戦史研究


(「B」とりあえず作ったのだけ追加)
貫通力計算、空気抵抗グラフ入力計算(ドイツ軍用)
簡単に表示している定数を計算してみたのですが...
空気抵抗は弾道を変化させて、貫通力定数は貫通力倍数を変えるだけなので...
これだけでは足りないようです。
「古典貫通力式」も表示させて変数や式内の数値も変えて実験できるように
しようと思います...
2000.0616

貫通力計算、空気抵抗グラフ入力計算(ドイツ軍用)
ドイツ軍の砲弾データーをボタン押しで入力できるのを作ってみました...
でも(^^)...
個々の砲弾特性値が無いので(T_T)...
空気抵抗係数と実験定数をデーターを見ながら探すしかないようです(-_-;)...
(式ごとの貫通力係数も関係するのでもうちょっと改良する必要があります。)

国ボタンも作って修正値も計算して表示しようと思ったのですが
大作業になりそうな(1日や二日では計算できない(-_-;))ので
とりあえず試作したやつをUPです...
2000.06.14

貫通力計算、空気抵抗グラフ入力計算(テキストボックスとボタン式)
条件をすべてボタン選択できるように作り変えました(^^)...
(選択ボタンを押すと設定条件が順番に変わります)

コンパクトにまとまったので国別砲弾デ−タ−などもボタン押しで
入力できるのを作ろうと思ってます。

2000.06.13

そう言えばNHKの大河ドラマも最近見ていない
どうも、家康の感じ「違和感」が有って駄目でした...
(家康の解析本で、
じっと我慢の人ではなくて土地にしがみつく百姓思考が家康の考え方で
(秀吉と戦うはめになったのも土地にしがみついたただの無茶で関ケ原も
智謀ではなくて成り行きだったとか...
三河の田舎者の考え方が江戸から東京になって日本の考え方になってしまい
迷惑してる?(-_-;)...)

関ケ原のシーンもいつもの「講壇チャンバラ」だし...
「この時代、槍を突き合う白兵戦は無かったそうです。
ほとんどが飛び道具で決着が付いてしまって(日本人は遠戦思考)
先駆けが撃ち崩されると敗形に追い込まれておしまい(-_-;)...
西洋みたいにの重甲冑を着て矢でハリネズミのようになりながら
突撃するなんてことはありませんでした...
槍や刀の出番は、
残党狩りで逃げる敵の背中を突くか首の取り合いでチャンバラがおきる場合だけで、
(市街戦、ゲリラ戦、テロなどの特殊な場合は白兵戦になります。)
「恩賞=大将首」が無ければ白兵戦の死者は合戦全体で3%も無いそうです。
(首の取り合いで、死傷者の30%ぐらいが刀や槍の傷になります。)」
徳川家康
大阪の陣のとき部下たちがだれそれが槍を合わせたといったのを聞きとがめて、
本当の「槍合せ」などというものはめったにあるものではないとたしなめた
{「鉄砲と日本人」鉄砲神話が隠してきたこと、鈴木眞哉、洋泉社より}
2000.06.10

おこずかいが入ったのでプログラム用に本を買ってきました。
(この先に必要なのは弾道学ではなくて詳しい数値解析の本のようなので)
(自分で使うだけなら方程式を算数ソフトに討ちこむだけですが)
(算数ソフトの中身を関数の少ないJAVAスクリプトででっち上げる必要が...)
「Cによる数値計算」、と「C言語と基礎数値計算」です...
どこも、初心者用の入門書ばかりでなかなか詳しい本が無かったです(T_T)
JAVAスクリプトだと標準偏差の関数が無かったり足りない物が多いのですが
(-_-;)...これで代用できそうです。
さっそく「tanh=((e2x)-1)/((e2x)-1)」を使って相対性理論の基本式を組んで見たのですが...
これで良いのかな?むかし読んだSFの恒星間宇宙船の話とちょっと違うような(^^)
たしか、「1G加速1年でかなりの速度になるとか聞いたような」
光速の76%で合ってるのかな?
数値微分と数値積分いろいろ載ってるので読んだら(^^)使えるのが有ったら(-_-;)...
「弾道学」に行こうと思ってます...
2000.06.05

近所に巨大な古本屋さんがオープンしたので行ってきました。
100円コーナーで大学用の力学と物理の参考書を発見(^^)...
「これ欲しかったんです(^^)今、新品は4000円ぐらいする」
収穫でした(^^)...735円で七冊...
2000.06.03

「その時歴史は動いた」
しまった見そびれてしまいました(T_T)...
今回も信長様だったのに、
予告編は、「兵にも内緒で(信長様を討つとは)
本能寺境内に討ち入るとひっそりと静まりかえって
誰も居ないようだった...」とかやってって
オモシロそうだったのに(^^)
「私は、豪華な国宝たちといっしょに燃えてしまう」
(国が半分買える湯呑が「パリン」とか(^^)...)
派手なラストの方が好きだったのですが...

