Panzerkampfwagen III Sd.Kfz.141/1 Ausf. J-M
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全長 J~L=6.28(5.52) M=6.41(5.65)m 全幅 2.95m 全高 2.5m N=2.44m 重量 J=21.5 L~M=22.7 N=23.0t 超濠能力 2.0m J=2.2m 超堤能力 0.6m 渡渉水深 0.8m 登坂能力 30°接地圧 J=9.397、L~M=9.92、N=1.005kg/cm2 回転半径 m 乗員 5名 最大速度路上 40km/h 路外 17.6km/h 防御タイプ、軽戦車、砲威力、小(2)、速度30cm(13.2cm) 武装 50mmL60戦車砲、俯仰+20、-10 、 7.92mmMG34×2、初速762m/s、発射速度毎分900発 弾薬数 5cm砲(J=84 L,M=92(78?)発)、機関銃(L=4950 M=3750発) 5cm砲L60(垂直装甲板に対する貫通力)penetration table javaScript 射程距離 25 100 250 500 750 1000 1250 1500 2000m APCHET 95 93 90 79 69 61 53 47 36 <-90deg old , 84 82 77 70 63 54 48 42 32 <-90deg new APCR-T(A) 165 145 129 116 93 70 <-90deg old APCR-T(B)(172)160 140 104 75 47 <--(1.323,2.19) <-90deg new Pzgr 被帽徹甲榴弾(曳火)(APC-HE-T) 835m/s 2.06kg(4.13kg)、25g(882g) 、 弾丸長 178mm(554mm) 薬莢 419*77φ PzGr40 剛性核徹甲弾 (曳火)(APCR-T) 1180m/s 0.925kg(2.75kg)、(0g)、(688g) (41~) 弾丸長 138mm(498mm) 薬莢 419*77φ 硬心75*20φmm Sp38 榴弾(HE)550m/s 1.86kg(3.3kg)、165g(280g) 、 弾丸長 224mm(503mm) 薬莢 419*77φ J型、装甲mm(装甲傾斜角度)可変javaScript , 前面 側面 後面 砲塔 30(75)mm 30(65)mm 30(78)mm 車体上部 50(81)mm 30(90)mm 50(73)mm 車体 50(40,69)mm 30(90)mm 50(80)mm 防盾 50(90~45)mm 上面 砲塔10(0~7)車体17(0~15)mm 底面16mm 1942.4~、前面強化(スペースドアーマー) 20mmの増加装甲板車体上 50+20(81)mm 、防盾 50+20(R90~45)mm +予備キャタピラも装甲板の変わりに装着.. L型、装甲mm(装甲傾斜角度) , 前面 側面 後面 砲塔 57(75)mm 30(65)mm 30(78)mm 車体上部 50+20(81)mm 30(90)mm 50(73)mm 車体 50(40,69)mm 30(90)mm 50(81)mm 防盾 50+20(90~45)mm 上面 砲塔10(0~7)車体18(0~11)mm 底面16mm M型、装甲mm(装甲傾斜角度) , 前面 側面 後面 砲塔 57(75)mm 30(65)mm 30(78)mm 車体上部 50+20(81)mm 30(90)mm 50(73)mm 車体 50(40,69)mm 30(90)mm 50(81)mm 防盾 50+20(90~45)mm 上面 砲塔10(0~7)車体18(0~11)mm 底面16mm 注意点 詳細データー 最低地上高 3.85m 接地長 