楽しいご近所草トライアルレポート
1998年1月3日

関西でも草トライアルを、ということでお正月そうそう練習会&ミニコンペを行いました。
そのフォトレポートを紹介します。(場所:六甲山系船坂川周辺)

●第1セクション:
 
廃道に登りきってアウト


1セクはまずは肩ならし。舗装が捲れ上がった廃道(?)から沢の下流にいったん下り、 岩場をUターンして這い登って来なければならない。

右はアウト直前の場面。



●第2セクション:
 
2セクのイン


岩が散らばる河原からイン(写真)して、岩だらけの沢を20m程渡る。
最後は限界ギリギリの急角度の狭い2段ステアを使って、1m程上にある沢の上の道で上がってアウト。 長いセクションなので疲れてしまし、最後のステアで登りきれずズリ落ちるライダー続出。

始まったばかりだというのに、早くもハードクラスのライダーの足元は全員びしょ濡れになってしまった。
・・・・あんたも好きねえ〜(死語)



●第3セクション:
 
3Sインのドロップオフ


1mステアを飛び降り、一旦下りてからまたステアを登り返す。
そこからステア上の岩場の斜面をトラバース。ゴロゴロのところを谷側にターンして、 一番下に丸太が横たわっている急斜面を下りてアウト。

写真は全日本マスター鈴東選手の華麗なダニエル降り。



 
リベラ降りで失敗し緊急脱出の図


同じく3セク。凹凸のあるステアの上で体勢の整わないまま気が焦って飛び降りたものだから、 ズルッとリアが横滑り。慌てて空中大脱出を図るヘタッピーライダー(私です!)。

慌てず騒がずじっくり行かなくては。




ステアにウィリージャンプで飛びつく


ステアは降りたら登らなければなりません、ということで3セクのステアケース。
右の写真は近トリハードの斎藤選手。行く気十分。見事にリアが浮いていますね。

でもこのあと、体が遅れたかガードで上手く止まれなかったのか?残念ながら後ろに落ちて しまいました。
ああ、もったいない!



●第4セクション:

4Sの沢の岩飛び渡り


4セクは岩伝いに沢を登り、岸の大岩の谷渡しから土手を登り詰め、奥の木の枝をつかんだらアウト。
右の写真にある濡れた三角岩伝いに飛び渡りで右手の岩に上がるところが最初の難所。

写真は、岩伝いに華麗な方向転換をみせる木下選手。




沢の谷渡しから土手登り


同じく4セク。この沢沿いロックセクションの最後の大岩を谷渡し、渡った岩の上で左ターンして土手を登る。

写真は今回このセクションをただひとりアウトした近トリハード山中選手。
落ちたら下の沢がとっても冷たそう!



●お昼休み:

楽しいダウンヒル


みんなで楽しいランチタイム。お腹がいっぱいになったら腹ごなしにちょっと遊んでみます。
まずは、みんなで軽くギャップだらけの岩の急斜面のダウンヒル。
ただしこれはハードクラスのみなさん。この斜面、上からのぞいてみるだけで私は寒気がしましたが・・・・
ハンドルを持つ手よりペダル位置の方が高い状態ですからね。これからどうやってギャップを飛び越えているのでしょうか???

写真は元気いっぱいの木下選手。




岩だらけの河原に飛び降りるの図


今度は、岩ごろごろの河原をダニエルでどこまで行けるか競争です。

写真はダニエル降りでセクションイン(?)する木下選手。
私はもうみてるだけ。



●第5、6セクション:

6S最大の難所。浮き石からの滝登りダム型ステア


食後の準備運動も終わったところで、競技再開です。

5、6セクは、林間の枯れ沢セクション。(暗すぎて「写るんです」では上手く撮れなかったため写真1枚だけでごめんなさい)
岩だらけの枯れ沢を岩伝いに下る。60cmの三角岩と直後の倒木越えのポイントと枯れた滝(?)のドロップオフ。そして最後の1m近い大岩越えが難関。
6セクは今度は沢を逆走。石ゴロゴロ、地面はドロドロの場所からの助走なし1m滝上がりダム型ステアが難関。
浮き石に上手く乗せて前後輪をいい位置につけるものの、そこから飛びつく瞬間タイヤは滑るは浮き石は動くはで みんな全滅。残念でした。

写真は6セクの滝登りポイントにアプローチ中の山中選手。



●表彰式:

H,Mクラス、スクラッチで表彰。表彰岩(?)をゲット。


表彰は、ハード、ミディアムクラススクラッチで行われました。
ハードクラス5名、ミディアムクラス2名(内1名は親戚まわりのためリタイヤ(^^;)のエントリでしたが、大甘のミディアムクラス でてんこ盛りハンディを頂いた不肖この私が一等賞をゲットしました。2位は近トリハードの山中選手。3位は全日本マスターの鈴東 選手でした。
賞品は各自持ち寄りで、一等賞はなんとIRCエルガトで超ラッキー。
でも次回から順位ごとにハンディがつくとのことです。 とほほほ。

次回開催は3月第1日曜の予定です。ご興味のある方は私までお問い合わせくださいね。ビギナーの方大歓迎です。

リザルトは下記の通りです。



順位選手名車種総減点Clean
ハードクラス
1山中  GT TeamTrial 180
2鈴東  Monty B231Xlite180
3木下  Cerveza 240
4小島  Monty B221Xlite 280
5斎藤  Cerveza300
ミディアムクラス
1有園  Cannondale M800161
R谷岡  ARAYA Zero R


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