間違えました(^^)...
HMDは60gの試作品で15万円はオリンパスのメガネでした..
今日の新聞に載ってた「無線機内蔵工事用ヘルメット」五人分
(中継機を中心に半径150mまで、高所作業安全保安用...)
94万円(-_-;)ちょっと高い
てのも、オモシロそうなアイテムですね
こういう無線機はコンバットゲーム用に出てるのかな?
2000.06.02

ドイツ軍がユーゴスラビア・コソボなどへの派遣の経験から改善されるそうなのですが...

新しい軍は33万から24万人体制に削減され
徴兵制は廃止または縮小して職業軍人専門の軍隊にするそうです。
(徴兵では先進的でハイテクな軍隊にはついてこれない)
(同盟国との共同展開が必要な高度で専門的な軍事訓練が必要なため)

「連邦軍は巨大すぎ、装備も老朽化していて機動力に乏しく時代遅れだ」...
独軍事専門家の話

フランス、イタリアも徴兵制を廃止して軍隊のプロ化に取り組むそうです...

2,三日前の新聞にHMDの試作品も小型のが出てたし...
(欲しいな1個、15万円(^^)...)
歩兵もハイテク機器の塊になりそうですね。

徴兵制って過去の遺物になりそう(^^)...
2000.5.22

「その時歴史は動いた」
織田信長の長篠合戦の話を見ていたのですが

鉄砲三段打ちは無かった、○

鉄砲は三千丁ではなくて千丁しかなくてしかも別働隊にも分けられたのでさらに少なかった△
(しかも寄せ集めで最低の規律を保つのが精一杯の程度だった...)
(信長は鉄砲を使うのは上手くなかった)
(一向宗などとの戦いでは、敵の鉄砲隊の方が優秀で苦しめられた)

テレビには無かった部分...
野戦築城は信長の発案ではなくて、鉄砲と同じに舶来の輸入品だったが×
(ヨーロッパではすでに当たり前の戦法で防御側が野戦築城したら)
(勝てないので攻めないのが常識だった(^^)...)
(日本初公開の戦法に田舎者の武田軍が引っ掛かって壊滅した)
{「鉄砲と日本人」鉄砲神話が隠してきたこと、鈴木眞哉、洋泉社より}

その後は日本は野戦築城ブームになった...
知られてしまうと、攻めて壊滅するような馬鹿は居なくなった...
(田舎者少しは居たか?(^^)...)

今回は、重要な部分が抜けていて信長様を美化してましたね...
2000.5.15

真空弾道の計算(完成版).
テキストボックスを使って一つにまとめてみました...
こちらのほうが使いやすいみたいですね(-_-;)...

今までのプログラムは動けば良し細かい所は直接書き換えて使うと言う
私が使ってるままのタイプだったため不親切だったようです(^^)...

そこで、数学系のHPのソースを眺めながら簡単に操作する方法と数式の表示方法
を研究してたのですが、ジャバで算数の計算をするページを発見しました(^^)...
(むかし子供用に作ってたのと良く似てました)
ちょっとパスカルでむかし作ったのをジャバ用に変換してみました...
練習算数、冗談で作ったのでこのHPと全然合いません(^^)...
このペースなら弾道学の解説用に力学の方程式タイプも作れそうです...


タンクテクノロジーの中の砲外弾道式を元に式を建てたのですが(^^)...
参考にした式やっぱり間違っていました(-_-;)...

  (du/dt)=-Kd*(q/2)*A*V*Vcosθ

  (du/dt)=-Kd*(q/2)*A*V*Vsinθ-W

W=弾丸重量(Kg)
Kd=空気抵抗係数
q=空気密度(1.226kg/m3)
A=弾丸断面積(m3)
d=弾丸直径(m)
g=重力加速度(9.8m/s2)
(*=コンピューター記号、四則演算の「×」と同じ)

この式は戦車用ではなくて自動車や航空機に使う一般式でした。
つまり、Kd=空気抵抗係数ではなくて、Cd=空気抵抗係数と書くのが
正解でその後に付いているグラフ表示の空気抵抗係数は検算すると
Kdなので間違い無く不正解になります...

正しくは、

  (du/dt)=-Kd*q*(d2)*V*Vcosθ

  (du/dt)=-Kd*q*(d2)*V*Vsinθ-W

となります

参考に...

