1998年納め武庫川軍団ミニコンペ

1998年12月6日
まえがき:
みなさん、たいへんお待たせいたしました!!
突然ですが、98年の有終の美を飾る(?)武庫川ご近所トライアル軍団年納めミニコンペの模様をご紹介します。
それぞれ勝手な場所で気が向いた時だけ練習してるという超マイペース、最近は遭遇することも極めて稀(笑)という
集団行動能力ゼロの武庫川軍団のみなさんですが、今年はなんと3回もミニコンペを開催することが出来ました。
みなさん、来年はもっと真面目に練習しましょう。
ご近所以外にも、こんないい加減なミニコンペに神戸方面や遠くは鳥取や和歌山からもお越し頂き有難うございます。
皆様、どうか来年もよろしくお願い致します。(果たして来年もあるのか???)

●第1セクション:

1セクは河原に下りて登ってくるだけのただの肩慣らしセクションのはずが、みんなが寄って集って
難しいところにマーカーを置いたものだがら、最初から5点続出の難セクションになってしまった・・・・


インの80cmステアをパラレルで攻める鈴東選手。
ノーヘル、半パンで余裕のクリア。さすがですね。


ここで90°方向転換して前降りするのだが・・・・
谷岡選手は華麗なハンドル飛び越えを披露


おっ、これは上手い。藤岡選手。
狭い場所でバイクを回してピンポイントの谷渡し

 

次の難所の岩越え。
大岩へ一気にウィリージャンプで挑む原選手


岩越えしたら、石ゴロゴロの河原を登り降り。
最後上まで登り返すのが難しい。

藤岡選手はただ一人クリーン。
お見事でした。



●第2セクション:

第2セクションは、この1セクの逆走です。途中の大岩への登りと、最後の岩ターン&降りがポイント。
最後の岩はオーバーハング気味なので、突き出してダニエル降りできないと話になりません。ううう。
 

河原に降り、ロックを駆け抜けていく金選手。
フォームが美しい!!


と、思ったら見事にひっくり返りました。
大ウケでした。他人の不幸は蜜の味(?)


河原をまわって土手に上がる。
一方こちらは簡単そう進んで行く原選手
河原をぐるっと回って土手に上がるところ


谷口選手も遂にアウト直前まで!!
しかし体力切れか。最後のステアで玉砕。


最後の岩を突き出し、ダニエル降り。
カッコいい!


藤岡選手も華麗な飛び降り。
またまたクリーンで決めてくれました。



●第3セクション:

3セクは、ピンポイントの精度が必要な大小の岩が連なる斜面を山越え、谷越え走破するセクション。
高低差もあり、途中岩から落ちるとリカバリー出来ないので高い集中力が必要です。


頂上からダニエル降りを決める鈴東選手。
岩の下り斜面へのドロップオフは怖いぞ。


同じく原選手。何にも考えてないのか?
これまた余裕で飛び降りる。


そしてオジさん代表木下選手。シブイ!
ダニエルの粘り、精度では決して負けない。


●第4セクション:

4セクは、またまた3セクの逆走セクション。(単なる手抜きか?)
でもこれも難しいぞー。高低差ある上にタイヤを置けるラインが超狭い。
さて、ここをクリアしたのは一体誰かな???


よりによって原選手は一番高いラインを。
ナンとかと煙は高いところが好き??


同じくインの岩を走る谷岡選手。
Mクラスは岩の一番下を抜ければOKよん。


リアを狭い三角岩の上に置き飛ぶ瞬間。木下選手、このバランスはさすが。
が、最近テクに体力がついていかないという噂も・・・



●第5セクション:

長くて高低差の一番キツいこのセクション。
足場のない最後の上が丸くなっている石柱(高さ1.5m)からの飛び降りは怖いぞ。
(ちなみにこの降りはパスしても良いが、行けたら−5点のボーナスポイント)
最初の助走の取れない高さ80cmの丸石上がりにもみんな苦戦しておりました。


この助走のとれないステアは難しい。
大人達が失敗する中、楽々クリアする藤岡選手。

最後の飛び降りセクション。
この高さで突き出すのは怖いぞ!

やったー。見事成功。
途中1回足着きしましたが、−4点です。
 

同じくドロップオフ決める原選手。
このセクションただ一人クリーンでした。


お待たせしました!私もようやく登場。
カメラマンはツライよ〜。

酸欠状態の息を整える谷口選手。
この超難関セクションをクリア。お見事!



●おまけ:

たった5セクションじゃ走り足りないみなさんは、夕暮れになっても練習&遊びに忙しい様子。
今日はカメラマン&オブサーバ&集計&選手(!)に専念していた私も、最後に1mダニエル降り で遊んでいたところを撮ってもらいました。
これで、今年のご近所練習会も終了です。あと公式な大会としては近トリ最終戦がありますが、こちら はまた別の機会にご紹介する
ことにしましょう。



やっと出ました私の晴れ姿(?)
及び腰の1mダニエル降りアプローチ。


飛び降りる瞬間。
よそ見しながら降りるのは結構難しいぞ


30代では唯一2セクを抜けた小島選手。
このタフネスさはタダモノではない!

 

一番高いところから美しいドロップオフを見せる
原選手。上のあきれた顔は谷岡選手。


1mステアで捻りパラレルを軽々と決める
原選手。


5点をとって笑ってごまかす。
谷岡選手と私。




では、ミニコンペの結果です。
みなさま、お疲れ様でした。

<第3回チーム武庫川軍団主催ミニコンペリザルト>

●日時: 1998/12/6
●場所: 兵庫県仁川ピクニックセンター周辺
●出走: 12名、5セクション×1ラップ
●クラス:上級(H:ハード)クラス、中級(M:ミディアムクラス)


夕焼けをバックに。Hクラス表彰。

Mクラス表彰。遊んでいる内にすっかり暗くなってしまった。



●ハードクラス:
順位     1 2 3 4 5   TP C  車種、他
----------------------------------------------------------------------
1.藤岡   0 0 0 3 -4  −1 3 センカ20
2.原    2 3 0 5 -5   5 4 アラヤ
3.鈴東   5 5 5 0 5  20 1 モンティB231
4.木下   5 5 2 5 5  22 0 セルベッサ
5.小島   5 5 5 5 5  25 0 モンティB221
6.山中   − − − − −   R − GT     見学のみに

●ミディアムクラス:
順位     1 2 3 4 5   TP C  車種、他
----------------------------------------------------------------------
1.谷口   5 5 0 1 3  14 1 アラヤ
2.有園   5 5 1 5 5  21 0 キャノンデール
3.鹿児嶋  5 5 5 3 5  23 0 ???(激安・鉄MTB)
4.谷岡   5 5 5 5 5  25 0 アラヤ
5.金    5 5 − − −   R − モンティB221 途中リタイア
6.杉山   5 − − − −   R − モンティB221 途中リタイア

ではみなさん、どうか良いお年を!

 [Fun MTB TrialRide に戻る]