戦史研究


対ゲリラ戦は終了しそうですね。
こんなに早く山岳地でゲリラ側を追い詰められてしまうのも
地元パシュトゥーン人に裏切られて隠し要塞の位置や
防御配置がほとんどばれてるからですね...
(朝鮮半島の山岳ゲリラ掃討作戦と比べてもかなり早いペース)
(こっちは朝鮮戦争後もまだ少数のゲリラが隠れてた。)

今やってるのが終わると、残りは対テロ戦になるので
軍事力より警察力の仕事
あまり見るべきものは無さそう...

アフガスタンへの援助物資輸送が各勢力別に通行料を採られたり
検問ができたりして混乱してるそうな...

アフガンの主な収入元の一つがアジアハイウエーなどの通行料
なので作ってたゲームでも南部の道路を占拠して関所収入を獲る
ようにしてたのですが、この感じだと北の道路でも獲れそう...

ビデオの内容
深夜1:00に発表でしたが、全文入ったのは夕刊だったやはり
朝刊には間に合わなかったか?
2001.12.14...


テレビゲームとうぃざーどりーの愚痴

中古屋でプレイステーション版のウィザードリー123を見つけた。
早速ウィザードリー1をプレイ、
(キャラを作ったところでCDだからデ−ターはメモリにセーブ)
しないと消えてしまうことを忘れていてびっくり...
一時間かけて作ったのがパーに
メモリの空きが無い、動作中は消せないし、あああ...
新しいメモリを一枚アメ横まで買いにいくはめになった。

キャラ作成時のボーナスの出方が緩いようです。
簡単に18以上のボーナスパーティーが制作できました。
レベルアップ時の数値は正常
しかし、トラップは毒が多いしマジックアイテムの出も少ない3F
(簡単に全滅しないように宝箱関係の数値がいじってある)

20インチのテレビでやると初めて3Dダンジョンの画面を使う
メリット解ります。
テレビ画面が昔のアップル2のモニター画面と同じ線画だと
何故か許せなくなる...

促成栽培方法は、
マッピーゴーストを使う方法がベストですが。
(昔はキーボードに消しゴムを載せて本を重しにして)
(キーを固定して寝てしまうというのが定番でしたが)
(TVゲームではどれも無理なようです。)
僅かな時間で13レベルキャラができるので
これで促成栽培して、4階のコントロールルームに挑むと負けてしまった。
マジックアイテムが無いとちっとも戦士の攻撃力がアップしないのと、
キャスター相手の場合はスピードが総てってのをすっかり忘れてました。

素早さを始めから18にして作った魔法使いに「ディスヒフツェン・ボスヤスホート」と
名前を付けて使うことに...(こいつさえいれば9階でも大丈夫?)

しかし、この名前にしてから一度も遅れを取ったことが無い。
しかし、プレステは数値18で止まる(ゲームボーイは20以上ある)


このプレイステーションも日本の悪い点を表しているんだが...

つまり、前書いた新興企業が作った商売をそっくり大企業が盗んで潰してしまうってのが
新興のセガvsプレステ戦いに当てはまって...

セガの会長はもう亡くなってしまいましたが同じような新興中小企業にかなりの援助をしていて
アメリカと同じような役割を果たしていました。

しかし、大企業の電気屋にはそんなことはやろうと思ってもできないので...
プレステ2もこうやって考えてしまうとあまり良いものじゃない...
2001.12.13...


流通新聞(流通業や商店主用の新聞です)で狂牛病の影響調査結果が載ってる。

吉野屋は、10月17%減、11月11.5%減
マクドナルド10月17.6%減、
(両者とも輸入肉のはずなのにこの数値です)
(国産肉を使う焼肉屋は全滅、78.6%が敬遠)

牛を食べているか調査
まったくやめている31.3%
大幅に減らしている31.3%
多少減らしている18.2%
8割の人が買い控え...

総務省の家計調査だと
牛肉購入金額60%減、

やはり、消費者は簡単に牛以外のものに変えることができるので
怪しい少しでも危険なものは簡単に捨てられてしまうってことですね。

食ったら死ぬようなものを売るのがいけないんですが、
牛肉のように豚肉、鶏肉、があって簡単に購入を変えられるようなものは
僅かな信用失墜で大変なことになりますね。

敬遠する加工食品は
ハンバーグ焼きそばなどの冷凍食品31.7%
即席カレーレトルトカレー26.9%
即席ラーメン19.3%


牛乳乳製品7.5%
化粧品4.3%
医薬品医療品3.3%

無回答41%

乳製品がこの数値なのは意外でした...
これは、あまり知識が広まっていないってことのようです。

でも、さっき吉野屋の250円の牛並二杯喰ってたりして...
(今、30円引きです...)


前に、「専門家も倒壊は予想できなかった」と書きましたが
証拠ビデオの「2つのビルの倒壊は予想以上だった」って話から
テロ作戦を考えた首謀者自体が突入場所から上部分の崩壊しか考えていなかった。
と解ると、

やはり、予想外の事件ってことになりますね。

建築学会の詳しい記事が後日産業新聞に載っていたのでまとめると

エンパイヤステートビルに第二次大戦中の爆撃機が突き刺さった時とは違い。
現在の巨大化した旅客機(中型小型旅客機でも)の衝突の力は想像以上に激しく...

霞ヶ関ビルの設計者が同じ事態が霞ヶ関ビルで起こった場合
霞ヶ関ビルは持ちこたえると発表すると、異論や反論が次々におこって
学会の意見は現在立っているどの日本の超高層ビルも倒壊するという結論が
大勢を占めました。

倒壊しない超高層ビルは作ろうと思えば作ることができるが要塞のようになってしまい
莫大な費用がかかりその点から建造は無理であろう...
ってことでした。

ちょっと訂正、記事が古くて記憶が不鮮明、
議論の対象は旅客機の突入じゃなくて同時テロと同じ事件が...
のようです。
2001.12.12...

ニュータイプでFSS(ファイブスターストーリー)の連載が再開されたと聞いたので
見てみたのですが...

高価なモーターヘッドを100台ぐらい団子にして正面突撃させあうとは...
話は、面白そうですが?(中世の甲冑着た白兵戦闘みたいで)

戦略的に見るとなんて不毛な戦いだ!!

前に書いた
フリードリッヒ大王の時代とナポレオン時代の対比...

使用する兵力の価値から差が出た。
大王の時代は兵は貴重な資産だった
(いったん戦闘が起こればすさまじい死傷者を出して消耗してしまい、容易に補充できない)
(勝利よりも損害とリスクを恐れた)

フランス革命の結果
(悪くいえば)大量の使い捨てにしてかまわない兵が手に入った。

て話の大王時代の戦略がそのまま当てはまりそうです。

勝利しても兵力を失い国を守る力を無くしてしまう...
FSSの話が小競り合いばかりで大戦争がなかなか無い理由にもなりそうですが?


ウイザードリー色々仕入れてきたのですが...
最近でてるウィンドウズ版は良かったのですが、
ゲームボーイカラー用は成長時の数値の伸びが1/3ぐらいしか無い???
宝集めとクラスチェンジ用に数値を伸ばすのが楽しいのに何考えてるんだろう?
カラー版は駄目ですね中古品を探した方が良さそう...
2001.12.10...


不真面目な2通り戦略のまとめ?
(ものごとは単純な比喩によって現すのが解りやすい?)
(しょうもないものを読み過ぎたので愚痴ってると思ってください。)
(今日は駄文です...)

人間の本能の研究(猿の群の観察)から長々と議論してる。
戦争方法の2形態の論争を考察すると...

マウントと呼ばれる群の中の上下を決める方法と
おまえは俺の下で家来だ...って順列を決める
(これは通常状態では弱く、美味しい食料とか)
(メスの取り合いの場面で強く出てくる。)

(限定戦略)
この豊かな土地は俺の物だおまえは北のやせた土地へ行け
とか、ちょっと殴って、鉱山を盗っちゃおう。ってのがこれで
(いつまでも家来でいて国連表決には必ず賛成表を入れますってのも?)

前ちょっと書いたように
常に自分が群の中で何番目かどの猿ののみとりをしにいけば順番が上がるか?
こういう象徴的なことが現実より重大になって発展したのが人間の脳なため...
こういう原始的な本能はなかなか無くならない...

人間で、この現象を観察しようと思った場合
利権や金のからむ部分、つまり
(希少価値の物を争奪するような場面を探せば)
(わりかし簡単に観察することができる。)

つまり、最後まで行かずに国の順番を決めると戦争が止まる。


人間と動物を比べて人間は戦争をするが動物は同じ種族同士で殺し合いをしない
とか言って人間は罪深いとまとめる定型文があるがこれは間違っている。

猿の群を観察すると群同士では敵対する群のオスをみな殺しに
してメスと縄張りを奪う行為が観察されていて...

人間の戦争という殺し合いもこういった猿から続く本能によって発生してると解る...

セルビアの集団レイブによる民族浄化もナチのユダヤ人虐殺も
古代から続く敵対民族を根絶やしにして土地を奪うのも
(これが絶対戦争?)
(でも猿もリスクを考えて弱い群しか襲わないから制限が付いてると言えるか?)

つまり知らないよその群は殺っちまって奪えだけど
顔見知りで仲間になるとそこまで行かずに順番競争になる。
(3大宗教のおかげで無用な殺生はいかんってのと)
(技術の発達のおかげで世界が狭くなり相手との理解が進んだ)
(ため古代に比べて絶滅戦争は減ってる。)
(まあしかし本能を使って儲けようとするやからが多いので)
(なかなか殺し合いが無くならないが...)
(注、)
(絶滅戦争と使い捨てにできる人員と兵器が大量にできて大災害が起こるのは違う。)

古代の戦いはゲリラ戦何も無く
逆らうとチンギスハーンのように一つの都市の住民を一人残らず
虐殺してしまう...
(指令を受けた部下は律義にもペットの小鳥の首まで全部跳ねた)


手近で、見た人間の獣性って考えると...
昔々、まだRPGマスターをやってたころの話ですが...
このころは、
RPGのマスターは場所を定めず大きい目のコンベンション会場で
プレイヤーを募ってやっていたのですが。

ADD、DDの高位クラスは人数が少なくどこでやっても
同じメンバーでしたが時々新人がやってくるのでこのパターンを
採用してました。

謎解きや話はサブにしてフィギアや地形タイルやシミュレーション
系の方をメインにしたので見た目が非常に派手になり...
どうやら、展示品代わりに使われていた感じなのですが

ある日、マスター仲間のアパートへ行くとなにやら雰囲気が??

なんでもコンベンションを開くための会を作ったのだそうですが
知らない間に乗っ盗られたとか言っていました。
(エクスプローラーを始めに立ち上げたのは)
(そのダンジョンマスター仲間の友人でしたが...)

なんでも対抗して大きなところを借りようとかやってましたが
大人を使って会場を借りるのを妨害されたらしく
変なおじさんが現れて会場を先に借り切っられてしまったそうな

しかし、子供向けのゲームの会でこの騒ぎとは??

ビジネスならいざ知らすこんなものまで縄張り争いするとは...
つくづく猿だな...と思ってしまった。

エクスプローラーの会長は一度だけ私のシナリオに
参加したことがありますが...
(たしかスズキくんとかいったかな?)

見た目はそんな悪人にはみえなかったのですが?
たぶん背広来て詐欺をやるタイプなんでしょう。

わたしゃマスターやって遊ぶだけなので聞いてただけですが...

最近はRPGやってないのでどこもコンベンションは行ってない。
(カード主流じゃやらないか...)
昔話でした。
2001.12.9...


アメ横で昔のダンジョンマスター仲間の友人に合った。
彼のアパ−トはRPGやシュミレーションゲーマーのたまり場に
なっていたのだが家主は関東へ出ていってプログラム会社へ
就職したがまじめに働かず首になったとか...
色々噂話を聞いてきた。

徹夜でシュミレ−ションゲームをかなりやった記憶が...
2001.12.8...


あああ...

タリバン武装解除、戦争も終わりか?

毎日国際欄を見る楽しみが減ってしまった。

対ゲリラ戦という観点から今回の戦いを見ると
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ゲリラは水(民衆)を泳ぐ魚(ゲリラ)で、
魚を取るために水中にあばれこんできれいな水を汚してはならず
水が無くなれば魚は素手で取れる。

対ゲリラ戦の目的は民衆を現体制の支持者にすること。

民衆に損害を与えては絶対にいけない。

済州島で村落を焼き払って無人地帯を作りゲリラと住民を分離しようとしたが
疎開させた住民に対する保証が不充分で住民が不満を持ちゲリラ側に着いてしまっていた。
そのため、
掃討作戦は進まずゲリラの捕捉もほとんどできなかった。

半年後、軍は作戦を変更し...

救援物資を一軒一軒配って歩き
焼き払った村落は以前より立派な電気水道付きの家を建てて帰した。

今度の軍は違うと住民に伝わり
山を降りてゲリラを見放すものが大量に発生した。

こうした努力の後、
大軍を山に入れて怪しい洞窟を一つずつしらみ潰しに捜索していった。
(住民の協力もありかなり精度の高い情報を手に入れることができた)

こうしてパワーバランスが軍側に傾くと
ゲリラ側が動揺し、大量の離反者がでてくる。
ここから、情報を収集して、ゲリラ側の武器弾薬食料などの集積場所を発見
できれば、ゲリラは一気に戦力を失い、自滅していく...