航空力学基本
動圧1/2*q*(V2)
翼面積S
抗力係数D=Cd*1/2*q*(V2)*S

自動車
対空気速度vm/sの2乗に比例し
空気密度ρkg/m3と物体の正面面積Am^2に比例するので,

y=Cd*(1/2)*(qv2)*A

というふうにどちらも一般的な空気抵抗係数Cdを使っています。

HP上のプログラムは製作時に補正してあるので間違いはないです(^^)...
2000.5.3

移動距離x、速度v、加速度g、時間tはそれぞれ
(微分と積分の関係)
移動距離、x=(1/2)gt
速度、v=gt
加速度、g=g

微分すると
(y=(1/2)gt)=>(y=gt)=>(y=g)
積分すると
(y=g)=>(y=gt)=>(y=(1/2)gt)
なのですが

真空弾道式で経過時間と移動距離の関係は
     x1=Math.sqrt(2*(a+2)/g);//最大弾道高から地面に落ちる
     x1=(2*(a+2)/g);//最大弾道高から地面に落ちる
t=√(2y/g)をt=(2y/g)
と書いてしまい√を落としてしまいました
普通ならすぐ気付くはずなのですが
検算は、秒速1000m/s、発射角度10ミルでやったため
頂点部分がt=1秒になってしまい
普段使う場合も全長4000m程度の戦車砲用に使っため
発見できずに見落とされて他の式の関数にそのまま使ってしまいました...
弾道方程式を真空、分弧、積分の三通りで比べてみて初めてミスに気が付くとは...
式はすべて修正済みです_(._.)_...
2000.5.3


データーの入力用にprompt入出力ボックスを使っていたのですが...

[window.]prompt(msg[,inputDefault])
入力ボックスを開く、msgは表示メッセージ、,
inputDefaultはテキストボックスに表示される初期値
OKボタンでテキストボックスに入力された値、キャンセルでnullを返す
テキストボックスが空でOKボタンを押すと””(ヌル文字列)を返す

入出力ボックスはイメージが悪いようなので順次テキストボックスとボタン式を
追加します...
(「B」とりあえず作ったのだけ追加)

prompt入出力ボックスはそのままキーボード操作だけでデーターが入力できるので
便利だったのですが...
データーを一部だけ修正して再計算させる場合はテキストボックスとボタン式の
ほうが簡単です。
2000.5.2

貫通力計算(空気抵抗係数グラフ入力計算)UPしました。
空気抵抗係数は一般用(Cd)と弾道学用(Kd)で違ってます...
両者の関係は、Cd=K×(π/8)になります。
定数計算の方はKdで、今回のグラフ入力のほうがCdなので
式をそろえて統一しようと思っています...
2000.0405

戦車のデーターを入力してたのですが(-_-;)...
我が家の資料は古いのでつまり
「70年代のパンツアーにはT34/85の前面装甲は75mmだとか
某社のキングタイガー戦車写真集のデーターではヤクトティーガー主砲の
貫通力に88mmL71APCRのデーターが書いてあったり
パンタ−Gの重量軽減が理解できずにD、Aの前面下装甲を薄く書き直して
あったりした時代のデーターが混じっていたので(T_T)...」

かなり直したつもりなのですが最新のデーターは(資金不足から(-_-;))
立ち読み(^^)...なので
まだまだ骨董データーが混じっているようです_(._.)_...

最近のものでも最低3種類ぐらいのソースからのデーターを
比べないと信用できないようです。
90年になっても97中戦車改のデーターに旧97戦車のデーターが
書いてあったりします。
2000.0403

貫通力計算式UPしました...
Javaウォーゲーム支援システム

以前書いた de Marre Kruppなどの式を「弾道の計算(空気抵抗定数計算)」に代入して 計算させています... これらの式はどれも在速(弾の着弾時の速度)を利用した式なので 着弾時の速度を計算しないと使えませんでした... 本当はグラフの取り込みや秒刻みではなくて距離刻みで出力させないと いけないのですが... とりあえずの製作です(^^)... 2000.03.18... 弾道の計算(空気抵抗定数計算)

