味が無いということになるか?


ギリシャのエレア学派の「アキレスは亀を追い越せない」って詭弁が勝手に解けちまう??
アキレスと亀の間の距離が無限に分割可能でいつまでたってもアキレスは亀を追い越せないって詭弁が分割できる距離の単位は10^ー33cmで終わりだ!!これ以上分割できないから追い越せるに変わる??(・・・間抜けだ!!)

本当は、アキレスや亀に流れている時間と2分割し続ける時間は違ったもので(流れていく時間、計測に使う時間単位の時間)比べるのは間違ってるってのが答えなのだが...

このあたりって、ベルクソンの「時間と自由」第二章 意識の諸状態の多様性について...
に書かれてることなのだか(人間の使う時間という考え方がえらく乱雑だという話)...


注、SFじゃないです。サイエンスに載ってた論文からです。(エーテルとかその他諸々のへんな単語を思い出しそうになるが...)

8.ガスダービンの優位
ガスダービン・エンジンの優位
「ディーゼルエンジンなどというものは敗者の使うものである。」(極論)

(未来位置予測)
撃てば必ず当たると言われる命中精度を持つようになった現代戦車の主砲を外すただ一つの方法が急制動や急発進をかけて相手の未来位置予測を狂わせること...

数千メートル先では着弾まで数秒の誤差がある。その間も敵の戦車は動いている。
最新鋭の戦車に急制動や強力なダッシュ力が求められるのもこのタイムラグを利用して行動を変え弾を避けるため。(広い意味で...実際には遮蔽物と併用したりしてさまざまな行動を行うこと)
そのため、アメリカやロシアはガスダービンの強力なパワーを誇るエンジンを主力戦車に搭載している。

ディーゼルエンジンも大馬力のタイプ(ターボやパワーチャージャーも使って)を使ってこの能力を高めようとしているがやはり俊敏さではガスダービンに勝てない。しかも、ディーゼルエンジンはカタログに載ってる出力よりも悪くなる欠陥がある。(通常ディーゼルで発生する黒煙を消すために負荷がかけてありカタログ通りの性能が発揮されない。)

一瞬の勝負になる現代の戦車戦では機動性の低下は致命傷になりかねない...(湾岸戦争で...至近距離で出会ってしまった戦車部隊同士の決着はまさに数瞬でついてしまった。)

実戦での性能(ガスダービン)を取るか経済性(ディーゼル)を取るかの違いは戦略的に攻勢をかける大国(補給も余裕をとって計画する)と主に防御使われる小国との差(防御側は兵站を切られる可能性を常に考えて補給がシビアになる)

兵站ラインをきっちり仕上げて勝つ戦略からスタートする米、ロシアと防御戦用に使われる小国との差がはっきりでている。

簡単に言えば現代戦車でディーゼルを搭載してるのはヤラレメカだと考えれば..正解◎(さらに極論)


11.おもちゃにできる命
戦争に必要なのはおもちゃにできる命だと前に書いたが。

武士道や騎士道を思い出して反論しようとしても、どちらも儒教的な階層社会用の道徳でしかなく...
使い捨てにされる部下の心(現代の兵士なども同様)に書き込んでおく価値観でしかない。

注、平和主義からかいてるのじゃない。単なる構造解析にすぎない。
この後おもちゃにできる命をどうやって大量に作るかって方法を歴史順に並べると...

1、宗教の信仰心を利用する方法。
宗教の絶対命令を利用(悪用)敵は信仰の敵異端者、邪悪な他の民族となり...浄化(虐殺)して土地や国を奪う。

古代の戦争、はこの形、現在の民族の分布を見ると弱小の民族は山地や島、辺境などの攻め難い場所に非難して生き延びてる。

東アジアの民族分布を見ると、漢民族が優勢でチベットや東南アジアなどの周辺へ他の異民族は押し出されている。

日本も大陸の生存競争の敗者が落ち延びて来る場所になる。中国中央部に勝者がいて東南アジアや朝鮮半島、日本に敗者を押し出す形になってる。

日本は一番端なので敗者が吹き溜まってグチャグチャに交じったのが現在の日本人だと言える。
(言葉や地名などの民族ごとの違いは地名に漢字を当てることによって違和感を消すことに成功している。こういうことはあまり書かれないが、アクセント研究などを見ると地域分布がはっきりわかる。)

怪しい優秀民族とかじゃなく大陸の生存競争の敗者の交ぜ物が日本人って...こっちのがいいかな?(アジアのどの民族ともつながりがあって...)