注、これは、内征軍の場合(自国住民、同じ民族の場合)
外征軍の場合はゲリラと住民の区別ができず、対ゲリラ戦自体難しい。


これにアフガンの状態を当てはめて考えると

北部同盟と同じ種族が住んでいる地域はタリバンに弾圧されているので
戦力バランスさえ崩せば奪還は簡単で住民の支持も北部同盟が圧倒的に勝る。
(米軍では住民の支持を得るのが難しいため北部同盟を援助するのがベストの選択)

問題はパシュトゥーン人居住地域で
そのため、国王を引っ張り出し、王党派に大量の買収資金を持たせて
パシュトゥーン人反タリバン組織を立ち上げた。
(住民に支持される勢力を立ち上げた)

タリバンが負けだすと

パシュトゥーン人はアメリカ軍よりも野蛮な北部同盟に占領されることを恐れたので
タリバンを放り出して離反した。


こうやって見ると米軍の作戦は理にかなった作戦だと言えるようです。

末端のタリバン兵には暗視装置も衛星も理解できず相当混乱していたようです。
やはり、冷戦に組みこまれていたセルビア軍のような力は無かったようです。
(何かの本にセルビアの空爆は無駄で地上軍を派遣すべきだと書いてありましたが)
(とんでもない間違いでこんな完全武装のやからと山地でゲリラ戦なんて自殺行為です。)
(しかもここは、パルチザンが大戦中一番活躍した場所です。)
(インフラ破壊でえん戦気分に追い込むのがベストでした。)

しかし、心配していた携帯対空ミサイルは闇夜では使えないとか落ちが付いていた。
2001.12.7...


日付が?また不明重複部もあるし...
最近RPGの洋書を買って来て読んでた影響で旧ウィザードリーを始めてしまって少し
止まってます。
D&Dのマスターズブック、
小手はストレングス数値にプラスだし、ガードルも二倍になって無い。
安易に数値が増えるシステムは消してるようですね。
クラスも相当変わってる、プレイヤーズハンドブックが無かった
探すと全部買って読んでしまいそうなのでやめてますが...

旧ウィザードリーはアップル2とNECの国産コンピューターでやってったのですが...
中身を簡単にいじれるコンピューターはやはり向かない。
スーパービショップや強化(狂化?)キャラを作ってしまうとかえってやる気が失せるので
テレビゲームでやるのがやっぱり一番良いですね。

しかし、テレビゲームのせいで韓国と相当な差が出てしまったようです。
韓国は日本製の高価なゲーム機械が普及せず、子供はみんなコンピューターを使って
ゲームをするのが主流になったため、コンピューターを扱える層が非常に厚いんだそうです。

英語を話す東南アジアの国米英向けのソフト開発で遅れを取り
将来のコンピューター使用層で韓国に遅れを取るとなると
この先真っ暗かも...


アメリカへの加工食料品輸出、狂牛病の性でかなりダウンと前に書きましたが
検査をしても狂牛病発生国の牛を使った原料は輸入禁止という法律のため

原料をオーストラリア産にしたり、鳥に変えたりして対応しているそうです。
国内向けは検査済みの牛を使うそうなのですが何か歯切れが悪い...


日清のカップメン、普段は良く食べていたのですが
表示を変えないので敬遠してました。
新製品のポークヌードルは表示が「肉エキス(鳥、豚)」になってって
大丈夫なようです。
最近は、シーフード(前はこればっかだった)じゃなくてポークの方を食ってます。

各社、古い方の表示を変えないのは...
保存してあるカップメンを回収するはめになるのを嫌ってるようです。
回転の早い売り場のものはもう大丈夫そうですが
私はしばらく様子見にしときます。


半導体製造装置
入金は半年から一年後
受注、納入、製品の評価検収、その後に装置代が支払われる。
ステッパー、テスター、ダイシング装置など色々な種類があり
後工程で使うテスターが真っ先に抑制される。
金の流れが悪い商売...


鉄鋼会社、過剰設備で市況悪化、
人件費、エネルギーコストが世界一高い日本の鋼材が世界一安い値段になる
異常事態が発生している。
総論では設備の統廃合は賛成だが
どこを減らすかになると誰もやる気は無く、生産調整すらできない、
暗礁に乗り上げてる


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ゲリラ戦のまとめらしきもの。
ベトナム戦では米軍はゲリラ戦と正規戦の違いを理解していなかった。
(米国で、クラウゼヴィッツが読まれるようになったのは第二次大戦ごろから
本格研究はベトナム敗北後)
南ベトナム軍に入り込んでいるスパイのおかげで攻撃(空爆や砲撃)
がどこの地域に行われるのか筒抜けになり地下に隠れてしまうため
損害を与えることができず。
自慢のコンピューター計算も入力するデーターがそもそも間違って
いるため、全然間違ったデーターを吐き出し続けた。

ベトコンはゲリラ戦のプロフェッショナルだった。
のどかな農村に見えるが実は機関銃の射線を整掃し
(射撃の邪魔になる障害物を片付けてある)
家々の土台部分には銃眼が隠されている
(進入してくる敵兵に十字砲火を浴びせられるように)
砲撃にあっても耐えられるようにトンネルが掘ってあり
地雷も要所要所に設置してあった。

隠蔽塹壕は視察にきた歴戦の将軍も落ちかけるまで気が付かなかった。
「こんな奴等と戦わされたら中隊規模でもあっという間に全滅しそう」
だそうです。

こんな危ない敵なので住民巻き込んでも丸潰しにしたくなるのも解るのですが..
(しかし、それでゲリラの術中にはまってしまいました)

書籍の注意点
ベトナム戦争は民族独立の立場から正当だという書き方が多く...
米軍を糾弾するタイプの書き方をするものが多いのですが

もう少し大きく見るとベトナムは「ソ連中国」対「米国欧州」の
勢力争いの最前線に当たり独立と言っても敵陣営に属するかぎり
認めることはできなかった。

左寄りのものは、自主独立と住民の抵抗って書き方でベトコンの
プロフェッショナルな戦いぶりとか恐ろしさなんかは出てこない。

右よりのは、日中戦争での対ゲリラ戦の失敗の影響から
戦法の解析を書いてないものが多く解析不足。



日本国債格下げ
イタリヤ並みだそです。
やっぱり道路関係の改革がつぶれたせいですね。
始めからできるとは思ってなかったですが
どうせ橋本政権の官庁の名前の書き換え程度だと...
外国は良く日本の分析をしてるなと思います。

しかし
買うもの無くてみんなで国債買ってたのにどうなることやら

注、「一応利点?」
この国の産業は株値や証券の値段で動いてないので株値が半額になっても
東南アジアの通貨危機で高層ビルの建築がストップしてしまったようなことは
起きないようです。
(高い土地の値段と信用(悪く言うとコネ)で動いてるだそうです。)

「この欠点」
つまり、日本は新しい技術や会社を作ってもコネが無いと伸ばすことができない社会で
米国のようなベンチャー企業から産業を引っ張るような会社を出現させるのは難しい。


米国では成功したベンチャーが若手に資金を回して次々に新会社を立ち上げたが
日本では成功した会社も大企業との競争に追われ結局滅んでしまうか
新開発した商域を奪われることが多い。


ネイチャー紙
呆れ返る日本の狂牛病対策
1996〜2000年に8万トン肉骨粉を発生国から輸入しながら
一片の通知書を出しただけですました。

この話から自分の国は大丈夫か?とアメリカの消費者の方に動揺が走ってるらしい。
米国政府が緊急に検査基準をUPしてる。


マックの数学ソフトの解説書を見てたらWin用もあるそうなのであちこちの本屋を
眺めてたら、ORと力学の解説書を発見力学は期待はずれ、空気抵抗比例が一つだけ、
ORは一般的なものだった。
JAVAで作れるようにプログラムは仕入れてあるのですが簡単に図形が
出力できるのは便利そう。


図面割り再考の必要あり...
北部のタリバン最後の拠点がタジク人の町で
マザリシャリフを落としたウズベク人部隊が後ろから襲って
占領したら両者の間で険悪な雰囲気に...

新聞に良く載っている民族区分の地図を拡大して使ってた
のですがこれだと両者の居住地分け線が一つ東の州になってしまう

町だけタジク系ってことなのか、内戦続きで正確なものが無いのか?
どっちにしろ地図分けは直さないと

結局危ないゲームだと言われてしまった。
プレイできるのは戦争が終わって数年たってからかも?


出撃したけど失敗
勤労感謝の日をはさんで三連休で売り出しをやる関係か?
コンプマートは開いてるけど商品の陳列中で物がどこにあるか?
解らない...

結局ツクモで64M2000円台のを買う
後日、特売を見てきたがこれ以下は無かった。
結局中身は一緒なので無名メーカーが売り込みかけて
安く出してるのを探すのがいいみたい。

少し前に32M2000円切ってるノンブランド見つけたと喜んで
買った記憶が...
これだけ急速に下がると在庫かかえてたとこは大出血?
グッドウイルもコンプマートも安値のフラッシュメモリやめてしまったみたい。

グッドウイル地下の1000円のバイキングは食べ放題
作りが小さくで食べにくい...
(いや食べ過ぎないためにはこのほうが...)
(食べ過ぎた、ダイエットにまた失敗してしまう!!)


現在の戦争法は、30年戦争の悲劇から
(17世紀ドイツで皇帝、王、諸侯、の領土紛争、宗教戦争、
外国の干渉、山賊と変わらない傭兵隊、人口が1/3になった)

ウェストファリア条約、国家の中の集団は武力を持ちえない武力は国家に帰属する。
国際法で、戦闘は軍服を着た正規軍のみに限定され市民、負傷兵、捕虜への暴行を禁止

ひねた見方をすると「長い戦争の歴史から見るとスポーツ的で特異な状態」
そして、ゲリラは国際法の外にいて
虐待や残酷な殺し方も平気だし非戦闘員を縦にして自分を護る。

日中戦争
無意味に利権を求めて戦線を拡大した
軍が軍事組織というより官僚化してしまったため
全体で統制が取れず功績や利権を求めて暴走した。

ゲリラ戦の概念を理解していなかったため
当時の軍部は、共産党軍の実数すら把握していなかった。
間違った討伐方式は住民の怒りを買いゲリラ側に住民を押いやった

兵力で押さえておける都市と道路ぐらいしか日本軍の支配は及ばず
「大陸痛打作戦」はこの作戦のため中国占領地から大兵力を引き抜いたため
占領活動に支障が出てゲリラ側のやりたい放題になった。
(アラビアのロレンスがアラビア兵士を使ってゲリラ戦を展開した時の)
(トルコ軍の兵員配置密度をはるかに下回った...)
(日本の小さな部隊だと活動することもできず基地にこもるしか無くなった)

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白善(火+華)(はくぜんよう)
韓国の陸軍大将
日中戦争、朝鮮戦争で対ゲリラ戦を戦ったエキスパート

済州島
日本から多数の住民が帰還して人口が2倍になり
食料不足から治安が悪化した。
日本から帰還した住民の教育程度の高い層はほとんど
そのまま全部、共産主義者になってしまった。
(日本で抑圧されていたため民主主義を通り越えて)
(いってしまった...現代の目で見るとファシズムも共産主義も)
(大して変わらないものだったが、抑圧や貧富の差が大きいほど)
(当時の共産主義の宣伝は良く効いた。)
(帝政ロシアの圧政がソ連を産み、中国共産党は日本の酷い占領統治で勢力を拡大した。)

住民は
山麓の住民を疎開させ部落を焼き払って無人地帯を作る
疎開させた住人への保障が十分でなく怨まれた
(家を焼いて何の保障もせず耕作地から2km以上離すと)
(自力で生活できなくなった。)
ゲリラの宣伝で「軍と警察は酷いいっしょに戦おう」と言われ
住民は山に入ってしまいゲリラ予備軍になってしまった

軍は
軍内部の南労党のネットワークが生きていたため
作戦は筒抜けになり、伏撃、奇襲を随所で受け討伐軍は
大打撃を受けてしまった。

対策
1.大学教授など文化人120人を動員して宣伝工作をした。
当時は大学教授の権威が高く、軍や警察の呼びかけより効果が
あった。

2.人口が2倍に増えて慢性的な食料不足な上に農地が戦闘で
荒廃してしまった...
大量の食料や日用品を軍みずから運び
一軒一件訪問して「欲しいもの不足しているものは無いか?」
聞きながら救援物資を配って歩いた。

3.無人地帯には、ガス水道付きの以前より立派な家を再建して
住民に戻ってもらった。

3.ゲリラは強力な部隊との交戦を避け、人数の少ない所を狙うのが
基本なので、
(原理主義の自爆思想のような自ら消耗してしまうような思想は
は、共産系のゲリラには無い。
自分達が生き残って次に繋げるのが基本)

大部隊を出して掃討作戦をやる。
ゲリラは地形を利用したまちぶせや奇襲をしてくるので
このような作戦にはゲリラの数倍の兵力が必要になる。

負けだすとゲリラ組織が動揺して離反者密告者が出てくる。
隠してある、ゲリラの武器庫や補給庫を押さえることができれば
ゲリラの戦力は著しく減少する...