弾道計算プログラム作成しましたが(-_-;)... 各砲弾ごとの空気抵抗係数が判らないと上手く使えないようです。 実測値から推測するしかないようです。 各距離ごとの弾速などが有れば計算可能です... 2000.03.14 戦車データーの追加をしてるのですが ちょうど日本の試作戦車を書き直していたところで(^^)... 四式、五式戦車の四式戦車砲は存在しないとメールを頂きました... ソースは私が資料にしていた同じPANZERの年月号のようでした 日本の戦車の記事は筆者が実車製作関係者からデーターをもらえるか どうかで内容に雲泥の差が有りますね(-_-;)... この記事で... 五式戦車砲は兵科間の兵器融通が出来なかったことを表してるし... 高射砲=>戦車砲×__(-_-;)... 「75mmの一式徹甲弾を壊れないように丈夫に作った」と言う部分では 砲弾は傾斜装甲に命中すると弾芯に負荷がかかって折れ崩壊しながら 貫通するのですが... 日本の小口径徹甲榴弾は無理して炸薬を詰めこんだため こういう負荷がかかると貫通せずに爆発崩壊してしまうらしいことを 暴露してます(T_T)... 2000.03.10 失敗_(._.)_...でも面白い現象を見つけました... 日本特有の問題ですが基本値の重力加速度が他の先進国より低緯度に あるので小さくなります... これと、子午線のズレの日本海溝の影響を混同してました_(._.)_... (先月GPS用のデーター補正したやつです(^^)...) 計算用の重力定数g=9.8062m/s2は緯度45度のg=9.80619920m/s2を便宜上 使う取り決めになっているためで東京だとg=9.7978872m/s2ですが、 フランスドイツなどだと50度以上でg=9.81507438になります。 初速=1000m/s発射角度10ミルで計算してみると... 定数9.8062 飛翔距離=2411.192011734433m 東京g=9.7978872m/s2 飛翔距離=2414.0887675289627m ヨーロッパ50度g=9.81507438 飛翔距離=2408.1065658600196m 差の少なくなる真空計算ですが日本とヨーロッパでは6m射程が違って くることになります... これは、ずいぶん違います... そこで、 重力定数を使っている式を総て定数gにして 最初に定数を定めるように直しました 総て下のコメント文と同じように書き換えました //緯度による重力定数の違い //国際度量衝総会定義 g=9.80665; //緯度45度の海面における重力 //g=9.8062; //50度ヨーロッパ //g=9.81507438; //東京大学地下原点室 //g=9.7978872; //北極点 //g=9.83218637; //赤道 //g=9.78032677; 使いたい定数gの前の//を外して試してみてください... (ワープロやエディターで簡単に書き換えられます) オモシロそうなので勝手に計算するのも作ってみました... 緯度別、真空弾道の計算プログラム 2000.0303 普段のゲーム用に使ってる数値は記号か装甲修正済みの数値なので 現実の装甲mm数値と傾斜角度を入力するのにてまどりました... これでペーパーレスで(普段はデーターシートとダイスを使うのですが) 独ソ戦だけはできるようになりました(^^)... 大体ソ連戦車のデーターを入力しました... ゲーム用ですが、大口径弾弾量効果表も入力しときました。 2000.0302 曲面装甲厚計算プログラム 円筒型の砲塔や半円型の防盾、など曲線装甲部分はけっこう多いので ゲーム内で簡単に命中場所の装甲値を確定するプログラムです... 曲面装甲厚計算プログラム これを使えばたとえばタイガー1の砲塔を側面から射撃した場合 装甲の厚さは80mmではなく中心からずれるにしたがって傾斜装甲に対する命中になり 見かけ上の装甲厚が増すのを再現できます... T34/85に500mで撃たれた場合、111mmの貫通力 80mmを入力... 45度__14.64%___2.95%___入射角度45__装甲厚WW2_131mm_現代113mm 50度__17.86%___3.22%___入射角度40__装甲厚WW2_117mm_現代104mm 55度__21.32%___3.46%___入射角度35__装甲厚WW2_106mm_現代98mm 125度__78.68%___3.68%___入射角度35__装甲厚WW2_106mm_現代98mm 130度__82.14%___3.46%___入射角度40__装甲厚WW2_117mm_現代104mm 135度__85.36%___3.22%___入射角度45__装甲厚WW2_131mm_現代113mm 貫通するのは17.86%〜78.68%までとなり61%となります... (ほんとは正規分布だと中心部に命中弾が集中するので違ってくるのですが) (距離や誤差ごとに計算させるのは大変なのでとりあえず簡易計算用です...) これで、車体を斜めにして戦えばタイガー1の戦闘力をアップできます... 先月の市街戦でT34/85にタイガー1があっさり相打ちにされたので製作してみました。 2000.02.27 どうも、bekkoameはホスト電話局が変わったり状態が不安定になったりして良くない (-_-;)... 最近使用はHP用だけにして別のプロバイダー使ってるのですが そちらの方のHP容量が勿体無いのでミラーページを作りました。 場所は... 戦史研究ミラーページです... 多分こちらの方が速いと思います(^^)... (「バトルマシンのページ(ミニ四駆)」は18Mで大きすぎたのでそれ以外です) 2


メ−ルアドレスbandaru@cap.bekkoame.ne.jp


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