2.86m キャタピラ幅 40cm 最大航続距離 路上 155km J=145km 未整地 95km J=85km 機関 マイバッハHL120TRM 馬力/回転数、 300ps/3000rpm 排気量、圧縮比 11867cc、6.5:1 変速器 前進-後進 E=6-1 馬力荷重 J=71.67、L~M=75.67、N=76.67kg/HP 出力重量比 J=13.95、L~M=13.22、N=13.04馬力/t 燃料容量 320リットル 潤滑油 リットル 燃費 0.485(J=0.45)km/リットル 運行時間 h 生産、 J型(L60)1941.12~1942.7_1067両、L型1942.6~1942.12_653両 M型1942.10~1943.2_250両、N型1942.6~1943.8_663両、改修37両 長砲身5cmL60装備問題... 1940年8月、ヒトラーの60口径砲装備命令 兵器局は、 すでに生産ラインに42口径の戦車砲が乗り、 砲弾も大量に生産されていたため命令を無視して生産を続行... 1941年4月18日、42口径を装備していることを知り、ヒトラー激怒 兵器局は、60口径の砲の開発に時間がかかったと弁解... (僅かな日数で制作できた(^^)...) アルケット社は、4月末日までにヒトラーの要求通りのものを制作した... グーデリアン「ある兵士の回想」より 量産は8月に開始され... 12月末までに40両 1942年一月には190両が生産された... 「つまり生産遅延を恐れてJ型は42口径のまま量産に入り(1941年3月) 1500両以上が42口径のまま...」 (兵器局がヒットラーを騙すのは簡単だったらしい(-_-;)...) 長砲身5cmL60の性能は... T34を500mでM4を800mで撃破できたと言われる... (どちらもタングステンを使用する強力なAPCR弾の場合) 貴重資源だが優先生産された... (対T34、600mまで有効...別本) (貴重資源不足が進むとこの方法は使えなくなり主力は75mm砲に移っていった) (500mは近すぎて危険、しかも敵はもっと遠くから三号戦車を撃破できた...) (5cmL60の通常の徹甲弾の場合は僅か200m...) 対戦車用としての三号戦車の生産は、43年2月で終わりましたが 新型戦車への転換はなかなか進まず… クルスク(チタデレ)作戦43.7でも多数の三号戦車が使われていました... 装備戦車の2/3が三号戦車だった部隊もありました。
Panzerkampfwagen III Sd.Kfz.141/2 Ausf.N
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戦闘に使えなくなった3号戦車を火力支援用に転用... 武装 75mmL23.5戦車砲、俯仰+20~-8、 弾薬数 75mm(L=56、M=64発)MG、L=3450、M=3750発 貫通力 射程距離 25 100 250 500 750 1000 1250 1500 2000m APCBC 90度69 66 63 57 51 45 __ 39 33 曳光被帽徹甲弾(APCBC-HE)、初速375m/s、6.80kg 榴弾(HE)、初速420m/s、5.74kg、炸薬0.85kg、 (ATHE)Gr.38 HI/A 4.40kg 450m/s 70mm (ATHE)Gr.38 HI/B 4.57kg 450m/s 75mm (ATHE)Gr.38 HI/C 4.80kg 450m/s 100mm 成形炸薬弾使用で対戦車能力は回復したと言われるが? 成形炸薬弾の生産量が少なく一般的には使えなかった この砲の当初の使用方法...歩兵支援用に使われた。 (対戦車用に突撃砲や四号戦車(本来火力支援戦車だった)を奪われた) (歩兵には好評だった...)