住民も軍隊の方が強い、通報者をゲリラの復習から守ってくれる
と確信できなけれが協力してこない。

日中戦争の日本軍やベトナムのアメリカ軍のような失敗をしないように
(住民を巻き込んだ)掃討作戦をやればやるほど民意を失いゲリラが行動し易くなる

最後は自分の首を絞めてしまう....
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しかし、
驚いたのは共産ゲリラの女性兵士の比率が20%以上在って女学校の生徒や
都市部の子女が多い...
しかも、女は組織を強固にするニカワの役目をはたしていて、
幹部には一人看護兵としてあてがい
他は男性兵士と沿い寝で捕まえたゲリラに聞くと辛いゲリラ戦はこの楽しみが無いと
とてもやってられないとのこと???
(掃討作戦後は誰の個か判らない子供が大量に発生した)



一番大事なことは、国王派や反タリバン組織のバックアップで
タリバンをパシュトゥーン人の主流から外すこと
(ゲリラ活動に必要な住民の支持を失わせること)


パレスチナ問題は解決しない
100年たっても同じことをくり返してる可能性が高い
(宗教と土地も問題は...


世界の領土線は紛争防止から固定されている。
動かすには戦争が必要だがその結果大量の血が流される。



--------------ここまで...

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最近、音楽を聞く方法をカセットからMP3マシンに変えたのですが
100円ショップの単4アルカリ電池4個で100円を使ってます。
中身大丈夫かな?とソニーのと比べてみたのですが

ダイソー100円=>7時間28分
ソニー長持ち=>7時間16分

ま負けた...

これは、ソニーの電池はコンビニに長い間ぷらさがっていた古いのと
安くて大量に売れて回転の良い100円ショップの新しい電池との
違いで双方とも変わらないってことのようです。
(しかし、50円対275円もったいない実験だった。)

レストランで居眠りしてたら音楽用メモリー盗まれてしまった。
最近は治安が...
(まあ、一番安物の32Mだったので損害は少なかった)
(最近かなり急速に値段落ちてるから...)
(明日大容量のを買ってこよう。)
2001.11.22...


週間誌を見てたら国内で去年の年末に怪しい牛が300匹って話が...
研究者の話で陰性になった牛の脳の気泡の状態が陽性の牛の時より酷かったとか...
農家は調査されるのを嫌って怪しい牛を埋めてしまうだろうとか...
(元々補助金目当てに駄目な牛を埋めて入れ替える風習がある)
輸入牛と国産牛の比率が生産時と販売時で違い
かなりの生産地の付け替えが日常化してたとか...
(これ今度は逆にオーストラリア産が増えるってこと???)
(まるで茨城県産と書くと売れなくなるキャベツやハクサイのような?)
うむむ...
今夜は鶏肉にしよう
2001.11.21...


今日、久しぶりにカップメンを食べました
豚骨ラーメンで成分表示の肉エキスに「肉エキス(鶏、豚)」
と書いてるやつです。
やっぱ、牛一頭の感染力が8000頭分で、脳味噌5000頭
背骨2000頭と聴くと、スープの出汁は???
とか考えてしまって食べられなかった。
2001.11.20...


遺伝子比べの記事が載ってた。
人と猿の差は1.23%だそうな
各染色体に平均して散らばっているのではなくて
特定領域に違いが集中してるそうで
知恵遺伝子が見つかる可能性が高いとか

これは遺伝子いじって動物の知性化ができるかも?

デビットプリンの知性化戦争では猿とイルカと鯨に知性を与えて
日本とノルウェーが鯨族に訴訟されるって話が...

SFポールアンダーソンアーサーCクラークの脳波にも
ある日、地球上の生物全部の知能指数が上がって言葉を
理解しだすって話があるのですが
これは、脳の中の伝達速度を落とすエネルギーの流れが
銀河の中にありこのエリヤに入ると生命体は全部低能になって滅び、
地球はたまたま生命発達の初期にそのエリヤに入ったため
十分に知性が発達してから影響を離れたため
地球の人間は総て大天才に変わり超光速ロケットを自作して
飛行航路を暗算しながら宇宙を冒険するようになった
動物は知性が芽生えてジャングルも牧場も大混乱
誰も単純労働をしなくなって産業崩壊って変な話なのですが

頭脳進化しちゃった科学者達の会話に自分たちと同じように進化した
超生物に出会ったらたとえ外見が蜘蛛のような異星人でも仲良くやっていける
(外見じゃなく知性優先の明るい話?)

やっぱり、しゃべるペットってなんか危ないな?
(猫耳マンガのネタかなこれ...)

人間しかアルツハイマー病にならないって?
やっぱり頭脳の使いすぎ???
2001.11.19...


一週間ぶりにメールボックスを開けると...
受信妨害用の大バイト付加ファイル付きのメールと脅迫メールも入ってる
多分これは、クラウゼヴィッツの戦争論をまじめにまとめようとしたせいだろう...

最近でも、戦争の相互作用と極大化という部分だけを使って作った書籍を
かなり発行してるのでまじめな解析は嫌われてしまうらしい。
(これは、論文形式のかなり立派に見えるものなのですが私は前文を読んでコケました。)

最近の戦争物はどうもあまり良くない。
80年代の翻訳物が一番まともだったような...
90年代に入ってからの分厚い軍事物の本はどうもデーターは
だけは集めてあるが解析はしてないとか、
どうもこれだけ読むと解釈が歪むような感じです。

「2000.11.1.」分の下に戦争論の比較を追加しました。
(後で見るときにバラバラだと読みにくいので)


クラウゼヴィッツの「ナポレオンのモスクワ遠征」について
ちょっと中途半端だったので追加。

たとえば、
パウル・カレルの「彼らは来た」を見るとノルマンディー上陸作戦の
オマハ海岸で米軍が3000人の死傷者を出した原因について
情報戦の失敗から守備軍が強化されたことに気づかなかったとしか書いてないのですが
(どうも部隊がどこに移動したしか書いて無い内容の無いものが最近増えてるようなので...)

本当の原因は(地形的要因が大きい)...
オマハ海岸の地形が海岸からすぐ丘になっていて、米軍上陸地点は丘に囲まれていて
その上に陣取る守備軍から丸見えの標的になってしまう。

クラウゼヴィッツの「ナポレオンのモスクワ遠征」は、防御陣地を利用して強大なナポレオン
軍に遅滞戦術をかけるのがメインの戦術だったため
各要塞や防御都市の周囲の地形やそれがどのような影響を及ぼすか?
などについて詳しく解説されている。
2001.11.18...


ゲームクラブではファミリーボードゲームが流行ってるのでこのクラスの難易度の簡単な
シュミレーションボードゲームを自作してみようと作ってるのですが。

ゲームでは、アフガニスタンを30区域に分けて回りをイラン、パキスタン南、パキスタン北
タジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタンの6地域を足して36地域に分けてあります。
(6面ダイス2個で場所が乱数選択できるように36地域です)
(周辺の外国は(ゲリラの集積場所に使える)難民キャンプや軍事基地を現します。)
(掃討戦では国境を越えて砲弾叩きこんでも良いので一地域になってます)
メインは、ソ連侵攻時のゲリラ戦なので民族ごとに色分けして、ウズベキスタン1、タジキスタン1、
ハザラ人1、パシュトゥーン人2の5人まで、ソ連軍は、ダイスコントロールと、情報リークにより
ライバルを蹴落とすためある程度プレイヤーが動かせるようになってます。
(ウイザードクエストのオークやエポックの孫氏の蛮族流しのように増えると襲ってくる)
民族ごとに5地域ずつパシュトゥーンは10地域割り振って同じ民族ならゲリラの蜂起ポイントを
増やすようにしたのですが...

その地図の地域割りを見ながら戦況を考えてたのですが
なんかあっけなくカブールまで陥落しましたね...
(パシュトゥーン人居住区の抵抗がもっと大きいと思ったのですが)

ソ連とアメリカが軍事物資を北部同盟に流すとあっさり逆転した。
(北部同盟は、マスード司令官が暗殺された時には司令官の顔で
ソ連から補給が来てたので風前のともしびだった)

やはり、湾岸やベトナム戦で使われた中古の余剰兵器消費場所のアフガンにはたいした力は無かったと
いうことでしょう。

山脈の北側は住んでる住民が北部同盟と同じなので力関係が逆転すれば奪還は簡単だと思っていましたが。
カブールからカンダハル近郊まで取られてしまったのは、王党派を使った買収作戦のおかげかも
勝因は「金」(タリバン離反用と北部同盟への軍事物資)と空爆による北部同盟支援ですね。


韓国の将軍の書いた対ゲリラ戦についての本を見ると...
(ここのゲリラはみな共産ゲリラなのでアフガンゲリラとはだいぶ違っていますが)

「ゲリラ戦の基本は民衆の取り合い」だそうです。

いかに情報戦を仕掛けても住民に信じてもらえないと何の役にもたたず。
旧軍が中国でやったような補給無しで食料の現地調達をやって嫌われてしまうとアウトです。
いくら出撃してもゲリラに行動が筒抜けになり藻抜けの空の空振りばかりで全然掃討できなくなってしまう


朝鮮戦争では、共産ゲリラの掃討に出撃した部隊には

「住民に水一杯飲んでも金を払え」と厳命して戦ったそうです。

(アフガンは空爆がムチで王党派のばらまくドルがアメ??)


米軍海兵隊の行なった掃討作戦は上空偵察から怪しいゲリラ村に当りを付けて
部隊を空輸して対地攻撃とともに急襲するというものです。

このときどうしても部隊数が足りなくなるので逃げ易い方向を空けておき
撤退路に待ち伏せ部隊を置いて殲滅するという荒っぽいものでした。
(あたりが外れる場合と住民も一緒に撃滅してしまう可能性が高い)
ベトナム戦争でもこのパターンでしたが住民の被害が大きくで失敗したようです。

本当のゲリラ狩りは、砲撃や爆撃ではなくて大部隊(連隊師団規模)を使って足で
ゲリラを包囲して一山ずつ殲滅するという地味で損害の大きい地道な作戦になる。


北部同盟と同じ民族の住んでる地域や都市の攻略は通常の戦力さえあればできることだったので
ここまでは、判るのですが...

山岳地域に布陣するタリバンを殲滅できるかどうかは住民離反が巧くいくか?
チェチェンのように守備隊や治安部隊によるテロで大損害を出さないためにも


白将軍の「ゲリラ掃討戦で決してやってはいけないこと」
#
#
#


ナポレオンのモスクワ遠征を今パラパラと見ています...
「ロシアにおける1812年戦役と1813〜15年の解放戦争」クラウゼヴィッツ遺稿集第七巻

この話に出てくるロシアの将軍達がどれも無能で陣地の設置一つも
満足にできない様子や軍事に無知な様を見てると
(ロシアだけに限らずこの当時の将軍職全体について言えることですが)
戦争論中の軍事的天才の項目は割り引いて見た方が良さそうです...

始めてこの部分を読んだ時も違和感があったのですが
当時の状態を考えると...
無知な馬鹿者の中に少数の軍事の常識を知っている者がいるという未開状態

現在のように軍事学のノウハウがまとめられてしまうと天才とかいう項目も
小説ネタぐらいにしかならないということのようです。
2001.11.13...


今、「クラウゼヴィッツ研究論文選」戦争論の発生史的研究を見ています。
(本を整理したおかげで「戦争論」関係の本が始めて全部並びました。)

ゲルハルト・リッター教授の論文がおすすめです...

クラウゼヴィッツが政治という言葉を二通りの意味に使用していることに
注目して、そこから新しいアプローチをしています。

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訳者の注解部分P205
ゲルハルト・リッター
戦争の概念は完全に論理的な一貫性をもって第一篇第一章の中に展開され
ている。そしてこの第一篇第一章こそクラウゼヴィッツがその死の少し前
に、「完成されたものと見なし得る唯一の部分」と呼んだものである。

その中に展開されている絶対的戦争(打撃戦争)と限定された目的をもつ
戦争の区別は、彼にとって第一篇から第六篇までの合計六篇の仕上げの
途中で明確になってきたように見えるが、それを彼は基本的に重要なもの
と考えていた。
彼は第八篇草案(外見上未完成である)の中で非常に立ち入った形でその
問題に引き返して、この第八篇の中にある程度の補修を加えている。
そしてこの補修が我々のテーマにとって特に重要である。原文についての
私の分析はまず第一篇の叙述に基づき、次になお補足的に第八篇を引照する。
戦争計画を論ずる第八篇はその他にもこの著書全体の基本的思想を非常に
堂々と印象深い仕方で総括しているので、人はこの第八篇を最も重要な、
その断片的形態にもかかわらず最も成熟した篇と呼び得るほどである。


P70(この解説部分が良さそうです。)
クラウゼヴィッツは、自分でその著作「戦争論」の第一篇第一章を
唯一の「完成した」章と呼んだ。

彼がこの中で、物理的な暴力行為としての戦争の性質から仮借することの
ない相手の打倒または武装解除せんとする両者の極度に至るまでの
戦争努力の中で、力の極度の膨張に、力の極度の利用に、
戦争行動の絶え間ない継続に至らざるを得ないことを推論する。

しかし、彼は直ぐさま、この極度の法則がほとんど目に見えないような
論理の小理屈の糸によってもたらされた概念の遊戯に過ぎないこと、
そして、「現実の世界では」何の意味ももたないことを説いている。

これとともにクラウゼヴィッツは政治的目的をば、時によってさまざまに
異なる所与の状況と結びいて力の膨張の量を規定するところの要因として
考察の中に導入する。

その結果としての現実の戦争は、絶対的戦争という象徴的概念の
要求するものとは異なるものとして現れるのである。


P76(重要部分)
攻撃と防御、戦闘と機動は単に戦争遂行の手段にすぎないので
あって、それのさまざまの蓄積された緊張は、戦争の本質の中に
その共通の根底を有するにちがいないのである。そしてここで
クラウゼヴィッツはさらに続けて言う、
「敵の戦闘力の撃滅がすべての他の手段にもましてもつところの
優越した価値は、この撃滅という手段の犠牲と危険に対立する。
そしてこれを避けるためにのみ他の方策が取られるのである」
(第一篇二章)
従って敵の戦闘力の打倒目的に並んで第二の目的が現れる。
少なくとも自己の戦闘力を維持するという条件の中で可及的に高い
目的がこれである。従って人が戦略の双極性を言うとき、その2つ
の極は敵の戦闘力の撃滅と自己の戦闘力の維持であって、この
緊張関係が戦闘と機動、攻撃と防御等などのすべての他の戦争の
緊張を包摂するのである。この定式化には、結局戦争の事実上の
区別を生ぜしめるものは、本来は政治ではぬて、むしろ諸国民の
国家生活の中に根底をおくところの国家組織及び軍隊制度という
要素であることが考慮されているのである。このほかに格時点の
政治的目的も役割を果たすが、しかしそれは全く別の平面において
作用すのである。
これとともに、...