旧約聖書の約束された土地という表現や古事記の征伐という表現は異民族を虐殺して土地を奪う悪事を表現上正しいことに書き換えてしまう。

過去においては仕方のないこと...
地上の争いの制限要素となる三大宗教も道徳や人道もない古代では宗教によって人々の力を集めて弱肉強食の世に勝ち残れる力を持たなければ生き残れなかった。
(注意、人間は柔らかく脆い物質でできている。そのためどうしても個体の戦闘力はどれほど鍛えても漫画やアニメのヒーローのようには強くなれない。現実の世界では個々の戦闘力より集団化、数を集めた方が強力になれる。その後で集団化した力を効率よく使う方法(兵法)が発達する...)
しかし、現在においてもこのような表現を用いて悪事を行うことは許されていない。(たてまえでは...)


信仰心の利用は、宗教の発達、人々の恐怖心(死や未知の物への、失敗や定まらない未来への不安)を救済する(気休めを与える)のが本来の目的だったもの(知恵をもった人間が生きて行くのに必要なウソ)が祭祀や祈祷などを行って、得る代価の方が目的になってしまい。人々の恐怖心や無知を利用する方向へと変化してしまう。その結果、損得計算の消えた無償の信仰心が第一になってしまう。

注意、しかし、人間が初めて作った巨大建築は信仰心によって集めた資金によって作られた神殿だったと考えられているので、古代の政治も社会の仕組みも未熟な時代では、信仰心の利用は人の力を結集して巨大建築を作るただひとつの方法だったと言える。

ローマの悪しき制度宗教や十字軍のような信仰心の利用へ発展する。

最近ではイデオロギー(宗教のこの悪い点だけを抜いて利用するもの/イデオロギーは宗教の一種だと分類されることも多い)や...

農耕の始まりによって食料を大量に貯蓄しそれが富みとなり、(狩猟時代と違い、気まぐれな天候に頼る生産の不安定さから飢饉が多発し他人の食料を襲って奪わなければならなくなる戦争が発生する)略奪から守る必要から城壁が作られ、さらに(村々が集まって)大きなグループで防衛を行うことによって自衛から国へと発展していったと考えられる。(注意、戦争や征服から国の発展を書くのは支配者が収税を取るのは権利だと書くための逆の書き方、古代では敗者は皆殺しで消えてしまう防衛的な同盟から発展していったと考えるほうが正しいと思われる。)

ここで宗教はさらに大きな集団を統一するの手段になる。
(より大きな力を...)

2、階層社会の戦士階級の道徳として
(従者用の価値観、これしか教えないと使いやすい兵士が作れる。)
これは、制限された戦争になりやすい。他の民族に攻められた場合、兵法から見ると矛盾が多いため簡単に負ける。古代中国の「呉」の国は異民族だったがかってに王国を名乗り戦国時代に介入した。(その結果、兵法が制約の多い騎士道武士道的なものから本格的な孫子の兵法のようなものに進化した。)

「命を惜しむな名を惜しめ」
ここで(兵士に)命を簡単に捨てさせるために命より高い価値を持つものを作り出した。
この価値の逆転により簡単に命をおもちゃにして使い捨てにできる兵士が量産できる。

注意、命より上位に位置するとされる価値観はたいていこういった詐欺に使われる。


3、宗教の悪い部分を抽出して使うとしか考えられない。イデオロギーと扇動的な方法。


4、3と同じだが、民主主義の理論だけ使った資本主義。
人々のためと称されるが結局儲けのために命は使い捨てにされる。




二月分...
1.科学雑誌をバックナンバー揃えて乱読していました。
ここ数年で遺伝子関係はかなり進歩したようです。いや今までが酷かったのか?

