ドイツでもストリートトライアルでポン!!

1999年5月8日
はるばるヨーロッパまで行ったのに、あいつは一体何を遊んでいるんだとお嘆きの貴方、
たいへんお待たせいたしました。
遂にというか、やっとというか、ようやくトライアル編も登場です。(街乗りだけど)
ドイツでもストリートトライアルは不滅です。こちらで出会ったライダーのカッコイイ技をご紹介します。

●第1セクション:

とある五月晴れの土曜日。やってきました日独混成ストリートトライアル軍団計5名。
階段、段差てんこ盛りの豪勢な(?)ストリートセクションで遊びます。第1セクションは大学構内の塀セクション。
では第1セクション(?)から・・・・よぉ〜いスタート!!

1mステアも軽くクリアのHOSHI選手
トライアル歴は私と同じ4年だそうです
こっちでも日本人が活躍してます


1mダニエル降りも楽々

Marco選手のヘリコプター降り


●第2セクション:

お次は大学構内の広場にある広めの台です。
端が40cm×2段ステアになってます。オールダニエルで乗り降りするのも楽しい。

銅像とスタンディング勝負(?)
これは厳しい!!
当然、先に動いた方が負けです


ダニエルでも遊んでみました
まず下からダニパラで飛び乗ります
そこでダニエルターンで方向転換
そして上からダニエル降りでポン!


ウィリ-ジャンプで一気に飛び上がる


●第3セクション:

ところ変わって、第3セクションはバニーホップセクションです。
なんとスタンディングしている3台のバイクの上をバニーホップであっさり飛び越します!!
(クリックで拡大します)

なにやらバイクを集めてきて・・・

おおっ飛んだ!!

着地もカッコいい


●ちょっと休憩:

20分程遊んだところでちょっと休憩。ここでみなさんのバイクでも紹介してみましょう。
日本では見たことのないMTBばっかりです。オリジナルフレームのも多いです。

コンパクトなフレームがよさそう

marco選手のバイク

ハンドル回りも渋い!!


●第4セクション:

4セクはRのついた塀でエアターンを決めるジャンプセクション。
なぜ大学の中にこんな場所があるのか???
それはともかく、こっちのトライアラーはダートジャンプも上手く、こんなところも楽々です。

前後シングルギアのダブルクラウン
FサスMTBでトライアル/BMX
ライディングもバリバリ


遠くから思いきり助走をつけて飛ぶ
空中での捻りもバッチリ決まった
これは美しいですね


こっちは塀の反対側から
バニーホップで飛び越えることろ
自分の×××をみるようにするのが正解


●第5セクション:

5セクは楽しい塀と階段と段差てんこ盛りのセクション。
ストリートトライアラーには垂涎モノですね。


この塀もバニーホップでクリア

右の台から2mを一気に飛び越す

ドイツのトライアラーのみなさん
みんなで練習するのはやっぱり楽しい!!
 

ダニエル降りのタイミングを計る

1.2m飛び降り着地の瞬間

ノーフットフェデリックだっ!


●第6セクション:

最後は豪快なジャンプセクション。
1m以上の高さの塀の上からバニーホップで更に高々度のジャンプを決めます。ひょえええ〜〜

高い塀の上を走る

バイクを引き付けて美しいジャンプ

再度トライしてくれた。高さが凄い!!



みんな初めて会った人達ばかりだったけど、公園トライアラーの楽しみは世界共通のようです。
本当に楽しく練習できました。やっぱりみんなで練習するのは良いものです。
夕方5時から2時間余りの大学構内での練習が終わると、彼らはダートジャンプをしに行くと山に 消えて行きました。
とってもタフな奴らです。
来週の土日は北ドイツ周辺の大会が国境を越えたオランダであるそうです。彼らのうち2人が出る そうな。
ルールは当然UCIルールとのこと。誘われているので是非出たいところなのですが、
こちらでは日本以上になにかと家庭サービスが必要なので大変辛いところです。
また、南ドイツではもっとレベルの高い大会が開催されているとのこと、ちょっと遠いけどこちら も機会があれば
観戦/参戦してみたいです。
では、次回レポートを期待しないで待っていてください。

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