(いいかん!!終電が行ってしまう、今日はここまでにしよう。)

追加...
これとともに、誤解によって曇らされていた戦略戦争の戦場が明るい
証明の中に現れてくる。フリードリッヒ大王の戦争では、ナポレオン
やモルトケの戦争におけるよりも、はるかに大きな重要性が自己の
軍隊の力の維持におかれていた。18世紀の戦争の道具は、その
構成、補充、兵たん補給その他の点で非常に精巧なもので、いつの
場合でも戦闘に付きものの危険は特別に都合のよい状況の下で
しか冒し得ないほどであった。しばしば人は高価で代替の困難な
軍隊を賭けに投ずるよりも、見込みの無い戦闘を回避する方を選ぶ
か、あるいはーーやむ得ない場合はーー戦闘によって損失を被った
後でいずれ結ばねばならない講和ならばそれをこの際結んでしまう
といった方策を選んだ。18世紀においてかくも強く支配した自己の
軍隊の力の維持への配慮は、個々の戦術の末端に至るまで注意
を注ぐという結果になった、全兵站補給制度もここに起因するの
である。

論文の作者紹介
ハンス・デルブリュック(1848−1929) Hans Delbruck
ベルリン大学歴史学教授、軍事史家、軍事評論家
20世紀初頭〜第一次世界大戦前後のドイツの代表的な軍事学(軍事史、軍事問題)の権威

オットー・ヒュンツェ(1861−1914) Otto Hintze
ワイマール共和国時代のドイツ正統派歴史学者
ベルリン大学でローマゲルマン諸民族国制史、行政史、社会経済史を比較史的に研究

邦訳は、「封建制の本質と拡大」が有名


ヘルベルト・ロジンスキー(1903−1962)Herbert Rosinski


エーベルハルト・ケッセル(1907−)Eberhard Kessel
マインツ大学教授、
専門は、「中世初期、ルネッサンス、宗教改革、、18〜19世紀、現代史」の政治史、軍事史、思想史、

クラウゼヴィッツの作品は、哲学的表現で理論を証明していく過程(が書かれているため)
を論じているため。表現や文章の流れには幅が有り、引用の形で個々の部分を引き抜いて
論じるのは大変危険である。

ロートフェルス
現存する作品の解析よりも発生的考察から入ったほうが難解な内容が理解し易くなる。

クラウゼヴィッツの戦争理論には論理的思考以外にシャルンフォルスト(師匠だった)の
現実主義、歴史主義、的な面が大きい。
---------------------------------------------
八篇の戦争計画周辺はこのように戦争論の研究にとって重要な部分なのですが

国内の翻訳物の中にはかなりいい加減なものもあるようです。
5〜6冊並べて比べてみようと思ってます。
2000.11.1...

(追加)ちょっと並べてみると...

戦争論、英文
A. The Effect the Political Aim on the Military
B. War is an instrument of Policy
Once again: war is an instrument of policy.
It must necessarily bear the character of policy and measure by its standards. 
The conduct of war,in its great outlines, is therefore policy itself, which takes
 up the sword in place of 
the pen,but does not on that account cease to think according to its own laws.

instrument=>器具、計器、楽器、手段、手先
necessarily=>必ず、必然的に、やむを得ず
一文章ごとに単語を引くと判り易い

「戦争論」清水多吉 現代思想社 P442 1966・9・30
A.軍事目標に対する政治的目的の影響 B.戦争は政治の一手段である。
それ故、ここで、戦争は政治の手段であるということを繰り返して言っておきたい。
戦争の遂行はその大筋において政治そのものである。政治は、その際ペンの変わりに剣を用いるが、
だからと言って、戦争の遂行はその大筋において政治そのものである。政治はその際ペンの変わり
に剣を用いるが、それだからと言って、政治はそれ独自の法則に従って考えを止めはしないのである。

「戦争論」淡徳三郎 徳間書店 P396 1965・1・30
A.政治的目的が軍事的目標に及ぼす影響 B.戦争は政治の一手段である。
最後にくりかえしていう。戦争は政治の一手段である。それは必然的に政治の特徴を帯びなければ
ならぬ。その規模は政治のそれに対応したものでなければならぬ。したがって戦争の遂行はその
根本において政治それ自身である。その場合、政治はペンの変わりに剣を用いるが、
それだからといって、政治自身の法則に従って考えることをやめるわけではないのである。

「戦争論」馬込健之助 岩波書店 P512 1954・8・5(一版 1933・2・10)
A.政治的目的が軍事的目標に及ぼす影響 B.戦争は政治の一手段である。
かくて吾々はもう一度繰返していふ、戦争は政治の一手段である、と。戦争は必然的に
政治の特徴を帯びねばならぬ、その規模は政治のそれに(封旧字)しなければならぬ、それ
故に戦争の(遂)行は根本に(おい)ては政治それ自(体)である。その場合政治はペンに
代へるに剣を以てするが、然しそれが為にその固有の法則に従って思考を中止するものでは
ないのである。

「「戦争論」解説」大橋武夫、日本工業新聞社 P530 1982・5・25
A.政治的目的の軍事的目標に及ぼす影響 B.戦争は政治の一手段である。
繰返していおう。戦争(軍事)は政治の手段である。戦争は必然的に政治と同じ性格を
持つものであり、その規模は政治の尺度をもって決定されねばならない。したがって
戦争指導の大綱 (der Hauptumriss)は政治そのものである。ただ、政治は
その際(戦争に際して)ペンのかわりに剣を用いるが、それだからといって、政治はその
独自の(本来の)法則に従って考えるのをやめることはない。

どうもこの強調は誤って読まれるようにやってるように見える...
(政治に戦争が従属するを同列に変えている)


A. The Effect the Political Aim on the Military
Effect =>結果、効果、効力、影響、感銘、趣旨
Aim =>ねらい、目標、目的、
Military =>軍隊の、陸軍の

B. War is an instrument of Policy
War =>戦争
Policy =>政治
instrument =>器具、計器、楽器、手段、手先

Once again: war is an instrument of policy.
Once again =>(一度、かつて、以前、いったん)(再び、また)

It must necessarily bear the character of policy and measure by its standards. 
must =>〜ねばならない、〜に違いない
necessarily =>必要な、欠くべからざる、必然的な
bear =>〜に耐える、生む、
character =>人格、品性、特性、資格、
measure =>測る道具、測定、手段、条例、法案、
standards =>標準、規格、旗、軍旗

政治は、その際ペンの変わりに剣を用いるが、
だからと言って、戦争の遂行はその大筋において政治そのものである。
政治はその際ペンの変わりに剣を用いるが、それだからと言って、
政治はそれ独自の法則に従って考えを止めはしないのである。
The conduct of war,in its great outlines, is therefore policy itself, which takes up the sword in place of 
the pen,but does not on that account cease to think according to its own laws.
conduct =>経営、管理、指揮、案内、
great =>偉大な、大きな、非常な、重大な、
outlines =>
therefore =>それゆえに
itself =>それ自身
which =>どちらの、どの、
takes =>取る、受け取る(s)
sword =>剣
place =>場所、所定の場所、地位
pen =>ペン、文体、文筆、作家
but =>しかし、だが
does not =>しない、行なわない、果たさない、与えない
account =>計算、口座、説明、記事、評価、考慮、利益、取引先、
cease =>やめる、中止する、
think =>(〜と)考える
according =>従って
own =>自分自身の、独自の、独特な
laws =>法律、弁護士、法則、

全体的に哲学書系は分かり難い、戦場の例を省いて一冊にまとめてあるものも同様
大橋武夫はビジネス書の作者なのでかなりいい加減なでき...
岩波の上中下の三冊が一番良いようです。
2001.11.22...


今度の法律は...
最強のロジスティック(補給機構)を持つ米軍に補給支援など不要だし
陸軍しかないタリバン相手だと軍艦の海上護衛も要らないから...
「顔見せ用」ですね。

与党の国会答弁を聞いてるとどうしても思い出してしまうのが

星新一のショートショートで肩に妖精が乗っていてセールスマンの変わりに
しゃべるというやつです。
セールスマンが「買ってくれ」とか諦めて帰る時に「アバヨ」と言えば
妖精が延々と敬語と丁寧語を連ねて変わりに会話するという
奥さんの肩にも乗っていて双方でピイピイとやって「いらないわよ」を増幅しあう
という楽しい話?でしたが

答弁を同じように要約するととんでもない言葉になったりして...
まあ、大体 内容が無くなるということなんですが
(何も意味も持たない言葉を羅列して数時間しゃべるのが大事な仕事だし...)

こういうのは、時間の無駄なので...
やっぱり新聞の要約か夜のニュースでも見たほうが良いですね。


今、クラウゼヴィッツ、戦争と政治の部分をまとめています。
まだ途中なのですが...

戦争論の一般的な標語は、過激なものが多いが?
それは、実際には哲学的な解析用の部分で...
--------------------------------------------------------------------
現実の戦争解析は純粋な概念通りの戦争と異なり、自己矛盾を含む中途半端な
ものになる。

現実の戦争は戦争そのものの法則に従うのではなく或る全体の一部分、
すなわち政治の一部と見なされる。

政治は、戦争の本領、すなわち何ものをも征服せねば止まらぬ
苛烈な性質を骨抜きにして、戦争を単なる道具に変える。

本来の戦争は刀を渾身の力をこめて打ち込み二度と振り直しの効かないものだが
政治は、これをフェンシングの試合のように変えてしまう。
--------------------------------------------------------------------
これは、クラウゼヴィッツによる当時のヨーロッパの政治状態の分析です。
しかもこれは政治の否定では無く政治による軍事のコントロールは必要なことで
あり、軍人は優秀な政治家になれないという例まで上げて解説しています...
--------------------------------------------------------------------
フランスはベリル兄弟およびショアゼル公が軍政を引いていた時代ほど、軍事的
政治的紛争の解決が稚拙だった時代はかつて無かった。
しかも、三人は軍人としては優秀だった。
--------------------------------------------------------------------
岩波、戦争論(下)P324〜5
(岩波版の方が出来が良かった。)
(一冊型の短縮バージョンは、ヨーロッパの戦場を上げてクラウゼヴィッツが)
(解説している部分を切ってあるので説明不足になり論旨が薄れる。)

--------------------------------------------------------------------
戦争における重大な事件やかかる事件の計画は、
純軍事的な判定に任せるがよいという主張は、政治と戦争を分けてしまい
戦争を意味も無ければ目的もないおかしな物にしてしまう。
これは、許し難い考えであり、有害な考えである。

戦争の要領は、
軍事当局では無くて政治当局によってのみ決定されねばならない。

戦争は政治交渉の一部であり、
従ってまたそれだけで独立に存在するものではない。

政治交渉は、戦争によって断絶するのでもなければ、
またまったく別のものに転化するものでもない。

戦争の開始とともに政治交渉は終わりまったく別の状態が現れると
考えるのは誤りである。
政治交渉に用いる手段がいかなるものであっても
依然としてその本質を保持し
軍事的事件の流れは、戦争から講和に至るまで不断に続く
政治交渉の要綱にほかならない。

自軍の兵力、敵の兵力、両国の同盟者、両国民と政府の性質は?
いずれも政治的関係と密接に絡み合いそこから切り離せない



ラスト
最後にくり返して言っておこう。戦争は政治の道具である。
戦争は、必然的に政治の性格を帯びざるを得ず、
戦争は常に政治の尺度で測られねばならない。
戦争の遂行は根本において政治それ自身といえるが
政治法則や政治の考え(コントロール)が戦争によって止まるわけでは無い。


戦争計画、第6章 B「戦争は政治の道具である」より


流血の損害と勝利に拠って得る利益とを比較して...
不利益の方が多くなれば戦いは不活発になりやがて止まってしまう。

もともと防御は、攻撃よりもいっそう強力な戦争形式である。
そして、こうした長所があるからこそ防御は、多かれ少なかれ
強力な反撃を行う場合にも用いられるのである。
P336

簡単な要約
2001.10.30...