人間の遺伝子の45%はウイルスなどの外来の侵入断片、遺伝子は重要(神聖なもの)ではなくてくずの集まりだ。
アミノ酸合成能力が生命が細菌サイズの小さかった時より合成できる数が減っている。
遺伝子は常にウイルスの進入にさらされあちこちが壊される。壊された固体は生存に必要な部分が壊された場合は死んでしまうので伝えられないが不要な部分はそのまま伝承されてしまう。ビタミンの豊富な果実などが主食の猿類から進歩した人類はビタミンCの合成ができなくなっても困らなかったのでそのまま(その部分の遺伝子は壊れたまま)になっている。

遺伝子の外側に大量にくっついてるものがさまざまな条件を決めている。人間の設計図の解析はまだまだ先の話になる。
テロメア部分の上にくっついてる2、3のスイッチ蛋白がテロメアが短くなって外れると細胞の自死がおきる。

駄目な遺伝子部分も遺伝子にくっついている部分が外から押さえ付けて不活性化している。
たんぱく質合成に使える部分と不活性化して使えなくしておく部分を遺伝子外部にくっついている部分が決めている。
全く同じ遺伝子を持つ一卵性双生児もこの外側部分の違いで片方に障害がでるなどしていることが解ってきた。


一時期、科学者達は遺伝子で有用なのはたんぱく質を合成する部分だけでその他の部分は不要な部分だと誤解していた。そのため遺伝子の中で有効な部分は僅かな部分だと誤解されていた。実際はたんぱく質を作らない部分も多種類の大量のRNAの断片を作り出してさまざまなスイッチに使われている。ある種類のたんぱく質やRNAを阻害して量をコントロールするRNAもありその複雑な反応がさまざまな人体活動をつかさどっていると解ってきた。


以前遺伝子が作るたんぱく質やさまざまな物質の量は解るがその立体的構造は謎のままで人体内でどう組み合わせどう働くかが解らず遺伝子コードが解ってもそれがすべてじゃないといわれていたのですが...実際はそれ以前でした。
人間の遺伝子全体の辞書を作るだけではまだ入り口にすぎないことがわかる。
生命の謎をすべて解くのはまだまだずっと先の話のようだ。


2.イラク派遣(派兵)
必要とされるもしくは反対しない理由は、自衛隊を普通の軍隊に変える必要性。

産業界の反対が少ない理由
米国のデタラメさを見て自衛は米国に頼らず自前でやらなければ危ないと思ったため。

今回の復興支援と称する占領利権に加わるための派兵も犯罪だか、この機会を利用して普通の軍隊にするため。

米国の歪みから同盟者として信頼できないと感じた。その結果の反対の少なさ。

戦争公共事業
このままだと、道路やダム工事のような税金を盗むための公共事業と変わらなくなる。


抵抗運動(イスラム圏とヨーロッパの呼び方)自爆テロ(アメリカの呼び方)
イラク人を人間として扱わなかったためデモ隊の鎮圧に銃器を使った。

必要とされる軍はフランスやドイツのような抑制のできるものであって、戦争公共事業で自ら肥大化していくようなものでは駄目だ。


3.
2月分の追加に
今イラクで何がおこっているのか?何故イラク人がテロ(抵抗運動)の標的になるのかというと...
米軍の現在の軍備で国家を破壊することは簡単にできるようになった。
植民地化、住民を服従させて資源を運び出す(略奪する。注、自由な経済と称する)のは生身の人間同士が向かい合って行う作業なので難しい。(植民地時代は機関銃の火力でこの段階での差が出ていたが自動小銃の普及でこの差は無くなり旧植民地は独立し、間接的な経済支配に変わった。)そこで、利権の一部を渡したり武力を恐れさせてイラク人に裏切り者を作り出してイラク人にイラク人を支配させるという方法を取ろうとしている。
民主化とか主権委譲とか治安回復と呼んでいるが実態はこの程度なのでテロ(抵抗運動)は治まらずにますますひどくなる。

イラクの新聞に載ってる一こま漫画をTVで紹介していた。
最近増えてきたコンクリートの巨大な防壁に囲われた米軍や役所の施設が増えているのを皮肉って

コンクリートの防壁に潰される人物を書いて「自由って重いな?」と言わせている。
その他にもイラク人を銃で脅す米兵を見ながら絵を書いている漫画で絵の中では米兵がイラク人に花を渡している。

上手いと思ってしまった。
最近日本の新聞ではこういった見てすぐ政治や世相が解る一こま漫画が減ったような気がする。


ローマでは初めこういった政治批判の劇を書くとすぐ捕まって川に流されてた...
(殺されて解らないように捨てられてしまうということ)
しかし、こういった批判精神こそ必要で文化的な状態が進歩した証拠だと解ってきて認められるようになっていった。
2004.06.07...


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