--------------------7.5cmKwK-38 L/24---------------------- 重量 285kg 砲身長A、B、 1568mm(L20.9) 1766.5mm(L23.6) ライフル長 1308mm 後座長 430mm 反動力 430kg 薬莢、サイズ、容積、NO、 243*92、1000cc、#6354 発射薬、APCBC-HE350g、HE347g 弾丸重量、(炸薬) ---------------------------------------------------------- PzGr 被帽徹甲弾(APCBC-HE)、初速375m/s、6.80kg (85g) HIGr.38/A 対戦車榴弾(HEAT)、 初速450m/s、4.4kg (570g)、70mm(0°) Sprgr.34 榴弾 (HE)、 初速450m/s、5.74kg(850g) ---------------------------------------------------------- 75mmL23.5戦車砲の貫通力 射程距離 25 100 250 500 750 1000 1250 1500 2000m APCBC 69 66 63 57 51 45 33 60deg 41 39 35 33 30 # #
--------------------5cmKwK39 L/60---------------------- 重量 305kg 砲身長A、B、 2666mm(L53.32) 2828mm(L56.56) ライフル長 2231mm A.砲身長 B.砲身+薬室 後座長 mm 反動力 kg 薬莢、サイズ、容積、NO、 419*77φ、1250cc、#6360 ---------------------------------------------------------- 名前「徹甲・・」(記号) 初速m/s 弾頭重量kg(全重量kg)、炸薬g(発射薬g) Pzgr 被帽徹甲榴弾(曳火)(APC-HE-T) 835m/s 2.06kg(4.13kg)、25g(882g) 、 弾丸長 178mm(554mm) 薬莢 419*77φ PzGr40 剛性核徹甲弾 (曳火)(APCR-T) 1180m/s 0.925kg(2.75kg)、(0g)、(688g) (41~) 弾丸長 138mm(498mm) 薬莢 419*77φ 硬心75*20φmm Sp38 榴弾(HE)550m/s 1.86kg(3.3kg)、165g(280g) 、 弾丸長 224mm(503mm) 薬莢 419*77φ KVTは、50mm対戦車砲で200m以内なら打ち抜ける (KV1は装甲強化タイプが多数あるのでどのタイプか?がネック) (多分初期型に対して...) T34をAPCRなら500m〜600mで通常弾なら200mで倒せた... 昔のゲーム用のデーターは上の状態をクリアーするために数値をディフォルメしてある? (200mなら砲塔や車体を別々に狙っても当たるので砲塔を狙った?と考える) (APCRで500mは45mm×2.69倍=121mm前後の数値)(116mmだと、X=1/0.734?) 100mで160mmと1000mで47mmで計算すると500mが不足で至近距離が怪しい数値になる 最近のデーターは、APCR500mは88mmしかない... APCRの初速1180m/sのスピードは、傾斜ボーナスが消えて現代のAPDS同様X=1で 45mm×2倍=90mm前後の数値で貫通できたと考えるか? 結論... APCR 25mは非表示、現代系(60度)数値を垂直に変換してそのまま使う... T34の前面装甲に対しては、X=1、90mm前後で貫通とする..(この砲のみ) AP 現代系(60度)数値を垂直に変換してそのまま使う... (200mで貫通は、装甲の薄い部分を簡単に狙える距離と考える) (何故か53度で検算するとぴったり合う?GTは、25%の可能性あり?) (これは、ゲーム系のディフォルメ?、(0.814250-0.7252672=0.0889828)) 50mmL60戦車砲 射程距離 25 100 250 500 750 1000 1250 1500 2000m APCHET 90度 99 96 90 79 69 61 53 47 <--+8.9% , 95 93 90 79 69 61 53 47 36 , 75 59 44 APCR-T 165 145 129 116 93 70 48 26 ? (172)160 140 104 75 47 (1.323,2.19) , 160 125 88 66 47 , 120 84 , [1/0.28] [1/0.19] (0.7=81.4%) (59.8%) (46.9%) APCBC 60度 __ 67 __ 57 __ 44 __ 34 26 GT<--(25%,53deg)<--o 90deg (82.28) (70) (54.04) (41.76)(31.93) x=1 (77.36) (65.82) (39.26) ^^<<--(1.04)(0.66) , [1/0.52] [1/0.49] [1/0.56] (0.7=81.4%) (75.8%) (74.6%) (77.3%) APCR 60度 __ 130 __ 72 __ 38 <--GT(1.435)(1.46) 90ged (159.6) (88.42) (46.67) X=1 (150.1) (83.14) (43.88) , [1/1.31] [1/0.302] [1/0.235] (0.7=81.4%) (89.6%) (62.1%) (54.2%) APCHET,2.06kg_835m/s__APCRT,0.925kg_1180m/s、榴弾、1.86kg、550m/s