最近は、データーは日刊紙の国際欄が良いようです...
普段の2倍くらいのスペースを割いています

(ゴシップは夕方のスポーツ紙)
(同時テロのおかげで、売り上げ瞬間的には50%アップで)
(均しても10%〜20%アップだそうです。)

インタビュー系が良い
(こういうのを見ながら考えるとだいたいまとまります。)
前国連アフガン政務官に聞くから 中日新聞10/28
「どんなに遅くとも二年以内にある程度決着が付く自国で軍備を作り出す基盤を持つイランと違い、アフガニスタンは外部から遮断された場合、国内だけでは何もできない。タリバンとビンラディンが何年も逃げ回る状況は考えにくい。」
(これは正解でした、補給を切られてしまうと、北部同盟側が優位にたった(ロシアから供与した中古の戦車が威力を発揮した。))

アフガニスタン国民は親日的
「友好的なのは間違いないが、互いを良く知っているわけでは無く友好関係は築けるが本当の意味でかんかんがくがくの議論をするような関係は難しい」
(注、日本は仏教国という視点がこういった話では常に抜けている。)
(仏像を拝む偶像崇拝の我が国には?、タリバンが爆破した巨大仏像が)
(多数あって、京都奈良には小さいのが大量に、ご当地名古屋には仏様の)
(お骨を納めたありがたい大寺院まである...)

「米国との関係を重視する日本が「独自に何かしよう」といっても額面通りには受け取ってもらえない。イスラム社会はそれを見透かしている。ただ、リーダーシップをとることは難しいが、国際協調はできる。貢献を口にするなら、アフガン復興に最後まで付き合うべきだ。米国がアフガンを見捨てても、日本が政治的、外交的に撤退してはいけない」

(すべて終わったらまた見捨てられた土地になる???)
(米国のODAは今までの1.5倍になるようなので、見捨てられた土地や国は減るようです)

テロ対策特別措置法案について
「今回の法律は、一部の人たちが何が何でも自衛隊を(海外に)送り出すための先例づくりのために作ったとしか思えない。仮に日本がアフガンの政権構想をリードする立場になっても、国会の事前承認なしで自衛隊を出すような制度を自国に設けながら、アフガン人の民意の尊重を果たして説けるだろうか?」

「必要性と法的整合性があれば自衛隊を派遣してもいいが、少なくともパキスタン、イスラム世界での日本のイメージは間違いなく悪化する。派遣で生じるマイナスの面も計算に入れておかなければならない...」

(軍事関係に乗り出すなら自国で装備するより売り先開拓のほうが大事なのですが?)
(これじゃ駄目ですね)
(輸出できないと少ない予算をキイキイ取り合うだけで下らない結果に...)

ちょっと古いですが...

「タリバン」の訳者(坂井定雄教授) 中日新聞
空爆により、タリバン勢力の弱体化を進める一方、オマル師らタリバン指導層に直接攻撃を始めた。内心は指導層の戦死を望んでいるだろう。11月16日からのラマダン(断食月)前に北部同盟に首都カブールを奪還させたいところ。
(ここは外れ...)
(近代戦と違うアフガンの内戦は、双方ともゲリラ戦、小競り合いの応酬で、)
(米軍の空からの支援攻撃があまり有効では無かった...)
(まだ北部同盟への軍事支援が有効に回っていない?)
(空爆の施設破壊も空っぽの標的を破壊しただけで効果が無く)
(空挺部隊と対地支援の組み合わせも戦力不足で)
(航空兵器は、どうしても重量制限から装甲不足になり)
(対空機関砲などを隠蔽集中配備した地上軍と打ち合うような状態は)
(避けなければいけない)

(低空対地支援は敵が弱い場合しか実行できず)
(空挺部隊は、中古のソ連製戦車や数で圧倒されてしまう。)

(アフガン戦に参加したソ連の将校話では、「米地上軍を派遣せず、金の力を使って北部同盟を強化して使うのがベストの選択だ」そうです。)

「米地上軍を派遣せず、金の力を使って北部同盟を強化して使う」
結局これが当った...


タリバンは三層からなる。一番上は指導層。その下に約3万人の、パキスタンのイスラム神学校で学んだ信念の固い青年たちがいる。その下の1〜2万人の部隊は無理矢理軍隊に入れられたり、他勢力から寝返った者。だから、戦局が悪化したりわいろ攻勢をかけられると脱落する。しかし、指導層と中核(の青年たち)はカブールを明け渡しても山岳地帯に撤退してゲリラ戦を続けるだろう。ただ、11月後半から冬に入るので戦闘再開は来春。それに向けて米国は周辺兵力を増強し、タリバン壊滅の準備を進めている。

脱落や寝返るというところはその通りになりました。
かなり正確な予測だった。

ウサマ・ビンラディン氏の居場所は?
「タリバン本拠カンダハルと東部ジャララバードの間、つまりアフガン南東部一帯だと思う。ここはソ連と戦ったときも武装勢力が本拠地にした。パシュトゥン人にとって、知り抜いた安全な場所だ」

(アフガン南東部一帯、長いパキスタン国境と接している部分)
(ソ連軍の進入できない国境線は補給にも掃討作戦から逃げるときにも有効)
(パキスタン側の住人も同じパシュトゥン人)

戦争の長期化は?
「ベトナムはジャングル地帯だが、アフガンは木が無いので、密林に紛れ込むような戦術はとりにくい。それに、ベトナム戦争は解放軍に対してソ連と中国が軍事支援し長期化しても補給が減らなかった。だが、タリバンは孤立状態で、だれも補給してくれない。あまり長く戦えず、泥沼化はしない」

崩壊後の政権は?
「北部同盟はタジク人、ウズベク人、ハザラ人の寄り合い所帯。それがカブールを奪還してもタリバンの出身である最大勢力のパシュトゥン人の代表勢力が入った連合政権ができないと国内は安定せず、内戦状態は変わらない。ただ、問題はパシュトゥン人の代表勢力がタリバンしかないという点。タリバンと北部同盟が和解して連合政権を作る可能性もない。米国タリバン穏健派の参加した政権作りを目指しているが、国際社会が何としても連合政権に参加する代表勢力をつくらないといけないし、こういう事態になる前に国際社会が連合政権づくりの努力をすべきだった」

(連合政権は国王を元首に付けると瓦解して内乱に発展しかねない危険な状況をまだはらんでいる。)
(政権内部の勢力争いはまだまだ続く)

「パシュトゥン人が250年以上アフガニスタンを統治し、最後の王がザヒル・シャー。米国としては使いたい駒だが、ソ連との戦争でも亡命先のローマで安楽な暮らしを送っていたので、パシュトゥン人の信頼が無い。
(この話を聞くと...救国の英雄の一人で王統派のハク司令官が)
(殺されてしまったのは大打撃と判ります)
また、86歳で、その力もない。民族和解政権ができる際、名目的に担ぎ出されることはあるかもしれない。」

タリバン政権後の勢力地図
「北部同盟を支援するタジキスタン、ウズベキスタンなどの中央アジア諸国はロシア側ブロック。一方米国はパキスタンを通じて戦後のアフガンに影響力を持ちたいところ。米国が中央アジアの石油、天然ガスに対してパキスタンから近づこうとすれば。途中にあるのがアフガンでアフガン経由のガスパイプラインのの建設に熱心だ。今回も、資源国のウズベキスタンをロシアから引き離そうとしており、米ロのパワーゲームが始まっている。」

アフガン復興
「日本はこれまでアフガンやパキスタンから「内戦に荷担していないので和平への役割を果たせる」と言われており、カンボジア和平で果たしたような役割を期待されている。ただ、武器・弾薬の輸送などで米軍を支援すれば、参戦国とみなされ役割は果たしにくくなるだろう。」

日本が参戦なら和平貢献困難
2001.10.25...


ファッション界のミリタリーの流行のおかげで、迷彩軍服着て町を歩いても奇異に感じられなくなっていたのですが。
同時テロのおかげで逆風が吹きそうです。
2002年春夏ミラノコレクション
米国同時テロの影響でミリタリーやパンクの暗いイメージの物が消え
(本来なら売れ筋はミリタリーになるはずだった)
ロマンチック、スイート、ソフトなど優しく自然なイメージに変わったそうです
柄も蝶や花など自然をモチーフしたものが...
色も白、生成、薄いベージュ、グレー、淡いパステルカラー優しい色が増え、素材、レース、シフォン、ソフトジャケットなど柔らかくて透けるものが人気

(先日、100円ショップで迷彩の帽子やクリヤファイルバインダーなどを発見したので買ってきたのですが...)
(柄が最低で掛け合せに失敗した三毛猫みたいな柄ばかりで、やっぱこういう模様は、ミリタリーに無知なおじさんが適当に筆塗りしてるんだと解ります...)

(最近流行りのペンキ模様のジーパン)
(ジーパンをペンキで着色する現場をテレビで見てたら割り箸にデッキブラシ???)
(見るんじゃなかった!)

ほかにも、流通新聞を見ていると...
アニメの版権の全面広告が載っていて、キャラクター入り商品の売り上げUP効果がかなりなものと判ってすっかり定着したようです。
2001.10.26...

やっと棚に収納しました(カラーボックスを9個新設)
戦車マガジン29冊、パンサー8冊、重複でした。

でも収納スペース600冊分増やしたはずなのにまだ床が見えない??

なかなか片づかないのは、現実逃避して漫画の本を読み出すのがいけなかったようです...

以下、未整理文(日付不明になってしまった)

最近牛丼屋で朝刊を読んでることが多いのですが
朝定食を頼んで=>卵を残して=>最後に牛丼並を注文して残しておいた
卵をかけて食う、こうすると2時間ぐらい粘っても怒られない...
でもおなかが出てくるという副作用がある(食い過ぎ)

この状態で凶牛病の記事を読むのはやっぱりイヤです...


「プロジェクトX」カップ麺の話でしたが...
苦労して作っても問屋も商社もこんなもの売れないと門前払いされる
ところや最初は消防署や警備会社などの夜勤や深夜待機の満足に食事の
採れない人たちに売り込んだという話は良かったです。

どうも日本では、新しい物って外国で採用されないと受け入れられない
傾向がある。
コンビニの少量注文を集計して製造元に発注して在庫を減らすシステムや
(これとトヨタのカンバン方式が進化して流通形態の効率化や)
(企業のスリム化、生産工場や部品工場を並べてコンベアで繋げた自動車)
(工場(イタリア)ができたりしてます。)
(現在では、)
(モジュール生産方式という下請けで組み付けまでやって納品する方法)
(に進歩して日本に逆輸入されてる...(カンバン方式はもう古い))
(いまやってるベルトコンベアを使わないセル生産方式もアメリカで)
(パソコンの組立から開発された方式だし...)
(アメリカのメモリー生産会社「マイクロン」は日本の半分のコストで)
(半導体工場を立ち上げることができるほど技術差ができてしまってる。)

錆びないネジを作った企業も米国企業に採用されてから日本に広まった

(環境ホルモンの話で容器が×という話を聞いてからは主食にするのは辞めてます)

現在米国では、日本の牛成分を使った加工食品輸入禁止(9月中頃から)
中でカップヌードルは在庫切れだそうです。

雪印食品の社長のインタビュー記事を見てたのですが、加工食品の原料の
入れ替えは10月20日ごろから順次始まるという表現でした。
雪印乳業の事件のおかげでかなり良心的に行動しているはずの会社でも
このペースなのでカップ麺などの成分が置き換わるにはかなり先になりそう
です...
(この会社の体質は変わらないと誰かが言ったがその通りになった...)

医薬品関係は逆に事件前から対策が進んで安全な成分や生産管理されている
国からの調達に切り替えられていて大丈夫なようです...


凶牛病、けっこう変なのが流れてる。

プリオンの危険度をニュースステーションでは脳1グラムで感染
乾燥粉末なら0.1グラムと言っていたのが

新聞では0.1==>1グラムに変わっていたり

潜伏期が長いのでイギリスでの発病のピークは2015年で
感染者は20万人(治療法が発見されなければそのまま死者数になる)
なのに...

「累計患者数は、最も多い英国でも百人前後。
今後も爆発的に増える可能性は低く峠を越した」

これも風評被害対策なんでしょうか??


今、アフガンのゲリラ戦用のゲーム作ってます。
コンピューターじゃなくてボードゲームで、
参考にしたのはSPIの「チトー」です。

最近は、複雑なやつは、あまり遊んでもらえないので
アバロンヒルのファミリーゲームクラスで多人数ゲームです。
(まじめに作ると危なくなるのでこのぐらい)
ソ連のアフガン侵攻、撤退後の民族紛争を利用して麻薬密輸業者と
武器商人の天国になった周囲諸国の干渉物、アメリカの侵攻の
三つのシナリオになる予定です。

現在の北部同盟の攻勢は、マザリシャリフ攻撃や中部の攻撃は住んでる
住民が一緒なので「解放」なのですが、カブールまで進むと
パシュトゥーン人が多いので「虐殺」になりかねない。

これをゲームにするには住んでる住民によって蜂起してくる兵を変えたり
潜伏地帯に隠れることのできるゲリラの数を変えたりしてして地域差を出し
た陣取り合戦にするのが良い?

しかしこれだと、「民族浄化」や「神経ガス」を使ったルールを考えないと
いけないかも?(いかん、ファミリーゲームから離れて行く...)

イラン系の少数民族は、かなりタリバンに虐待されていて...
男は捕まると北部同盟との戦いの最前線に放り込んで
弾よけ変わりに使われるとか。(パシュトゥーン人以外は人じゃ無い?)

やっぱ、ケシ畑の取り合いはイヤだな...
あんまり良いゲームに仕上がらないみたいです。

冷戦後の「武器の売れ先作り」としての民族紛争利用というのがあるので
(武器売りの夢...いつまでも続く戦争と売り上げ)


実習船「えひめ丸」
行方不明の遺体、上がってきましたね...
17歳事件のラストにあたる怪しい事件でした。
日本の首相は、ゴルフで賭けた賭けないとか対応が遅いとか国会でやってましたが
翌日に日本の漁船が沈みその次の日には演習中の米軍ヘリが落ち...
すぐ、自衛隊のヘリもボトっと落ちて...怖い〜〜
こういうオカルトな話はやめよう。

マイクロンの話...
産業新聞で特集をやってました。
世界最強のメモリー製造会社、世界不況でメモリの生産数量が減り
値段が下がっても利益率が違うから中位低位の会社を追い出して
シュアを広げるチャンスだとか豪語しているアイダホの会社です。
(中位低位の会社=日本の会社??)

社長の話では...
リストラは、生産効率のアップにはならない。(熟練技術者を減らしては駄目)
(日本はバブル景気の儲けで作った余剰生産施設が余ってるので駄目)
(アジアも日本式の生産設備を作りすぎでダブって共倒れ...)

韓国や台湾のように人件費や大規模化で生産コストを下げているのではなくて
半導体製造装置を装置会社から仕入れてもそのまま使うものは無くすべて自社で
(製造会社と製造装置会社が分離しているためアジアのローテクの会社でも)
(最新の装置さえ仕入れれば電子産業が興せる...)
改良してから使うという(ノウハウの集積がすごい)
マイクロンの主要な方式は、生産設備に金をかけない。
最新の必要なものは仕入れるが古くても改良して使えるものは徹底的に使って
コストダウンする。
(日本の繊維産業が最新機械に交換ばかりしていて最後は最新設備借り入れ金)
(が払えずに倒産するといった話を思いだします。)
(中古の原価償却の終わった紡績を使って安く長く使う中小企業の話が一緒に)
(なってました。)
なんでも身売りした日本の半導体製造会社でマイクロン方式で半導体製造工場を
立ち上げたら新規工場が日本式の半額で済んだそうです。

日本は、乾いたタオルをしぼってコストダウンしてたはずですが??
どこでこけたんでしょうか?

「アメリカの鉄鋼産業のまねをしてダンピング戦術に出るようですが」
はたしてどうなるか?
(これは日本には非関税障壁と系列の壁が在って安いアジアの鉄鋼が)
(入ってこないようになってるので逃げられなかった)


弱肉強食理論
強弱共存原理
自然界では、強者のみが生き残るのではなく
住み分けが起こり共存する。

増殖力の異なる細菌を混ぜて実験すると弱者は全滅せず
両者は、7:3とか6:4とか一定の比率で共存する。

たしか、この状態のグラフを作るプログラムがどこかに在ったはず...

利己的な遺伝子の喰う者と喰われる者の相関関係も面白い
餌が増えれば捕食者も増えてやがて捕りすぎて餌が減り飢え死にする個体が
増えて今度は餌が増え出す...
個体生存数は波になるが一定の周期が存在する。

人間の弱肉強食は猿の群のなわばり争いに原型がある。
2つの群が出会った場合はじめはおっかなびっくりで眺めているが?
片方が弱いことが判ると強い方は弱い方の雄を次々に襲って
全滅させ、雌と縄張りを奪う...(弱い者いじめと所有欲が??)

注、餌の豊富なところでは共存する

個々の場合は猿社会の順列にその原型がある
雄猿は自分がその群の中で何番目になるかということが一番重要なことになる
(数値では猿は考えられないが誰の上で誰の下かということを...)
常に上位者の毛繕いをしきげんを取っておけばいざという時に助けてくれるかも
しれず、猿の大脳の大半はこういった象徴的なことを考えるのに費やされる
(これが大脳発達の元になったと言われている)


確率計算

始めは、確率理論の足し算乗算ぐらいで簡単にできるだろうと思っていたのですが意外に難物でした...

  for (i=0;i<=29;i=i+1)  {  for (i=1;i<=4;i=i+1)  {
(1÷(カードセット数÷デッキ残数))×(1÷(カードセット数÷デッキ残数−1))×・・・
}};


プログラムの出力を整形して複数の組み合わせを試してみるとラスト部分がかなり違ってきました。


正確に出すには、総ての組み合わせを出さないと駄目なようです...

50枚のカードを一枚引くとき、50通り
50枚のカードを二枚引くとき、(50×49)÷(2×1)=1225通り
50枚のカードを三枚引くとき、(50×49×48)÷(3×2×1)=1万9600通り
50枚のカードを四枚引くとき、(50×49×48×47)÷(4×3×2×1)=23万0300通り

5枚セットして一枚引く確率は、(5÷1)÷50=10%
5枚セットして二枚引く確率は、((5×4)÷(2×1))÷1225=0.8163%
5枚セットして三枚引く確率は、((5×4×3)÷(3×2×1))÷1万9600=0.051%
5枚セットして四枚引く確率は、((5×4×3×2)÷(4×3×2×1))÷23万0300=0.0217%


確率計算用の記号では、(50×49×48)÷(3×2×1)を50C3
((5×4×3×2)÷(4×3×2×1))÷((50×49×48)÷(3×2×1))を
5C4÷50C3と書きます。


セットするカードの種類が増えるとさらにこの組み合わせも累加されていきます。
一番簡単な、50枚のデッキにA=5枚、B=5枚をセットしてA一枚、B一枚を引く確率を考えると

50枚のカードを一枚引くとき、0
50枚のカードを二枚引くとき、(5C1×5C1)÷50C2
50枚のカードを三枚引くとき、(5C1×5C1×40C1)÷50C3
50枚のカードを四枚引くとき、
(5C1×5C1×40C2)÷50C4+(5C2×5C1×40C1)÷50C4+(5C1×5C2×40C1)÷50C4
50枚のカードを五枚引くとき、
(5C1×5C1×40C3)÷50C5+(5C2×5C1×40C2)÷50C5+(5C1×5C2×40C2)÷50C5+
(5C3×5C1×40C1)÷50C5+(5C1×5C3×40C1)÷50C5+(5C2×5C2×40C1)÷50C5+
(5C4×5C1)÷50C5+(5C3×5C2)÷50C5

(これは、引き当てる順番を考えていない式なので個々の引かれる順番によっても実際の数値が
違ってくる...)
(この部分は手札に引いたカードを計算から外す機能を使えば大体計算できる)


これでは駄目でした。
50枚のカードを二枚引くとき、(5C1×5C1)÷50C2
さらに、(5C1×5C2)(5C2×5C1)も足す必要があり
このカードの引き過ぎを足すと計算が膨大になってしまい
30回目をわら半紙に書いてたら表裏ぎっしり書いても収まらなかったので
辞めました...
この部分もプログラムにして積層で組む?遅くなる?
コンパイルするか省略する方法を探さないとCE機で使えない?



古本の買い込みを最近ずっとやってるのですが...
買った雑誌の整理を怠けてたため、だいぶ重複して買っていました。
慌てて、並べて見ると...
最高5冊重複...馬鹿な??(2冊重複多数)
(気合い入れて無い部分だったため、戦車マガジンの85年この辺りは現代戦車がメインなので)
(適当に買っていた。。。失敗です)

古くてカビてたり、接着剤をこぼして一年分読めなくなったりして捨ててしまった古い号や
シミュレーションやRPGに移って買わなくなっていた時代の戦車雑誌を買い足していたのですが
90年代後半を除いて大体揃いました。

今度は、収納する場所が無くなって、室内に雑誌や本の山が1ダースぐらいできてしまって...

使うにも不便になったので本棚を増築して整理中です...
(どうも、出てくる本を読んでしまって進まない)
(パソコンも雑誌の山を移動しながらだったため数日埋まってました。)

昨日やっと掘り出して、ゲーム用のプログラムを作っていたところです。


ちょっとジャンルが違いますが

マジック・ザ・ギャザリングのカード出現頻度確率計算プログラム
確率計算
(暫定版、もう少し手を入れます、複数計算表示、消し忘れ有り...)

ボードシュミレーションゲーム用、ダイスプログラム、集計、偏差付き
さいころ(集計偏差付き)

マジック・ザ・ギャザリングなどのカードゲームは、どうもやる気がおきないのですが
つきあわされる怖れが出てきたので、最低このぐらいはないと組めないかと思ってちょっと
作ってみました。
(RPGのシナリオを分解調査した時に売れる方法の解析もやってしまったのですが)
(客の欲をどうやって引き出すか?とか、マスターにはあまり関係ないのですが...)
(カードゲームも解析すると一枚数円の物に人工的に希少価値を作り出して)
(数千円で売りつける商売という、売るのは良いが買うのはいや...)
(て感じなのでやる気にならない。)

(狭い国産RPGではなくて、かなり自由度が高いPRGを使ってシナリオを自作してた)
(ため、ファンタジーカードゲームは狭く見えてしまう。てのも理由の一つか?)
2001.10.7...

[シャーマン・ファイアフライ]
書式を揃えました。
2001.9.28...

[M4A3E2]
データー加筆...

ジャンボウの速度35km/hは持続最高速度のようです。
つまり、
持続最高速度が、M4A3は、41.83km/h、M4A3E2は、35.4km/hなので84.62%
最終減速比は、2.84:1==>3.36:1になっています。約84.52%
だから、瞬間最高速度も、48.27km/hの84.5%=40.79km/hと大体でます...
瞬間40.79km/h、持続35.4km/hは、M4、M4A1(R975)よりも良いようです。
(路上だけですが...)

エンジン別に並べると...
M4、瞬間23mil/h(38.62344km/h) 持続21mil/h(33.79551km/h)コンチネンタルR975空冷星型ガソリン
A2、瞬間30mil/h(48.2793km/h) 持続25mil/h(40.2233km/h)GM6046液冷ディーゼル
A3、瞬間 約30mil/h(約48km/h) 持続26mil/h(41.842km/h)フォードGAA、水冷V8ガソリン
A4、瞬間25mil/h(40.23275km/h) 持続20mil/h(32.1862km/h)液冷ガソリンA57、30気筒
A6、瞬間30mil/h(48.2793km/h) 持続25mil/h(40.23275km/h)空冷ディーゼルRD-1820

こうやって見ると、通常書かれている最高速度という表示が...
持続最高速度と瞬間最高速度が、入りまじっているということが判ります。

馬力の表示も混じってることがあるのでかなり問題です。
リー戦車の説明でネットとグロスの混じった数値でどれが大きいとか論じてるものが
有りました...

2001.9.27...


[A4][A6]
データーのみ投入...

データーの精度は、足し算引き算の場合は、計算に使う数値の中で一番精度の甘いものに揃う
(小数点以下第一位、第五位、第五位、の三つの数値を足した場合答えの精度は、小数点以下第一位)
(0.12345+0.12345+0.1=0.3469 、0.3まで使える値)

かけ算わり算の場合は計算に使う数値一番少ない有効桁数になります。
(○○○×○○○=○○○●●●、○○○が使える値)

ポンドの数値を見れば判るとおり元々の数値の精度が全く有りません
t以下を表示するのは無意味なのですが、他の単位に変換したり
計算に使うため重量は小数点以下6桁まで書いてあります。
(一応、接地圧、出力重量比、馬力加重の小数点以下2桁までの精度を保証できます。)
(注、あくまでほかの単位に変換して使うための数値精度です)

燃料表記が違っていると前に書きましたが...
英ガロン、米ガロン、リットルの相互変換ができるように
距離重量単位変換...を少し改良しました。
2001.9.25...


ミッドウェー島は、米軍のものでも日本軍のものでもなくやつらのものでした...

ミッドウェー島の印象が変わってしまった。
NHKの「コアホウドリ」の繁殖物を見てしまいました。

80万羽のやつらが空港、民家、公園を問わず巣作りしてしまい??

昔の米軍の演習フィルムでは実弾演習しながら行進する兵士の足下で
やつらが羽を広げて「巣を踏むな」と抗議する姿は爆笑物でした...

現在では冬から夏の繁殖期の間は、島はやつらのもので...
一日に100人の制限付きの観光場所だそうです...

しかし、
人間が50cmまで寄っても逃げないので今回の撮影は楽そうでした。



22日の建築学会の会合目新しいものはありませんでした...
ニュースで報道されてるのと同様

航空燃料がエレベーターシャフトを伝って落ちてきて火災が広がった。

軟弱地盤を支えていた高層ビルの地下隔壁の崩壊が地盤を崩し
周囲のビルの倒壊を招いた。

などなど

しかし。。。
日本の超高層ビルは、米国と比べて避難路やエレベーターの気密が十分じゃないので
火災になった場合かなりの被害が考えられるそうです。

耐震設計なのでもっと米国より丈夫だと思っていたのですが?
煙に巻かれてパッタリみたいです...

専門家も倒壊は予想できなかったようです。
2001.9.24...
多少加筆しました...
[M4][M4A1]

前にM3リー戦車の装甲傾斜を計算して
41年ごろから傾斜装甲の有効性が取り入れられていると書いたのですが...
ちょっと違っていました。
「M10M36駆逐戦車」PANZER_89/3P43に
「フィリピンの戦闘報告から傾斜装甲の有効性が伝えられた。
これを受けた駆逐戦車委員会は、T35の設計を担当していた兵器局に、直ちに
車高の抑制と被弾経始を考慮した傾斜装甲板を砲塔部分に採用することを要求した」

さっそく採用されたのがT35(M10駆逐戦車)でした。
42年1月細部設計、42年4月には試作車完成...

やはり、クリスティーは、数台しか陸軍に納品されていなかったため。
米国では、クリスティー戦車が傾斜装甲の元祖とは言えないようです。

実戦データーから本格採用になりました。

2001.9.23...
訂正

愛国心なるものは、人々をまず確実に死ぬか、大怪我するような状況へまっしぐらに駆り立てていく。
愛国者同士の戦争では、いつも始まりのほうが、末期の段階より血なまぐさく激しいのである。
戦争が長引くにつれて、信念も揺らぎ始める。兵士たちに、闘う心の支えがなくなると、今度は、
勝利と終戦の見通しによって戦闘を正当化しようとする。
(13章、神がかりなぜ兵士は戦うのか?P302)
こちらも「新・戦争のテクノロジー」でした...


アフガンゲリラとの戦闘は、待ち伏せやゲリラ戦にしかならないので
新しい電子装備で対抗できるのか?どうか?
(山岳戦対象、平地(南部砂漠)や都市部の占領は比較的簡単、都市の維持は?)

たとえ勝っても...

ボール・ファッセルの「WARTIME」のなかにあるように...

1945年3月「連合軍の快進撃」
従軍記者として勝利の取材のために前線に乗り込んだ話から...
------------------------------------------------------
当初の楽観的な想像力が現実として直面して打ち砕かれた結果、「精神的外傷」に
つながることも多い...
...このときの光景は、精神的にタフな彼女にしても想像を絶するものだった。
連合軍の快進撃を取材しにいったつもりが、それまでの経験も知識も越えた「多様な惨」に
直面してすっかり恐怖に打ちのめされた...
崩壊した街には、死臭が立ちこめ、いたるところに死体が散乱している。
ドイツ兵の死体もアメリカ兵の死体もみな潰されたりバラバラに四散したりと酷いありさま
である。...

自分たちの戦果に少なくともある程度の満足感をもち、それがあらわれているのではないかと
彼女が予想していた兵士の表情にはただ「鬱積した疲労感」だけがあった。
------------------------------------------------------
(WARTIME/ポールファッセルP22)
(注、この本は、戦時の双方の宣伝活動が相対的なものだと言うことに)
((しかも「使うもの」だということに)注意して読む必要がある...)

こんなことに、なる可能性が?

しかし、ベトナム戦争と比べると...
たとえば、第二次大戦末期の日本は、島国で孤立化し、しかも武器の製造拠点が破壊されて
鉄パイプで迫撃砲などを作ってました...(全然無意味で上陸されたら抵抗は無理でした)
陸続きのベトナムは、共産圏から大量の兵器が供給され続けました。

つまり、アフガンの孤立化ができるか?どうかにかかっています。
2001.9.21...


ニュースで、旅客機の操縦室出入り口にかんぬきを付けスタンガンを装備し
対テロ用の警備員、(たぶんイスラエル航空機に乗ってる私服の要員と一緒)
の訓練をやってましたが...
「年間かなりの予算が必要で難しい」
「テロ対策は、いくらやっても追いつかない、正確な情報を集めてゲリラが乗り込む前に
捕まえるのが一番だ」

と言ってました。

しかし、当日、今夜飛行機関係の事件が起きるとネットにリークするやつは出るは...
全日空の社長は、予定を切り上げて中国からすっ飛んで帰ってくるわで、
10時間ぐらい前から情報漏れてたような感じです...


軍隊に志願する若者が増えたという記事を見て
「新・戦争のテクノロジー」の一節を思い出したので読み返してみました。

ダニカン
戦闘の参加する兵士は、再芯の装備と最高の訓練、それに良き指揮官が与えられると耳にタコが
できるほど吹き込まれる。これだけそろっておれば、明らかに危険な任務でも、労少なくしかも
危ない橋を渡らずに任務を達成できると教えるのである。言われるとおりだったことはめったに
無いが、教育低度が低く、一般的な大卒者よりものごとに疑問を感じない新兵たちは、こうした
おとぎ話をすんなり受け入れてしまうのである。
(13章/何が兵士を戦わせるかP304)

信念、戦闘への動議づけ{忠誠心、個人的利益、冒険の三つ}

冒険心、戦争勃発時の志願者、戦場の実相が伝わるとたちまち霧散してしまう。

個人的利益、傭兵に多い、自分の仕事が命取りになると考えている傭兵はほとんどいない。

忠誠心、もっとも一般的なのは、愛国心
国家、地域、民族集団、家族、友人、
(まとまり易く愛国心のうすい周辺の人達も巻き込める)

アフガニスタンの戦闘集団
常勝の新記録を持ち熱狂的な宗教的信念をもっていた。
多面的忠誠心、
忠誠心の順番は、種族、民族集団、国家の順

この地域の国境線は、ほとんど無意味で種族ごとに動く?
パキスタンが割れる可能性?

各国の対比を見ていると
大統領の演説とUSAコール、
イスラムの反米集会、
ボール・ファッセルの「WARTIME」のなかに...

愛国心なるものは、人々をまず確実に死ぬか、大怪我するような状況へまっしぐらに駆り立てていく。
愛国者同士の戦争では、いつも始まりのほうが、末期の段階より血なまぐさく激しいのである。
戦争が長引くにつれて、信念も揺らぎ始める。兵士たちに、闘う心の支えがなくなると、今度は、
勝利と終戦の見通しによって戦闘を正当化しようとする。
(13章、神がかりなぜ兵士は戦うのか?P302)

どうも宗教戦争っぽくなってきた。

危険な大規模地上戦は、季節的に春まで無いそうなので...
まだ大丈夫でしょう。
2001.9.21...


エジプトにあるイスラム最高学府が良くないという話です。
イスラム圏の政治家や有力者の子弟が進学する学校なのですが。
ここを卒業すると卒業生はみんな急進派思想に染まってしまうそうで...

ゲリラ組織の指導者とイスラム諸国の指導者が同じくこの学校の卒業生だったりします

今回の事件は、
左、右、原理主義、を問わずとにかく「危ない思想」を広めるのは危険だという証明ですね。


湾岸戦争で日本が資金援助しかしなかったから感謝されていない思うのは間違いで、
国内で喧伝されているのとは違い、先進国で一番の金額というのはかなり評価が高い...

かえってPKO活動に出たカンボジアの方が評価が低い。
自衛隊は、いざというとき戦闘に使えない「お荷物」になり邪魔だった...
(自衛でしか武器を使えない部隊は、戦闘に使えない)
(海兵隊将校の話「自衛隊は、人を撃ち殺せる訓練をしていない」)

国際協力ではなくて、出費を減額するための派遣でしかない
今回も減額用かな?
2001.9.20...


千葉県の狂牛病の牛、焼却せずに、肉骨粉になっていて
(ブタ、にわとり用の餌に混ぜる)行方不明だそうです。
今、牛丼屋で新聞読みながらこの文章を打ってるのですが
注文、辞めようかな?
どうやら県別に分けても「国産牛」の危険度に変わりなさそうです...

ブタ、にわとりも食べるの辞めたくなりますね...
ギリシャが魚の輸出でボロ儲けってもの判るな...

飼料を輸入している日本は主に草を食べさせてる
アメリカやオーストラリア産より危険度が高いそうなので

ファーストフード店は安い輸入肉なのでかえって安全だそです...
やっぱり食べようかな?
2001.9.17...


実は...
テレビニュースばかり見ててちっともHP制作ができませんでした...

ようやくチャンネルを回してもテロの特番じゃなくなったので、
ようやく文章が打てる??

激突時の印象...
実は、今回の連続テロ、NHKとニュースステ−ションに最初の映像が
飛び込んできた所からずっとライブで見ていました...

(前に新聞記事で「ニュースステーション」を政府が憎んでNHKの
「9時のニュース」を一時間ずらしてぶつけたというのを読んでから
両者を見比べるようにしてるのです...)

手元に用意してあったブラックコーヒーの一リットルのペットボトルを
がぶ飲みしながら夜明けまで見ていました...

二機目の突入シーンは、NHKよりニュースステーションのほうが
角度が良かったです。(米国の協力放送局の)
(TVカメラの位置が良かっただけですが)
数日後には編集されて、両方とも使っていましたが...

ビルがつぶれた時は様子から自重で押し潰されたというのは
簡単に解ったのですが、

実際につぶれるのを見るまで、誰も全壊すると思っていなかった...
(なんでも、突っ込んだ小さな旅客機のサイズなら耐えられるように設計されていたそうです)
(後で判ったのは、満タンの燃料で大火災が起こり鉄骨がなまって強度が弱った...)
(機体を45度バンクさせて被害が上下数階に広がるように突入した。)
(総重量が日本の耐震設計を100%とするとマンハッタンの高層建築75%?)

本当に簡単につぶれてしまった。
重力に逆らって巨大な建築物を建てるのが実際には、どんなに大変なことだったか。
どれほど巨大な重量を支えていたかをすっかり忘れてました。
(後で数千人が避難できずにそのままつぶれてしまった)
(現場は、元人間だったものが飛び散って、TVには絶対に映せない惨状だったと聞いて...)

ゲリラは、ちゃんと潰れるかどうか計算してあったようですね...
危ないやつらだ...

ビル倒壊のシーンは、音声が途中で編集されてますね...
ライブで見てた時は、あまりのことにちゃんとした声になっていなかったのが
ニュース用の短いバージョンは、日本人に判りやすい英語を選んで吹き替えてある。
(オリンピックの入場行進もライブでは、拍手が小さかったのをニュース用ではボリューム)
(を上げて誤魔化してあったし...)

21時50分に最初の一機が突入してから国防総省に三機目が突入するまで40分
(前方を戦闘機に塞がれて目立つ5角形のペンタゴンに急遽突入した?)
4機目は、1時間10分後に乗客に抵抗されて落ちてるので...

米国防空の隙間は30分〜40分のようです。
しかし、同じ方法は二度と通用しないでしょう...

日本が標的だとたぶん全弾命中かな?

被害数5000じゃなくて、万みたいですね、国防総省も、180人じゃ無くて800人以上
危ないんで減らしてあるようです...

(注、結局2000人台に減らされたが国防総省同様初期の数値が正しいと思える。)

テレビから日刊のスポーツ紙にネタは移ったようです...
2001.9.18...


7.5cm砲L31(28.5)penetration table javaScript
貫通力(垂直から30度傾斜した装甲板に対する) 射程 500 750 1000 1250 1500 1750 2000 AP__M72 60° 59 55 52 48 44 39 35 VS硬化装甲 APC_M61 60° 60 57 54 52 50 47 44 VS均質装甲 APC_M61 60°(69) (65) (61) (57) (53) (49) (46)VS硬化装甲 M72(AP) 6.32kg 563.88m/s? M61(APCBC) 6.79kg 588m/s L40__ _500 1000 1500 2000ヤード APC均質 _66_ _60_ _55_ _50_ APC硬化 _74_ (67) (61) _54_ AP_均質 _76_ _63_ _51_ _43_ AP_硬化 L31__ _500 1000 1500 2000ヤード APC均質 _60_ _55_ _51_ _46_ APC硬化 (70) (63) (56) (49) AP_均質 AP_硬化 _60_ _53_ _46_ _38_ 均質と硬化装甲にちゃんと分けて見ると... APC M61の硬化装甲に対する貫通力が無かったことが判ります... 装甲板の材質を考えないで並べるとL31が大きく見えて変になるため 必要な硬化装甲(ドイツ戦車の主装甲)に対する数値が沈んでしまったようです。 (注意、あまり載って無いのでかなり誤差の有りそうな数値から検算しました。) (インチからミリへ...四捨五入誤差が1.27mmも有る...) 2001.9.8... 7.5cm砲L31(28.5)penetration table javaScript
多少手直し... 75mm31L(28.5)砲用のデーターを集計したのですが。 距離単位がヤードとメートルで違っているのに貫通力数は同じというものが多数出てきました。 ヤードとメートの違いは遠距離になるほどズレが大きい「43 86 129 172m」ので 補正しました... 2001.9.7... M4シャーマン
こちらもヤードフィートメインで作ってみました...
こちらも戦車雑誌の間違いを発見... シャーマンの燃料なのですが、これはPANZER系の80年代の間違いです。 (かなり長い間、繰り返しこの数値が出てきます...) 洋書からリットルに変換する時に数値を「英国ガロン」で割ってある。 エンジン名 雑誌の数値 英ガロン計数   (米ガロンで計算した本当の数値) R975、795.53リットル÷4.546=175ガロン(662.375) 6046、672.79リットル÷4.546=148ガロン(560.18) GAA、、763.7リットル÷4.546=168ガロン(635.88) A57、、727.34リットル÷4.546=160ガロン(605.6) RD−1820、627.33リットル÷4.546=138ガロン(522.33) シャーマンはしっかりデーターが出てると思ったのですが... 最近の雑誌(99年...)でも同じ間違いが時々在ります... シャーマンは形式が多いのでエンジン別に作り分けようと思っています... 2001.9.3... penetration tableの数値改定しました... 1/0.7=1.43857 1/0.7=1.42857142857143 (sinβx)=0.814257 (sinβx)=0.814250521297167 一番下の欄の矢印を押して数値を計算させればこの数字になるのですが 始めに入ってる数値のままだと「垂直から30°傾斜」の数値から 逆算して作ったデーターの場合、端数が欠けてしまうことがあるので (13が12.9になってしまう)直しました。 2001.8.31... 米軍戦車の記事を読み直してたのですが... 空冷ディーゼルとみんな書いて無いですね。 コンチネンタルR975EC2「空冷」ガソリン星型9気筒4サイクル GM6046、「液冷」ディーゼル13929cc?375hp/2100rpm クライスラーA57、30気筒、「液冷」ガソリン、20533cc?370hp/2400rpm こっちは書いてあるのですが... ギバースン社製、RD-1820星型ディーゼルエンジン 4サイクルディーゼル、ギバースンT-1020-4型9シリンダー 最近のは、「空冷デイーゼル」と書いて無いようです。 M4A6のシャーマンのエンジン ギバースン社製、RD-1820空冷星型ディーゼルエンジン 出力/回転数 450HP/2000rpm、 トルク 203.2m kg/1200 圧縮比 15.5:1、 29873.5cc、φ154.9×175.2mm スチアート軽戦車のエンジン、  4サイクル空冷ディーゼル、ギバースンT-1020-4型9シリンダー 出力/回転数 220HP/2200rpm、トルク 89.2m kg/1300 圧縮比14.5:1、16731cc、φ130.2×139.7mm こちらは大量生産されています。 M3ディーゼル=1285両、M3A1ディーゼル=211両 戦車マガジン系は皆無、最近のPANZERもなし、 昔のPANZERには載ってるのですが... 2001.8.30... 米軍戦車の口径について 最近の記述を見ると リー戦車の75mm砲M2を75mmL28.5、シャーマン戦車の75mm砲M3を75mmL37.5と書いている例が 多いのですが... これは、旧来通りの75mmL31、75mmL40で良いと思います... 砲身長の計りかたが二通りあるためで A.砲口から薬室の終りまで(実質的な砲身+砲弾の入る薬室の長さ)。 B.砲口から薬室を塞ぐ閉鎖器の後まで(砲架に取り付ける砲身の全体の長さにあたります) (注、どちらもマズルブレーキを含んでいません) 、 .リー..... シャーマン A L28.453333 L37.46 B L31.08.... L40.09333 ドイツの戦車砲の口径を同じ方法で表示すると... 、 四号戦車(短)... 四号戦車(長)....... パンター A L20.90666...... L44.76............. L67.22666 B L23.57333...... L47.96............. L70.026666 最近の米軍の口径と同じ計算方式で呼ぶと... 75mmL48をL45とかパンターの75mmL70をL67とか呼ばないといけなくなる。 これは多分無理だと思うので、「パンター75mmL67、四号戦車75mmL45..」 表記方法の統一から考えれば第二次大戦中の戦車は、Bタイプに統一するのが正しい... 厳密な表記も比べるドイツ戦車の方の表記を変えられない以上駄目です。 とりあえず米軍戦車は二重表記にしておきます。 M3中戦車 --------------------75mm戦車砲M2 L/31(28.5)--------------------- 重量(砲身+閉鎖機) 355kg 砲身長A、B、 2134mm(L28.45) 2331mm(L31.08) 、 24条(右1回転1842mm)A.砲身長 B.砲身+薬室 後座長 mm 反動力 kg 薬莢、サイズ、容積、 349*86φ、1443cc 砲架 M1 ---------------------------------------------------------------- 被帽徹甲弾(曳火)(APC-T) 668m/s ---------------------------------------------------------------- M4中戦車 --------------------75mm戦車砲M3 L/40(37.5)--------------------------- 重量(砲身(277kg)+閉鎖機)413kg 砲身長A、B、 2810mm(L37.47) 3007mm(L40.09) ライフル長、2443mm 24条(右1回転2485mm) A.砲身長 B.砲身+薬室 後座長 295〜356mm 反動力 kg 薬莢、サイズ、容積、 349*86φ、1443cc 砲架 M34(1201kg)、M34A1(1404kg) ---------------------------------------------------------------------- 2001.8.29... 重量問題解決? 解決というか問題は大きいのですが... 洋書だけでなく、戦車雑誌のデータ-も比べて使ったのですが。 (洋書のポンドやインチをメートルkgに計算するのが面倒なので和書を数冊集めて) (数値が合えば使ってしまおうと思ったのが失敗でした...) (三つ集めると三つとも違う...???) 洋書(米国戦車)の場合、重量はポンド(lbs)で、出力重量比など重量を使う計算の場合 米トンを使ういます。 ところが、ある雑誌では、重量は、kgに直して出力重量比は、米トンのままとか... 執筆者が、日本で使われているtと米トンの違いが判らずに両方の平均を重量として書いて あったり (文章の執筆者は文系の翻訳者が多く数字計算が苦手らしいのですが、これは酷い...) これは、数値を比べる時などかなり気をつけていないと... 日本の戦車雑誌は、ソースによって数値が違ってくることになりそう? ドイツの翻訳ものと米国の洋書との違いと日本の数値に変換した時の間違いなどなど... 資料 M3リー・グラント中戦車 洋書より... 戦闘重量 battle weigt(lbs) t 米トン英トン 出力重量比(米t) 通常t M3Lee. 61500(lbs) 27.89596 30.75t 27.45536t 11.06Hp/t 12.19Hp/t M3GR 62000(lbs) 28.12276 31t 27.67851t 10.97Hp/t 12.09Hp/t M3A1 63000(lbs) 28.57635 31.5t 28.125t 10.79Hp/t 11.90Hp/t M3A2 60400(lbs) 27.39701 30.2t 26.64285t 11.26Hp/t 12.41Hp/t M3A3 63000(lbs) 28.57635 31.5t 28.125t 11.90Hp/t 13.12Hp/t M3A4 64000(lbs) 29.02995 32t 28.75143t 11.56Hp/t 12.75Hp/t M3A5 64000(lbs) 29.02995 32t 28.75143t 11.72Hp/t 12.92Hp/t 車輌重量 weigt(lbs)  トンt.. 米トン 英トン 接地圧(米t)… 通常t(実質) M3Lee. 57400(lbs) 26.03623 28.7t 25.625t 0.9150kg/cm^2 0.8301(0.8894) M3GR 58000(lbs) 26.30839 29t 25.89286t 0.9246kg/cm^2 0.8388(0.8966) M3A1 58900(lbs) 26.71662 29.45t 26.29464t 0.9389kg/cm^2 0.8518(0.9111) M3A2 56300(lbs) 25.53728 28.15t 25.13393t 0.8975kg/cm^2 0.8141(0.8735) M3A3 59000(lbs) 26.76198 29.5t 26.33929t 0.9405kg/cm^2 0.8532(0.9111) M3A4 60000(lbs) 27.21557 30t 26.78571t 0.8789kg/cm^2 0.7972(0.8504) M3A5 60000(lbs) 27.21557 30t 26.78571t 0.9565kg/cm^2 0.8677(0.9255) 出力重量比は、馬力÷戦闘重量(米トン)で、 接地圧は、車輌重量(米トン)÷(キャタピラ接地面積)で 書いてあります... 通常tは、日本で使われている「tトン」で計算した場合の数値です。 (実質)は、戦闘重量を使って計算してあります。 ポンドから全部、計算し直しました... どうやら盗難避けだったようです... PANZER87.9は、接地圧は「(米t)÷接地面積cm2」を書いてあるけど数値が 全部0.01引いてあり、その他は正解... 名称 戦闘重量  車輌重量 出力重量比(米t)  接地圧 M3Lee. 27.896t 26.037t 11.1Hp/t 0.90kg/cm2(0.915) M3GR 28.123t 26.309t 11.0Hp/t 0.91kg/cm2(0.924) M3A1 28.576t 26.717t 10.8Hp/t 0.93kg/cm2(0.938) M3A2 27.397t 25.538t 11.3Hp/t 0.89kg/cm2(0.897) M3A3 28.576t 26.762t 11.9Hp/t 0.93kg/cm2(0.940) M3A4 29.030t 27.216t 11.6Hp/t 0.87kg/cm2(0.878) M3A5 29.030t 27.216t 11.7Hp/t 0.94kg/cm2(0.956) 戦車マガジンは、重量に通常tと米tの平均値を書いてあり...(何でしょうこれ???) 接地圧は、「(通常t)÷接地面積」で同じように0.01引いてあります。 名称 重量 出力重量比(米t)  接地圧 M3Lee. 27.7t 11.1Hp/t 0.88kg/cm2(0.889) M3GR 27.9t 11.0Hp/t 0.88kg/cm2(0.896) M3A1 28.4t 10.8Hp/t 0.90kg/cm2(0.911) M3A2 27.2t 11.3Hp/t 0.87kg/cm2(0.874) M3A3 28.4t 11.9Hp/t 0.90kg/cm2(0.911) M3A4 28.8t 11.6Hp/t 0.84kg/cm2(0.850) M3A5 28.8t 11.7Hp/t 0.91kg/cm2(0.925) (あまり小さな数値まで計算しても無駄なのですが今回は...) (逆算時の精度を下げないために長めに小数点以下を表示してあります。) 出力重量比は、馬力÷(米トン)、 接地圧は、「(米トン)÷キャタピラ接地面積」と「(通常トン)÷キャタピラ接地面積」など 表示されている数値の計算方法がかなりばらついていることが判ります... しかし、洋書を買わない人間は永久に数値間違ったままなのか?? ぶつぶつ・・・ 今日は、主砲用のプログラムを作るつもりが思わぬことで時間を取られてしまいました... どうやら、 米国戦車のデータ-はメートル法よりもヤードフィートポンドで表記したほうが良さそうです... (米国式をメインでメートル法を括弧内に書くとか) 良くミリまで書いてあるデータ-があるのですが、元は何ヤード1/2フィートとかどう考えても そこまで精度が無い数値だったりする... M3リー・グラント戦車なるべくヤードフィートの米国法をメインで作ってみます... 2001.8.28...
M3リー可変javaScript3D版
制作...
車体形状が非対称なので97式中戦車で使った。
左右分割式8段型を使いました。
データーは、三種類、M3りーとグラント、M3A4です。
(A4は、縦横確率の違いを出すために車体長さが違うだけです。)

本文の重量データーは×です...
いろいろとデーターを集めたのですが...
接地圧や出力重量比から逆算するプログラムを作ってありますが。
これを使うと取得したデーターがみんな違ってくるので、
「戦闘重量」とか「自重」「車輛重量」とか書かずに重量でごまかしてあります。

M3中戦車の全面装甲は、37mm級小口径弾に撃たれた場合...

車体上部分 50.8mm/60°=62.39
車体中部分 38.1mm/37°=78.7--sin1B-->63.31
車体下部分 50.8mm/90°=50.8

中間部分は、「装甲の厚み」=「砲弾の直径」なのでsin1Bで計算
下部分は、曲面なのでなかなか垂直には当たらないのでもう少し数値が良くなる
はずなので、
全面は、垂直換算でみんな60mm以上の耐久力がある計算になります。
アメリカは、40年代ですでに傾斜装甲についてかなりのデーターを持っていように
思えます...

追加...
ちょっと違っていました。
フィリピンの戦闘報告から傾斜装甲の有効性が伝えられ...
さっそく採用されたのがT35(M10駆逐戦車)でした。
42年1月細部設計、42年4月には試作車完成
やはり、クリスティーは、数台しか陸軍に納品されていなかったため。
米国では、クリスティー戦車が傾斜装甲の元祖とは言えないようです。

実戦データーから本格採用になったようです。

----------------------日本の傾斜装甲の考え方は------------------------------

当時の実験がいずれも小さな口径弾を使ったものだったため(機銃程度)
僅かな傾斜(垂直から10度〜15度)でも有効だと判断されていました。

そのため、97式中戦車の前面装甲などは、この理論に基づいて、小さな傾斜と曲面を
組合わせて丁寧に曲げて耐弾性を上げようとしています。 

実験してもテストに使った自国の対戦車砲弾が旧式で僅かな傾斜でも貫通力が減少してしまう
ため「僅かな傾斜(垂直から10度〜15度)でも有効」は変わらなかったようです。

しかし、中国戦線でドイツ製の37mm対戦車砲の高初速弾を受けると簡単に貫通されてしまい
この作業は、全く無意味に終わりました...

T34やパンターのような大きな傾斜を使った防御は最後まで用いられませでした。
三式中戦車、四式、五式の試作戦車についてもこの防御方法は取り入れられませんでした...
追加、2001.9.10...
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2001.8.26...

M3リー可変javaScript2D版
制作...
2001.8.25...


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